仕事・キャリア

シンママがバリキャリを目指すとき

 

子育てと仕事で毎日忙しいシンママ。いつも自分のことより子ども優先で頑張って、夜にはもうクタクタですよね。そんな日々に追われるシンママですが「いつかバリキャリになりたい!」と夢をもっている方が、実は多いこと知っていますか?

 

シンママがバリキャリを目指すのは、もちろん簡単ではありません。けど、シンママであることを理由にあきらめる必要もありません。シンママらしいペースで目指していけばいいだけなんですから。

 

<バリキャリとは>

 

「バリバリ働くキャリアウーマン」略して「バリキャリ」です。一般的には年収600万以上を稼ぐ女性を指します。「平均年収ランキング2017」DODA調べで、サラリーマンの平均年収が418万円となっていますから、それを上回る収入です。

 

「バリキャリ」と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?「プライベートより仕事優先」「男顔負けの気の強さ」「キャリアアップ志向」など、タフでかっこいいイメージですよね。

 

<女性がキャリアアップを目指すための環境がある>

 

2017年全国の女性管理職の割合は8,6%。正直、少ないですよね。これを政府は2020年までに30%アップさせようとしています。そのため、女性のキャリアアップへのサポートを充実させる動きが国全体で起きているのです。女性が期待されている時代といえますよね。

 

すでに、女性管理職へのサポートを充実している会社も多くあります。たとえば、マクドナルドでは、女性管理職を増やすために、女性限定の講習や女性だけの特別なサポートを設けて、女性が働きやすい環境整備をしています。

 

また、女性社員が多い会社では、女性が働きやすい環境作りに力をいれていることが多いので、キャリアアップを目指しやすい環境が整っています。

 

<サポートは必要>

 

シンママがバリキャリを目指すとき、絶対的なサポートが必要になってきます。家族のフルサポートがなければ乗り越えられないことも多いです。子どもの急な病気やケガにも家族のサポートがあれば乗り越えられます。もちろん、延長保育や、24時間やっている託児所の利用もいいでしょう。しかし、学校の行事にまで対応はできません。

 

<目指すからには>

 

目指すからには覚悟も必要ですが、人間は常にオンでいられるわけでもありません。上手に気持ちを切り替えることを意識しましょう。特にシンママの場合は、家に帰ればママとしての顔もあります。家には仕事を持ち込まないで、徹底的に子どもとの時間を楽しむなどのシフトチェンジが大切です。

 

子どもと一緒の時間をとれないことを悲しむより、一緒の時間を充実させることに頭を悩ませる方が建設的ですよね。

 

<固定観念は自分を辛くする>

 

人間は、全てを完璧になんてできません。仕事で全力を尽くして、家でも完璧なんてできっこありませんし、そんなに頑張りすぎても続くものではありません。

 

ママとして「こうあるべき」「こうでなければいけない」といった固定観念は、思い切って捨てましょう。誰かの当たり前が、必ずしもあなたの当たり前とは限りません。あなたらしいスタイルで乗り越えていけばいいのです。

 

また、残念ながらシンママがバリキャリを目指すとき、ロールモデルを探すのは難しいです。誰かをお手本にしてみたくても、近くにお手本人になる人がいないのが現実です。

 

<タイミングの大切さ>

 

もしも、バリキャリを目指してみたけれど、まだタイミングじゃなかったなと思うことがあったなら、もう一度子育てにウエイトを置いてみましょう。人生は、どんなときもたくさんの選択肢があります。子育てが落ち着いたころから、少しづつ仕事量を増やしていくことだってできるんです。

 

<まとめ>

 

女性の人生は選択の連続。キャリアか?子どもか?と悩まなければいけないなんて残念ですが、時代がシンママのパワーについて来れていない現実がありますね。ロールモデルがまだまだ少ないバリキャリを目指すシンママですが、夢を夢で終わらせない強い気持ちで仕事も子育ても頑張っていきましょう!

 

 

(文/kaolin 画像/123RF)

 

 

 

 

 

 

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カテゴリ:仕事・キャリア

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