仕事・キャリア

シングルマザーの転職の秘訣は?自分に合った職場とは

 

シングルマザーになりやっとの思いで見つけた働き先ですが、実際働いてみたら聞いていた条件と違う!シングルマザーという事で肩身の狭い思いをし、人間関係がやりづらい等たくさんの問題がでてくることがあるかと思います。

 

ですがシングルマザーにとって仕事を変えるという事は、生活を変える事に等しいですよね。今回は生活を左右する【転職】についてお話したいと思います。

 

■転職する際にとっておきたい資格とは?シングルマザーに有利な国家資格とは

 

シングルマザーで転職活動を行うのは本当に難しいですよね。なにか資格があればいいけど子育てに家事に資格取得の勉強など本当にできるの?と思ってしまいますよね。

 

シングルマザーの皆さんにオススメしたいのは安定している国家資格 看護師や保育士 介護福祉士などです。ですが国家資格なだけに何年間か学校へ通いレポート提出や実技などがあり、サポートがないとスタートラインに立つのすら難しいというのが現状ですよね。

 

ですが国家資格でも受験資格も特に定められておらず、なおかつ学校へ通う必要もない資格があるのをご存知でしょうか? 皆さんも一度は聞いたことがあるかと思いますか宅地建物取引士 いわゆる宅建資格のことです。

 

土地、建物の売買の際に交わす契約書や重要事項の説明はこの資格を持った宅建氏しか行う事ができないと国で定められているんです。不動産専門になってしまいますが、受験資格なし独学でも受験は可能ですので是非検討されてみてはいかがでしょうか?

 

■転職をする際に抑えたいポイントとは?シングルマザーだからこその注意点

 

転職する際にシングルマザーが気を付けたいポイントは、お母さん自身が何を重要視し優先するかだと思います。平成28年度の厚生労働省の調査によると母子家庭になったことを機に転職した方の約38,0%が給与面での不満からという理由でした。

 

現在勤めている会社の給与面で不満があっての転職であれば、第一優先するのは給与ですよね。ですが何か特別な資格でもない限り定時で帰れて給与も満足のいく額がもらえるのはどうしても厳しいのが現状でもあります。

 

残業をすることを視野に入れての転職でしたら、まずは祖父母や兄弟の協力が絶対不可欠だと思いますので了承を得ましょう。そして転職先の方にも家族のサポートがあることを伝えると面接では有利でしょう。転職が上手くいった際には今までよりお子さんとの時間が減ってしまいますよね、そこは休日に目一杯遊ぶなどしてサポートしていくのが大切です。

 

また逆パターンですが現在勤めている会社が激務でお子さんとの時間が取れない、休みが少なくて出かけられない等、勤務状況に不満がある場合の転職での重要視する点はやはり定時で上がれて保育園のお迎えにお母さん自らいける事、や土日祝日お休みが条件でお子さんと出かける時間を確保する等抑えたい点はありますよね。そういった場合は正社員でこだわるのではなくパートも視野に入れるとまた選択肢も広がりますよね。

 

また、仕事内容や条件はいいものの人間関係で悩み転職を考えるシングルマザーの方が多いのも事実です。平成28年度の厚生労働省の調査では職場環境に馴染めないという理由で転職をしたシングルマザーの割合は1,7%となっていますが実際はもっと多いのが現状だと思います。

 

シングルマザーである私が以前勤めていた会社では1年の間に辞めた方が5人もいます。その中でシングルマザーの方は3名いずれも人間関係で上手くいかずに辞めてしまっています。

 

シングルマザーであるがゆえに保育園からの呼び出しや、急なお熱でのお休み等、肩身の狭い思いをするのは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか?

 

こればっかりは生活の為、子供の為と割り切りましょう。そうして頑張っているうちに必ず理解してくれる方や同じ意見の方と巡り合う事ができます。また、特定求職者雇用開発助成金といった制度があるのをご存知でしょうか? これは求職困難者を積極的に雇用した企業に国からお金が支払われるという仕組みの制度です。

 

こういった制度を上手く活用し、シングルマザーだからこそ強みにして転職活動を行うのもいいかもしれませんね。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

 

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