シングルマザーだからこそボーナスが欲しい!

正社員として働いていれば、嬉しいのがボーナスですよね!そして、貰えるのが当たり前のような感覚になっていませんか? シングルマザーとして働いている人は多いですが、ボーナスを貰えている人はどうやら少ないようです。

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正社員として働いていれば、嬉しいのがボーナスですよね!そして、貰えるのが当たり前のような感覚になっていませんか? シングルマザーとして働いている人は多いですが、ボーナスを貰えている人はどうやら少ないようです。

 

【シングルマザーはボーナス無しの人が多い?!】

 

ボーナスは正社員として働いている場合に貰える賞与です。シングルマザーの方で正社員として働いている方はもちろんボーナスを貰っているでしょう。しかし、正社員として働くことが難しいのが現状ではないでしょうか。

 

子供の年齢にもよりますが、小さいうちは正社員として働くには周囲のサポートが必須です。両親や保育園、夜もやっている託児所など。しかし、急に熱を出したりケガをしたりするので仕事を休んだり早退しなければなりません。常に両親にお世話をお願いできるなら話は別かもしれませんが、そういった方も多くはないはずです。

 

そうなると、パートやアルバイト、時には掛け持ちをして家計を支えることになりますよね。パートやアルバイトで社員の方と同じような仕事をしている方でも、残念ながらボーナスは貰えないのが現状です。

 

育児がひと段落したから外に働きに出ようと思ってもブランクがあったり、特に資格がなければ再就職も簡単にはいきません。このような現状から、シングルマザーの方はボーナスが無い人が多くなっています。

 

【貯金や節約術は?】

 

限られたお金の中で生活をやりくりするには、節約や貯金が大事になってきます。これはシングルマザー以外の方にもいえることですよね。ここではシングルマザーの方が実践した貯金や節約術について一部をご紹介します。

①家計簿をつける

何にいくらお金を使っているのかわかるのがメリットです。節約しているつもりでも、コンビニでの買い物が多かったり必要のない物を買っている場合もあります。

②お金を貯めるためにすることを決める

余計なものを買わない、休日になるべくお金を使わない日をつくるなど。ちょっとした我慢を続けることで少しずつお金が貯まります。

③お金をおろすのは月に1回だけ

足りなくなったらおろす癖をつけているともったいないです。“この金額で1ヶ月やっていくんだ”という意識を持って生活するだけでも違ってきます。

④お金をかけるものとかけないものを決める

遊びにお金をかける人もいれば、子供の服や習い事にお金をかけたい人もいます。全てにお金をかけるのは難しいので、どこにお金をかけるか明確にすることは大事です。

⑤楽しんでできる節約をする

ストレスを溜めないように楽しんで節約することも大事ですよね。本やDVDを借りる、自治体のイベントに参加する、散歩など少ない出費で楽しめることもあります。

 

【ボーナスがあったら…】

 

正社員として働けないシングルマザーの方は、“ボーナスがあったら少しは生活が楽になるのに”と思ったことがあるでしょう。ボーナスがあれば貯金に回せたり、たまには奮発して遊びに行ったりできますよね。それだけでなく仕事に対するモチベーションも変わってくると思います。シングルマザーの方だけではなく、子供を養っていくにはお金が必要です。お金に余裕がないと心にも余裕がなくなってしまいますよね。

 

2018年6月に「働き方改革関連法」が可決・成立し、その中に「同一労働同一賃金」の法制化があります。これは、正社員と非正社員の仕事内容が同じであれば同じ賃金を払うべきというもので、基本給やボーナス、通勤手当や福利厚生なども含まれています。

法律の施行は、

大企業:2020年4月

中小企業:2021年4月

とされています。

この法律の施行により、シングルマザーの方の生活が少しでも楽になるといいですね。

 

 

(文/まりか 画像/123RF)

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