シングルマザーがスナックで働くのはいけないこと?

少しでも収入を増やそうと、資格を取って正社員になったり、掛け持ちで仕事をしているシンママも少なくありません。資格を取るには時間も掛かりますし、手っ取り早いのは夜の仕事です。その一つの選択肢として水商売が上げられます。今回は、シンママがスナックなどで働く実情に迫ってみましょう。

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こんにちは~先日バス停での事、若いカップルが喧嘩を始め、「お前なめてんのか!」と、ペットボトルを投げつけていたのは女性の方でした。男性が一言も発しないで逃げまどっていたのを見て、バーバは、『世も末かな~』と思ったのでした。

 

さてシンママが仕事を選ぶ時、子供が小さいとフルタイムで働くのには無理があります。ですから、パートやアルバイトのような非正規雇用になってしまいます。そして支援制度を受けていても、貧困状態のシンママ世帯は多いです。

 

少しでも収入を増やそうと、資格を取って正社員になったり、掛け持ちで仕事をしているシンママも少なくありません。資格を取るには時間も掛かりますし、手っ取り早いのは夜の仕事です。その一つの選択肢として水商売が上げられます。今回は、シンママがスナックなどで働く実情に迫ってみましょう。

 

■仕事とは?

 

仕事とは何かと考えると、人其々違ってくるでしょうね。仕事の意味自体は、就業するとか、何かを生み出したり、成し遂げたりということのようです。よく面接で聞かれることですが、きっと正解、不正解はないでしょう。

 

例えば人に役立つため、何かの目標のため、人の輪に入るため、色々もっともらしい答えがあります。けれど一番は生きるためではないでしょうか? 生活を維持していくためには、働かざるを得ないからでしょう。

 

ブルーカラー、ホワイトカラーという言葉があります。若い人は知らない人もいるでしょうね。簡単に言えば、ホワイトカラーは、スーツを着て仕事をする人で、ブルーカラーは、作業着を着て仕事をする人のことです。

 

昔は、スーツを着こなし、オフィスなどで働く人を高給、現場で肉体労働をする人は賃金も安いと決め込む人がいました。そういうことから、ブルーカラー、ホワイトカラーは、どこか差別的な要素もありました。

 

実際の所、賃金に関しては固定観念が強いだけで、事務職が高給だとは言えません。どんな仕事も一生懸命従事している人がいるのですから、差別するのはいけないことです。子供のなりたい仕事に、ユーチューバーが上位に入っているのですから、今の時代の方が、仕事に関して寛容になっているように感じます。

 

■スナックとはどんなお店?

 

今の時代でも、スナックで働くと聞いただけで、顔をしかめる年配の人がいます。仕事と捉えれば、立派な生きるための手段なのですが、固定観念を覆すのは難しいですね。そもそもスナックってどんなお店なのでしょうか?

 

バーバも余り詳しくなくて、ちょっと調べてみました。基本的にはバーと同じような感じで、カウンター越しの接客がメインのようです。従業員も女性ばかりでなくて、男性もいてママの代わりにマスターがいるお店も多いです。軽食やアルコール飲料も出す飲食店と定義づけられます。

 

バーのようなゴージャス感はなくて、どちらかと言うと庶民的な感じでカラオケがあったりします。バーバの小さい頃、おばあちゃんが経営しているスナックがあったのを覚えています。その頃はスナックという言葉は知らなかったですけどね。

 

キャバクラのようにホステスさんを指名して、お酒を楽しむというシステムではありません。ちょっと誤解していた人もいるかもしれません。結構年配のママがいて、人生相談したり、おふくろの味のメニューが豊富だったりします。料金もリーズナブルなので常連さんも少なくないです。

 

■シンママがスナックで働くのはNG?

 

スナックなどの水商売は、やはり高収入なのでシンママには魅力的ですよね。只夜の仕事ですから、子供が小さい間は難しいかもしれません。ある程度大きくなると、思い切ってスナック勤めを決断するシンママもいます。

 

先に述べたように、スナックはカウンター越しの接客がメインです。お寿司屋さんなどの飲食店でも、そういう接客スタイルですよね。勿論料理の味が大事ですが、もてなす側の話術も必要となってきます。

 

もし話し上手で人と交わるのが得意なシンママなら、うってつけの仕事と言えるかもしれません。様々な人が来店して、無駄な話もあるかもしれませんが、知識を得ることもできます。話を合わすには、自分自身も学ばなければなりません。

 

ちょっと外れますけど、昔遊郭の遊女で花魁という位がありました。ドラマなどで花魁道中を観た人もいるのではないでしょうか?花魁は、遊女の中でもトップクラスで、気品がありカリスマ性を持った知識ある人にしかなれなかった位です。勿論美しさは際立っていたでしょう。

 

けれど、向学心がなければ、その地位を得ることはできなかったのです。職業で人をさげすんではいけないと分かっていても、見た目で判断しがちですね。バーバも生きてきた中で、反省すべき点は一杯あります。自分が携わっている仕事に誇りを持って、生きていきたいですよね。

 

■まとめ

 

バーバがスナックで思い出すのは、パープル・シャドウズの「小さなスナック」です。1986年に流行った曲で、甘いメロディーが50年経った今でも耳に残っています。『僕が初めて君を観たのは、白いとびらの小さなスナック~』で始まるんですよ。

 

古すぎて御免なさい! もし聞く機会があれば是非聞いてみてくださいね。胸キュンですよ! ですから、バーバはスナックに偏見なんてありませんよ!

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

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