仕事・キャリア

シングルマザーでも目指せる「行政書士」の仕事

シンママStyle編集部

 

もし結婚しているなら、自分が仕事を失っても夫の給料があるので最悪なんとかなりますが、シングルマザーは自分が働かいないと収入源がないので、できるだけ安定してしっかり稼げる仕事に就きたいですよね。それに加えて、時間に自由が利き、子どもの都合に合わせて働くことができたらなお良いですよね!

 

そういったことが実現可能な仕事のひとつに、行政書士があります。行政書士とは行政書士法に基づき他人からの依頼・報酬を得て官公庁に提出する書類の作成と提出代行を行う仕事です。行政書士の資格は年齢や学歴、職歴など関係なく誰でも受験することができるので、シングルマザーで今後資格取得を検討している方にもオススメできる資格のひとつです。

 

■行政書士はどんな仕事をするのか?

 

行政書士は官公庁の書類の作成業務や行政不服審査手続きの代理、個人や企業の周辺地域を含めたコンサルタントが主な仕事です。行政書士が作成可能な書類の数は1万種類以上あると言われています。

 

行政書士ができる仕事の分野はたくさんありますが、もし事務所を開業するときには分野を絞って仕事をすることができます。自分の得意な分野をいくつか絞って仕事をすることで、日々勉強しなければいけない範囲も狭くなるので、効率よく仕事ができるようになりますね!

 

また、シングルマザー支援をすることもできます。養育費や面接のことなどシングルマザーの公正証書を作るお手伝いをするのも行政書士の仕事です。シングルマザーの人は今までの経験を活かして行政書士として働くこともできるのです。女性の場合は女性独自の視点から細やかなアドバイスができることも仕事をする上では強みになります。

 

■行政書士の資格を取得するには?

 

行政書士の資格は誰でも受験可能な資格であり、独学や通信講座でも受験することができるので、忙しいシングルマザーでも子どもが寝た後に勉強することができます。また、某通信講座でも受講費が65000円以内なので取り掛かりやすい資格でもあります。標準勉強期間は6ヶ月とされているので、半年ほどなら勉強を頑張れそうですよね!

 

行政書士資格の勉強内容は婚姻や相続、賃貸契約のことなどで普段の生活の知識を活かしながら勉強することができます。また資格は取得後一生有効で資格取得後いつでも行政書士に登録して仕事をすることができます。

 

■行政書士の働き方とは?

 

行政書士事務所に就職する場合は一般企業にする場合と同じように求人を探し面接を受けにいきます。パート・アルバイトから正社員までさまざまな求人がでているので自分にあった事務所を探して就職することができます。

 

しかし、未経験で正社員として就職するには20代や扶養家族のいない人の方が有利になるため、パートやアルバイトから経験を積んでいくのもひとつの方法ですね!

 

また、多くの行政書士は自身で事務所を開業して働きます。自分で事務所を経営することができるので子どもの行事や体調に合わせた働き方が可能になります。しかし、独立したてで人脈がないと収入が安定しない可能性もあるので、会社員やパートと並行しながら個人で仕事をすることで今までの給料にプラスして収入を増やすこともできます。

 

■行政書士の収入はどれぐらい?

 

行政書士の平均収入は約600万円とされています。しかし、独立した場合や事務所に所属して働いている場合、副業としている場合などさまざまなケースがあるので一概に600万円とは言い切れません。年収が300万円のひともいれば1000万円を超える人もいます。

 

☆まとめ☆

 

資格難易度の割に多種多様な働き方ができる仕事なので、まさにシングルマザーにはぴったりですよね! いろいろなことを経験してきたシングルマザーならより満足度の高い仕事ができますね!

 

 

(文/あやん 画像/123RF)

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カテゴリ:仕事・キャリア

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