シングルマザーにとって、薬剤師は安定職?

薬剤師は半数以上が女性という職種で、中にはシングルの人も少なくありません。正規雇用のイメージが強いですが、今の働き方としてパートも珍しくないようです。今回は、シンママにとって薬剤師というのは安定職なのか?を探っていきましょう。

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こんにちは~、先日孫娘を連れてファミレスに行った時、4歳が靴を吐いたまま椅子に上がろうとしたので、「○○ちゃん!」と言いかけると、「まだ踏んでないやろ!踏んでから言うて!」と言われてしまったバーバです。

 

さてシンママが携わる仕事は様々ですが、主に非正規のパートが多いです。子供の年齢などを考えると、中々フルタイムで働くのは難しいですね。親と同居している場合はそれも可能でしょうが、ほとんどのシンママは非正規雇用で頑張っています。そんな中、資格を活かして仕事をしているシンママもいます。

 

例えば薬剤師は半数以上が女性という職種で、中にはシングルの人も少なくありません。正規雇用のイメージが強いですが、今の働き方としてパートも珍しくないようです。今回は、シンママにとって薬剤師というのは安定職なのか?を探っていきましょう。

 

■薬剤師という職業とは?

 

薬剤師は、薬局や病院で処方箋に基づいて調剤を行う仕事です。そして患者さんへの服薬指導も大事な役割であり、常に医薬品の知識向上に努めなければなりません。

 

先に述べたように、男女の比率が4:6というように、女性がやや多い職種となっています。医療機関だけが就職先ではなく、製薬会社などでも活躍できます。

 

◆薬剤師になるための条件

薬剤師には国家資格が必要ですから、6年制の大学の薬学部などで学んで、国家試験に挑みます。薬学部は国公立と私立がありますが、学費は大きく変わってきます。ちなみに私立大学は6年間で1200万円以上掛かり、それに対して国公立大学は約350万円でかなりの差があります。ですから人気が高くそう易々とは入れません。

 

4年制の薬科大学の卒業生も受験できますが、この場合だと大学院に進学し、薬局や病院などで実習を行ったりして、薬学部と同じカリキュラムを学習することが必須となっています。時間と能力、そしてお金が必要不可欠ということですね。

 

バーバの知り合いの娘さんも薬剤師志望で、小学生から塾に通い中学受験をしました。彼女が薬剤師を目指す理由は、母方の実家が薬局を営んでいるからです。小さい頃から祖父母の働き方を見ながら、人の為に役立つ仕事だと思ったそうです。

 

小さな田舎町の薬局で、お客さんの年齢などを考えて気配りする姿に感動を覚えたとも言っていました。そういうところからも、女性に適している職種なのかもしれません。

 

■シンママにとって薬剤師は安定職でしょうか?

 

シニア世代の雇用が増えている現代ですが、やはり仕事は限られているのが現状です。けれど薬剤師の資格を持っていれば、医療機関やドラッグストアでの就職は年齢問わず可能です。実際バーバの近くのスーパーでも、70歳位の薬剤師さんが活躍しています。その一方で、薬剤師の転職が多いというのをよく耳にします。

 

その理由として考えられるのは人其々色々ありますが、職場環境、年収などが上げられます。働く環境として大きいのは、人間関係です。特に最初につまずいてしまうと、ずっとその職場で働くのは困難になります。

 

人の命にも関わる重要な役割を担っているのですから、職場の人との関わりはとても大事です。教わらなければいけないことが多い中、コミュニケーションが取れなくては仕事を全うしていくには無理があるでしょう。

 

後は年収アップの為に、同じ職種つまり又薬剤師として働く人も少なくないようです。転職をする薬剤師は正規雇用されている正社員が多く、パートなどと比べると責任重大だというのがネックだとされています。

 

◆シンママにとっての薬剤師という働き方

 

シンママが薬剤師として働く場合、ほとんどが非正規雇用でパートが中心です。そしてパートであっても、資格がある分お給料も高く、魅力的な仕事だと言えるでしょう。時給2000円近く貰えるような仕事は、中々ありませんからね。

 

只シンママは、仕事以外に家事と子育てを熟さなければいけません。薬剤師という仕事は、たとえ非正規であっても知識も得なければいけないし、慎重さが必要です。子供の問題や家事で疲れていても、仕事でミスするのは許されません。

 

そういう面からすると、時給が高くても精神的に辛い仕事だとも言えるでしょう。それでも今の仕事事情を考えれば、子育てをしながら安定した収入が得られる薬剤師という働き方は、シンママにとっては安定職であるに違いありません。

 

学生時代、寝る間を惜しんで勉強して勝ち取った資格ですから、それを活かして生きていくのは素敵というか、夢の実現でもありますね。

 

◆まとめ

 

バーバの友人の息子さんは、小さい頃から塾通いを始め、有名な塾を掛け持ちしていました。食事も車の中で済ませ、それこそ寝る間を惜しんでという感じでした。バーバは、『何でそこまでするの?可哀そうに!』と常に思っていました。

 

バーバの息子達は野球やサッカーに夢中でしたから、勉強は二の次でもいいかという考えがありました。子供はのびのびと育てるのが一番だという信念も、バーバにはあったからです。まあ次男はのびのび過ぎて、大変な思いもしましたけどね。

 

今現在、友人の息子さんは国家公務員として需要なポジションを任されています。親子で勝ち取った人生だという気がしますが、努力が報われたケースですね。

 

薬剤師のデメリットは何かと言えば、それは一に勉強二に勉強ということでしょうか。遊びたいのを我慢し、ひたすら勉学に勤しむことの辛さを上げる人が多いです。でもその結果得られたものは大きく、生きて行くための糧となります。

 

きっと薬剤師として働いているシンママは、資格を得ていたことに喜びを感じている筈です。学びは裏切りませんからね。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

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