シングルマザーのお給料事情!平均収入から手取りの金額まで

皆はいくら位稼いでいるの? 将来の事を考えると不安で仕方ない…といったシングルマザーの方も多いのではないでしょうか? そこで今回はシングルマザーのお給料や不安についてお話しをしたいと思います。

タグ:

 

シングルマザーになると決めた時から1番不安なのは経済面ですよね。働き手がお母さん一人となり、必然的に一家の大黒柱となります。ですが、シングルマザーの貧困は常に問題視されており、社会問題にもなっていると言えるでしょう。

 

皆はいくら位稼いでいるの? 将来の事を考えると不安で仕方ない…といったシングルマザーの方も多いのではないでしょうか? そこで今回はシングルマザーのお給料や不安についてお話しをしたいと思います。

 

■シングルマザーの平均収入はいくら位なの?貧困が問題になっている原因とは

 

厚生労働省の調べによると、昭和63年から平成23年の25年間で母子家庭の割合が1.5倍、父子家庭の割合は1.3倍に増えています。貧困が問題視されている現在ですが母子家庭の平均収入が210万~250万だといわれています。

 

しかしこれは児童手当や児童扶養手当プラス養育費も含めた金額ですので、実際シングルマザーのお母さんのみの就労収入は平均180万~200万というデータがあります。

 

貧困の原因として挙げられているのが核家族化で昔ほど周りからの援助を受けるのが難しく保育園の送り迎えなど時間の融通が利かない事や、子供の体調不良により欠勤でお給料が満足にもらえない、非正規雇用が進み元旦那さんから養育費を受け取ることができない等があります。

 

また、お母さん自身の働く環境も非常に厳しく保育園不足の問題もあり就職活動さえままならないのが実態です。そして日本のシングルマザーに対する支援や助成は世界的に見てもまだまだ遅れているのが現実なんです。

 

ですが、今はマザーズハローワークや出張型のハローワークが増えています。児童扶養手当の申請をする際に出張型のハローワークの方々が市役所の方まで来ていたり、ハローワークの方が子供の遊び相手になってくれたりしますので安心して就職相談ができますよね。

 

ハローワークの方はとても親切に親身になって相談にのってくれますので、今の仕事を続けようか悩んでいるお母さんや就職先を探しているお母さんは是非一度利用してみてはいかがでしょうか?

 

■貧困に負けない!シングルマザーが貧困から脱する方法とは

 

厚生労働省の母子世帯のお母さんが現在有している資格の調査で1番多かったのが簿記、ホームヘルパー、看護師や准看護師といった資格です。

 

簿記があれば事務員として経理や一般事務で働くことが可能ですし、ホームヘルパーだとご自分の都合がつけやすい職業ですのでお子さんが急にお熱をだしてお休みが欲しい!授業参観で午後からの出勤にしてほしい!等要望が通りやすいと言えます。

 

ですが、上記であげた事務員の平均月収は総支給で14万程~手取りだと10万強ほどしかもらえないという事もあります、ホームヘルパーだとやはり体力勝負なお仕事で時給¥1200~といったところでしょう。

 

しかしながら、看護師や准看護師だと安定した収入や、就職先にも困らないで済むといったメリットがあります。看護師は国家資格ですので、資格取得までは辛く厳しいかもしれませんがその分自分へ帰ってくるのも大きい資格といえるでしょう。

 

地域によって異なりますが、高等職業訓練促進給付金事業や自立支援教育訓練給付金などの母子家庭のお母さん向けの資格取得支援や援助がたくさんありますので是非一度お近くの市役所 役場に問い合わせてみてはいかがでしょうか?

 

上記であげた自立支援教育訓練給付金制度は介護職員初任者研修やユーキャンなど資格取得サイト内での対象講座など幅広い資格取得の際に適用が可能です。

お母さんの頑張っている姿は必ずお子さんにも伝わります。皆さんの生活がより良いものなるといいですよね。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

 

タグ:
ウチコミ!

シンママ 行政イベント一覧ページ パソコン用の画像

シンママ 支援情報一覧ページ パソコン用の画像
歩りえこのコスパ de トラベル
あやちゃん先生の正しい離婚相談室
養育費コラム
シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します
メールマガジン登録はこちら