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時間優遇! シングルマザーでも採用されやすい仕事3選 中卒でもできる仕事は?

シンママStyle編集部

シングルマザーは子育てと仕事を両立しなければならないため、限られた時間で働き、自分の子どもを養うだけのお金を稼ぐ必要があります。

シングルマザーは就活に不利というイメージがあるかもしれませんが、中小企業の中にはシングルマザーの採用によって助成金がつく「特定求職者雇用開発者助成金」という制度を利用している企業があります。

このような企業はシングルマザーを積極的に採用し、シングルマザーの望むライフスタイルに合わせてくれます。

■シングルマザーにおすすめする仕事3選

◎介護職

介護職は少子高齢化の現代、非常に需要があり、職場が多いため比較的就職しやすい仕事です。介護職では仕事をしながら経験を積んで、介護福祉士とそのワンランク上のケアマネージャーの資格を取得することができます。

資格を取るために通信教育や学校などで学ぶ際の受講料を払う必要がなく、勉強時間を作る必要もありません。資格があると、かなり将来性が見込めるためおすすめです。収入も安定していて正社員でもパートでも、自分の好きな雇用形態で働くことができます。

◎学校事務

公立の学校から私立の学校、小学校から大学、専門学校まで多くの職場があります。学校によっては学校職員の子どもを預かってくれる託児所がある場合も。子どもが小さくても働くことができます。

学校職員は特別なスキルがなくても正社員として働くことができ、肉体労働も少なく、女性にとっても働きやすい仕事です。

また、学校が開いている時間が勤務時間になるため、比較的早い時間に帰宅でき、基本的に土日や祝日はお休みなので、子育てとの両立もしやすいといえます。夏休みなど学校の休業期間にはアルバイトなど他の仕事をすることもできます。

◎家事代行

近年、家事代行産業は共働き世帯や独身世帯の増加により、一人暮らしの男性などの利用者が増え、需要が高まっている仕事です。家事代行の仕事も特別なスキルがなくても、主婦としての家事労働の経験を生かして働くことができます。

正社員としてもパートやアルバイトとしても働くことができ、時間帯は子どもを保育所や学校に預けている日中も選ぶことができるため、子育てをしやすいといえます。

■中卒のシングルマザーでもできる仕事って?

シングルマザーにおいてだけでなく、まず一般に中卒で就職することを考えてみましょう。

現在日本では中卒で就職するのは現状、非常に厳しいと言わざるを得ません。中卒だと成人まで時間がかなりありますし、どうしても採用する企業からすると、集団生活に馴染めなかったというネガティブなイメージを持ってしまう可能性があります。会社はチームワークが必要ですし、集団生活に馴染めなかった人は嫌厭されてしまいがちです。

そうなると、選択肢としては肉体労働のような仕事だと比較的すぐに見つかる可能性が出てきます。仕事柄、働き手が少ないのですぐに見つかるかもしれません。しかしながら、体を動かす肉体労働はシングルマザーでは酷ですよね。

一方で、中卒でも公務員を志すこともできます。勉強は必要になりますが安定した職業であり、真面目に働いていれば民間と違い定年まで勤めることも可能です。ただ公務員は高卒の方が選択肢も広がります。ですから、高卒認定試験を合格すればより安定した生活を送ることができるでしょう。

また民間では介護職員資格、調剤事務管理士技能検定資格、ペット看護士などさまざまな資格があります。やはり資格を取得すればいつどこでも仕事ができる強みがあります。

◎シングルマザーの場合は…

シングルマザーも中卒の場合、結婚後に主婦として長らく家庭に入っていたら条件はさらに悪くなってしまいますね。また子どもが小さいとなれば勤務時間の制約があります。シングルマザーだとライン作業や事務員などが中心になると思います。

もちろんその状況に甘んじないで自己啓発をすることで道は開けます。求人広告にはパートタイマーとして最初は働き、半年後に適正と判断されれば正社員もしくは契約社員になれる案件もあります。最初から正社員は難しくても努力して勉強すれば正社員も夢ではありません。

◎職業訓練校に通うという選択肢

雇用保険を受給できない求職者が、ハローワークの要件を満たせば受給対象者になります。職業訓練校では訓練中の生活を支援するために給付金制度があります。

職業訓練校にはさまざまなコースがあります。シングルマザーでパソコンができない人にはエクセルやマクロの資格取得もできるので、将来的は医療事務や経理関係の仕事も可能になります。WEBデザインなどのコースもあるので、身につければパソコンさえあれば家でも仕事ができるようになります。

ただし職業訓練校はフリータイム制ではありませんから、決まった日時に参加できなければ欠席扱いになり、度重なると給付が受けられなくなります。週5日朝から夕方もしくは夕方から夜までに分けられます。かなり厳しい条件ですが、子どもを守って行くためにスキルを身に付けておいて損はないでしょう。

◎外したくない選択肢はこれ! 高卒認定の資格を取る

この認定試験に合格すると、高校に行かなくても高校を卒業したとみなされ、履歴書に高卒と明記できます。現在は通信教育もあり自宅にいながら受験勉強ができます。なおシングルマザーは資格費用の6割を免除してもらえる特典がありますから、チャレンジしてはいかがでしょうか。

■子育てに忙しいシングルマザーが仕事を探すときのおすすめ求人サイト7選

小さな子どもがいるシングルマザーや、日々忙しいシングルマザーが仕事を探す時に、ゆっくり探している時間は取れないですよね。そんな時、シングルマザーに優しい職場や女性に理解がある仕事がすぐに見つかるとうれしいものです。そこで、シングルマザーにおすすめしたい求人サイトを7つ紹介したいと思います。仕事選びの参考にしてくださいね。

さて、シングルマザーが働きやすい職業はなんとなくつかめたと思います。実際、どこでそんな仕事を探せばいいの?という疑問が出てきますよね。ここでは、シングルマザーが仕事を探す時のおすすめ求人サイトをご紹介します。

◎「はぴシェア」

詳細はこちら▶https://www.hapishare.com/

シングルマザーの「働く」を応援する就職・転職サイトです。女性の就職や転職をサポートするサイトはたくさんありますが、業界で初めてシングルマザーに特化した就職サポートをしています。

「子育てしながらしっかり働きたい」「しっかり働いてキャリア形成につなげたい」などいろいろな思いを受け止めて、希望にあった企業案件の紹介から、面接対策、雇用条件の交渉までをサポートしてくれます。メールマガジンでシングルマザー向けの求人や仕事探しに役立つ豆知識を毎週配信してくれます。

シングルマザー向けの仕事とあって、子連れで出勤できる仕事などもホームページで紹介されています。また、土日祝日休み、残業なし、シングルマザー雇用経験あり、というポイントなどがとても分かりやすいです。

◎「とらばーゆ」

詳細はこちら▶https://toranet.jp/

女性のための求人・転職サイトです。シングルマザーに特化したサイトではありませんが、全国から希望条件を絞って検索でき、子育てでブランクがあるが働きたい、とか子育てママ在籍、残業月10時間以下など選ぶことができます。こちらもメルマガがあり、登録すれば毎週メールで求人情報や仕事探しのポイントなどを送ってもらえます。

◎「リクナビNEXT」

詳細はこちら▶https://next.rikunabi.com/?leadtc=top_logo

転職にあたっての求人数がとても多く、転職者の約8割が利用しているといわれているサイトです。シングルマザーや女性専用のサイトではないですが、女性活躍中の仕事や育児支援制度がある会社などを絞り込んで検索することが可能です。

希望する企業が募集を終了していても、保存しておくことで募集を再開すればお知らせメールが届いたり、企業からスカウトを受けたりすることができるスカウトサービスも人気の秘訣です。求人数も多いことから、なかなか働きたいと思う会社に出会えないと思ったときには登録しておきたいサイトです。

◎「マイナビ転職」

詳細はこちら▶https://tenshoku.mynavi.jp/

転職の求人数が豊富で、「週休3日」や「託児所付き」など人気検索ワードで仕事探しができます。リクナビNEXTと同様に、条件に合う場合は企業からスカウトを受けるサービスがあります。一人での転職活動はとても不安というママは、「マイナビエージェント」のサイトを利用して、就職活動のサポートを受けることもできます。

◎「テンプスタッフ」

詳細はこちら▶https://www.tempstaff.co.jp/kmenu90/?utm_id=af000030&trflg=1

いきなり正社員はハードルが高い、いずれは正社員で働きたいというママには、派遣社員として働くという選択肢があります。人材派遣会社として有名なテンプスタッフでは、仕事紹介の他、条件に合った仕事を探しやすく、資格取得などのスキルアップのサポート制度もあります。派遣で働きたいと考えるママには、ぜひ登録することをおすすめしたいサイトです。

◎「Indeedインディード」

詳細はこちら▶https://jp.indeed.com/?from=gnav-jobsearch–jasx

キーワードにシングルマザーと入力するだけで、1万件仕事がヒットします(2020年9月時点)。シングルマザー手当ありの会社やシングルマザーが働いていて理解がある会社、託児所付の会社などが見つかりやすいのが魅力です。メルマガ配信で条件に合う仕事を見ることも可能です。アルバイトやパートだけでなく正社員の仕事もあり、働くスタイルを幅広く考えたいママにもおすすめのサイトです。

◎「マザーズハローワーク」

仕事探しにあたっては、公共施設でもあるハローワーク(公共職業安定所)も活用したいですね。なかでも、子育て中のママを応援するマザーズハローワークがあります。子どもを遊ばせておけるチャイルドスペースがあるので、子連れで訪問することも可能です。仕事も紹介してもらえて、子育てしながら仕事をするコツや探し方についてのアドバイスももらえます。

サイトでも仕事を見ることはできますが、一度足を運んでみて実際の求人や仕事探しについて話を聞くこともおすすめします。また、マザーズハローワークはハローワークとは別の建物として存在していますが、マザーズハローワークがないところは、ハローワークの一角にママ向けのコーナーを作って「ハローワークマザーズコーナー」としています。

■育児と仕事、こうやって両立しています! シングルマザーの生活

シンママが生活していくうえで、とても大変な仕事と育児の両立。せっかく仕事を見つけても、これが成り立っていなければ幸せを感じにくいかも知れません。それでは、一般的なシンママは一体どのようにこれら二つの両立しているのでしょうか。

多くのシンママにとって、両立の成功の大きな弊害になるのはなんでも全てをやろうとしてしまうことです。家事、料理、世間体など、全てを達成しようとしがちです。しかし一人でこれらのことをするのは、ほとんど不可能です。成功しているシンママは、バランス良く手を抜いていることでしょう。

例えば、料理面でいえば自分で全てを作るのではなく、たまにはレトルトや冷凍食品を使ってみる。家事に関していえば、掃除機をかけるのではなく、ルンバなど便利なものに投資して、掃除をしてもらうなどがあります。

こういったものはお金がかかってしまいがちですが、体を壊してしまい、仕事ができず稼ぎが減ってしまうことを考えれば、決してマイナスにはならない投資なのではないでしょうか。

馬鹿にされたくないから、全てを完璧にしたいとシングルママは思いがちですが、自分の健康とお子さんのことを考えて、しっかり手を抜くポイントを見つけておくのが大切ですね。

(文/ルーミス、ゆー 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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カテゴリ:仕事・キャリア

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