シングルマザーが働くには、パートが働きやすい?

シングルマザーが働くには、正社員?派遣社員?それともパートがふさわしい?今回は、シングルマザーがパートをするときの注意点などをまとめてみました!

 

こんにちは、ジージに厳しく猫にはやさしいバーバです。昭和の時代、女性の仕事は腰掛程度とかいわれ、2~3年働けば寿退社するのが当たり前のように思われていました。

 

 

仕事を頑張っている女性をキャリアウーマンと呼び、女性としての生き方としては外れているような風潮があったのも事実です。つまり寿退社が大いに推奨されていたのです。バーバも寿退社ですから、時代の波に乗ったといえばそうなのかもしれません。

 

 

今では専業主婦は希少な存在で、主婦のほとんどは兼業主婦となっています。しかしながら、女性が働く環境や制度はまだまだ不十分な要素が多く、特にシンママが働くには、

様々な壁が立ちはだかっています。

 

 

今回は、シンママの働き方の中でもパートについて考えてみましょう。

 

 

■シングルマザーの仕事探しの条件とは?

 

 

シンママになってしまったら、まず子供とどういう風に生きていくか、生活設計を立てなくてはいけません。そして仕事は必要不可欠なものとなります。

 

 

子供が小さい間は仕事をせずに暮らせたら一番良いのですが、養育費などの援助も当てにならない場合が多く、どうしてもシンママへの負担は大きくなってしまいます。

 

 

そしていざ仕事探しとなるのですが、仕事なら何でも良いわけではなく、シンママとしての仕事の条件が大きなハードルとなってきます。それではシンママの仕事選びの条件などを考えていきましょう。

 

 

◆必要な生活費を算出する。

 

子供と生きていく為に、最低限必要な生活費を算出しておくのが先決です。それを元にして仕事探しをすれば求人の条件を絞ることができます。少しでも賃金が高い仕事を希望したいところですが、子供が小さい場合は余り高望みをしない方が良いでしょう。無理をすると挫折の元となります。

 

 

◆勤務時間を考える。

 

そして大事なのが勤務時間です。夜間や土日祝の勤務があったりする職場は、シンママには働きにくい条件となります。子供を預ける時間をしっかり考慮しましょう。

 

 

勤務時間に関係してくるのが通勤時間ですね。余り遠い勤務先は時間とお金が掛かります。これに伴って住まい選びも大事なポイントとなってきます。引っ越しするのは躊躇しますが、仕事先が近いというのは何かと便利です。

 

 

◆猶予があるなら資格を取得する。

 

経済面で少しゆとりがある場合や、身内の援助が受けられて、子供の面倒も見てもらえるなら、資格を取ってスキルアップすることをおすすめします。資格があると条件は大きく広がります。「芸は身を助ける」という感じでしょうか。

 

 

バーバの母親は、編み物の講師になって家計を助けていましたね。遥か昔流行った編み機で、夜遅くまでセーターやカーディガンを編んでいました。不器用ながらもバーバもアクセサリーを手作りしてオークションに出品していましたよ。まあ生活を支えるなんて到底無理な金額でしたけどね。

 

 

やはり身を助ける資格を取るのが一番ですね。今なら医療事務とか介護関係でしょうか。

 

 

■子供が小さい場合は、やはり収入より子供を優先する

 

シンママの仕事選びは、色々なことを考慮して決断しなければいけませんが、やはり子供との時間は大切なものです。親と同居している場合でも、経済面や子供の世話で負担を掛けているなら、親に甘え過ぎるのはよくありません。

 

 

親世代も我慢を強いられていることがあるのですから、思いやりを持つのも礼儀です。子供がある程度大きくなるまで、行政の支援制度などを活用して生計を立てるようにするのが一番だと思います。

 

 

結果としては、シンママには融通が利くシフト制が適しています。つまりパートやアルバイトが働きやすい条件を満たしていることになります。

 

 

■パートで働くという事とは?

 

 

平成23年度全国母子世帯等調査結果報告では、シンママの全体の約半数を占める47.4%の人がアルバイトかパートとして働いています。そしてパートなどは、雇用側の企業が求める以上に働くことができません。

 

 

ですから働きたくても、労働時間が短い仕事しかできない場合もあるということです。その為、パートを掛け持ちするシンママも少なくないのです。

 

 

それぞれ職種や人間関係が変わることで、精神的にも肉体的にも負担が大きくなるのは否めません。パートは融通が利ききますが、ストレスを抱えることもあるわけです。

 

 

■まとめ

 

シンママが働く条件には、環境が大きく関わってきますね。頼れる親族がいる場合は、同居するメリットとデメリットをよく考えて、どうにかクリアできるなら甘えるのも一つの手段です。

 

 

一方で、「孫疲れ」という言葉がよく聞かれます。子育てを終えた老夫婦の第二の人生が、娘や孫によって侵害されるなんて悲しいことです。

 

 

元気そうに見えても、親の体は老化が深刻化していて、簡単な動作もしづらくなっていきます。バーバも日々実感していますよ。

 

 

友人が言うには、「一言有難う!って言ってくれたらええのに!」娘が何でも当たり前みたいに振舞うのが許せないらしいのです。なかなか言葉には出しづらいでしょうが、親子でもお互いを思いやる気持ちが大事です。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

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