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寂しい老後を過ごさないために。「高齢者向けシェアハウス」とは?

シンママのみなさんの中には、今後このまま再婚をしないで年を重ねたら、老後は一人きりで寂しい思いをするのではないか、と不安を抱える方もいるのではないでしょうか?そんな老後の孤独に不安を抱えるシンママへ、「高齢者向けシェアハウス」について紹介します。

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シンママのみなさんの中には、今後このまま再婚をしないで年を重ねたら、老後は一人きりで寂しい思いをするのではないか、と不安を抱える方もいるのではないでしょうか?そんな老後の孤独に不安を抱えるシンママへ、「高齢者向けシェアハウス」について紹介します。

 

シェアハウスというと、あるテレビ番組でもあったように、若者が共同生活を送るというイメージがあるかもしれませんが、シンママ専用のシェアハウスや高齢者向けのシェアハウスなど、多種多様な方向けのシェアハウスがあります。今回は中でも、高齢者向けシェアハウスについてお伝えします。

 

■高齢者向けシェアハウスとは?

 

〇他のシェアハウスとの違い

・高齢者向けサービスが受けられる

定期的な買い物への送迎サービスや、報酬つきの清掃業務などのサービスが受けられる高齢者向けならではのシェアハウスもあります。ただし、あくまでもシェアハウスであり、介護施設ではないので、自立した生活を送ることが出来る人たちが共同で生活する場になります。

 

〇高齢者向けシェアハウスに住むメリット

・家賃分割で安く済むことが出来る

家賃は同居人同士で折半するので、年金で生活しなくてはいけない高齢者にとって、少しでも家賃が安く抑えられることは嬉しいことです。

 

・孤独死などの心配がない

高齢になって一人で生活するのは、自分の身に何かが起きた時、突然動けなくなったときなどの不安があると思います。シェアハウスであれば、ずっと一人でいるという寂しさもありませんし、何かあった時でも誰かがそばにいてくれるので安心です。

 

〇高齢者向けシェアハウスに住むデメリット

・バリアフリーとは限らない

高齢者向けのシェアハウスの多くは、高齢者に優しいバリアフリーですが、中には家賃を抑えるため、空き家をそのまま高齢者シェアハウスとして使っている物件もあるなど、オーナーは福祉の専門家とは限らないので、バリアフリーでない建物もあります。

 

・気を使う

例えば、どうしても折が合わない同居者がいたとしても、長年かけて築かれた性格は今さら変えることはできませんし、人は高齢になるとだんだん子どもに返り、わがままになる傾向があると言われています。さらに認知症の症状や身体的に思うようにいかないことが増えたなど、自分で自分をコントロールするのが難しくなれば、当然人とのトラブルが起こりやすくなります。

 

ただでさえ、他人との共同生活は気を使うことも多いかと思いますが、高齢者ならではのトラブルの原因もそこに加わり、気疲れする場面もあり得るでしょう。

 

■サービス付き高齢者向け住宅との違い

 

サービス付き高齢者向け住宅とは、高齢者向けの賃貸住宅で、専門的な生活相談のサービスを受けることが出来ます。建物もバリアフリーなので安心です。「孤独死は嫌だけど、共同生活も苦手」という方は、サービス付き高齢者向け住宅を検討してみるといいでしょう。

 

■高齢者×若者のシェアハウスも

 

シェアハウスは、NPO法人などが管理しているところや、オーナーが民間で管理しているところとさまざまなので、シェアハウスによってもスタイルはさまざまです。例えば、家賃をできるだけ抑えたい学生など若者と、高齢者をマッチングさせて共同生活するところもあります。

 

☆まとめ☆

 

伴侶がいないからと言って、寂しい老後になるというわけではなく、今回紹介したように、老後も他の人とかかわりを持ちながら楽しく暮らせる方法がたくさんあります。

 

どんなことも時代とともに多様化していきますが、暮らしの形もその一つです。高齢化が止まらない日本、今後ますます色々な生活スタイルが確立されていくかもしれません。

 

 

(文/ぶー 画像/123RF)

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