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シングルマザーの一日ってどんな風? 一日の流れと意識しておきたいこと

シングルマザーの人やこれからシングルマザーになる人にとって、お金以外にも時間のやりくりをどうしたらいいかが気になるところですよね。シングルマザーって大変なのかな、一日どうやって過ごしているのかなと思うことってあるでしょう。

そこで、働くママが子育てをしながらどうやって一日を過ごしているか、仕事や平日・休日のパターンに分けてまとめました。その過ごし方についてシンママが意識しておくといいことも、参考までにまとめています。

■フルタイムで働くシンママの一日の流れ

6時 起床

7時 子どもを起こす、洗濯物の取り込み

8時 保育園の準備、保育園へ送る

9時 出社

18時 退社

18時半 保育園へお迎え

19時 帰宅。洗濯物を回す、夕食の準備

20時 夕食を食べる、洗濯物を干す

21時 お風呂、子どもとの時間、後片付け

22時 子どもの寝かしつけ

23時 家事、就寝

フルタイム(常勤)で働く場合には、パートと大きく違う点があります。1つ目は、仕事によっては残業をしなければならない場合があることです。残業が発生すると、帰りが遅くなってしまうので、子どものお風呂や寝かしつけの時間が遅くなってしまいがちです。

2つ目は、朝の時間が作りにくいことです。パートで働く場合は、シフトなど時間に融通が利く仕事もありますが、フルタイムの場合は基本的に朝9時から夕方までの勤務の会社が多いため、時短勤務を利用しない限り朝も忙しい傾向にあります。

子どもは小さいときは夜9時には寝かせなければならないと考えるとしんどいですが、夜10時でもなんとかなります。子どもとの時間が削られがちなフルタイムでも、夜9時にお風呂に入ればぎりぎり10時に寝かせることができますので、その時間を目標に持っていくと無理がないのではないでしょうか。

■パートタイム(月~金)で働くシンママの一日の流れ

6時半 起床、身支度、洗濯物の取り込み

7時 子どもを起こす

8時 家を出て子どもを保育園に送る

8時半 保育園を出て職場へ向かう

9時 職場に着く

17時 退社

17時半 保育園にお迎え

18時 帰宅。洗濯物を回している間に夕食作り

18時半 夕食を食べる

19時 洗濯物を干す

19時半 子どもをお風呂に入れる

20時半 子どもの歯磨き、夕食の片付け

21時半 寝かしつけの準備(絵本など)

22時 子どもと一緒に布団に入る→時にはそのまま寝てしまう

シングルマザーの場合、一日に少しの時間の短時間勤務では生活が成り立たないことがあります。パートであっても、フルタイムの場合と同じくらいの時間を働いているママもいます。いろいろな働き方があり、パートタイムをかけもちして働いているママもいますので、上記はあくまでも一例です。

■夜勤で勤めるシンママの一日の流れ(看護師の場合)

7時 起床

8時 子どもを起こす、朝食・夕食の下ごしらえ

9時 家事・子どもと遊ぶ

11時 昼食

12時 昼寝

14時半 起床、身支度、保育園に送る

18時 出社

19時 子どもを保育園へ送る

0時 ご飯、仮眠休憩

2時 起床

8時 退社

9時 帰宅

シングルマザーが夜勤で働く場合の一例として、看護師の例を挙げてみました。看護師で夜勤の場合は夕方か夜に出勤して、その後、深夜~早朝に交代制で休憩を取るようです。3交代制の場合では日勤で8時~16時半まで、準夜勤で16時~24時半、深夜勤務で24時~8時半までが一般的です。2交代制の場合では、夕方16時頃に出勤して、9時頃に退勤となっているところが多いようです。

夜勤明けの朝は、ほとんどのママは睡眠不足状態なのでそのまま寝ることが理想的です。周りの看護師ママの場合、休んでいる時間は子どもを保育園で見てもらったり、親に預けておいてみてもらったりする方法を取っています。

夜勤での勤務の場合は、仕事によって働く時間帯も異なります。寝る時間が普通の人とずれるので、昼間に寝たり、夜勤明けに寝る時間を作ったりする人がほとんどのようです。

■休日のシンママの一日の流れ

仕事がオフの日や休日には、のんびり過ごしたり子どもと遊びに出かけたりすることがあるでしょう。あるママの一日の流れを追ってみました。

8時 起床

8時半 着替え、朝食

9時 子どもはテレビ、宿題、ママは洗濯などの家事

10時 買い物に出かける

12時 ランチ(外食)

13時 買い物

16時 帰宅

18時 夕食、好きなことをする

20時 お風呂、絵本、読書など

21時 就寝

休日の過ごし方は人それぞれなので、楽しく過ごせる方法をいろいろやってみるといいでしょう。子どもが小さい場合には親が付き添うこともあるので、習い事に通うこともあるかもしれません。

上記の場合は、親子でショッピングセンターに行った場合の例です。外出せずにゆっくり家で過ごす日には、親子でDVDをみるのも楽しいでしょうし、子どもが退屈したら散歩したり近所の公園に連れて行ったりするのもいいでしょう。

忙しい毎日を過ごしているのですから、休日にゴロゴロしながら過ごすのも大切ですよね。

■仕事後、家でのタイムスケジュール

夕方や夜に帰宅した後の過ごし方、働くママはどうしているのでしょうか。ワンオペ育児に奮闘する兼業主婦やシングルマザーのために、私の多忙な日のスケジュールをもとに紹介します。

17時半 帰宅。保育園・学校の洗濯物を回す、夕食準備

18時半 夕食タイム

19時半 明日の準備、洗濯物を干す

20時 お風呂

20時半 子どもとの時間

21時半 寝かしつけ

22時 自分の時間

23時 就寝

ざっとまとめると以上のような感じです。帰宅してから夕食の準備までに思った以上に時間がかかることがあります。保育園や学校から持って帰ってきたプリントを子どもが見せに来たり、宿題を見てと言われたりすることもあります。

そして、朝持っていけるように保育園の洗い物を洗濯機にかけなければなりません。それらをしていると、帰宅してから夕食準備まで1時間かかってしまうことも稀ではありません。

時間を少しでも節約するためにスーパーで惣菜を買って来て、野菜はトマトを切るだけ、汁物はわかめの味噌汁で終わらせてしまう日もあります。そうやって、「できない日のための献立」をいくつか持っておくと、大変なときは助かるはずです。

また、子どもが年長以上になったら、明日の準備を子ども自身に少しずつさせていくことも大きく時短になりますよ。もちろん、保育園に通いたての頃や小学校1年生の頃は、親が一緒に準備を手伝ってやる必要はあるでしょう。でも、少しずつ子どもにやらせることを増やしていけば、最終的には親があまりやらなくても動いてくれるようになります。

寝かしつけに関しては、何時に寝るかということも子どもと話して目標を立てると、ママがいちいち子どもをせかさなくてもいいでしょう。小さい子どもなら、絵本を読み聞かせることを睡眠のための儀式にしても効果あります。

子育てを頑張るママも、自分のための時間だって必要です。寝かしつけを終えてから自分のしたいことをまとめてするパターンもありますし、家事や育児のすき間時間をうまく作って活用するパターンもあります。

~おわりに~

子どもを育てていると、「この時間までにこれをしたい!」と思っていても、予定通りにいかないことが多々あります。おおまかなタイムスケジュールは持っておくといいですが、きっちり守ろうとすると疲れてしまいますね。ママがゆっくりする時間も必要です。

仕事を始めたばかりの頃は慣れないことばかりでしんどいですが、徐々にペースができてきて体も心も慣れてくるようになります。これまで紹介したスケジュールも参考にしながら、ゆるく疲れにくい一日の流れを考えてみてください。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:仕事・キャリア

8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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