• HOME
  • 仕事・キャリア
  • シングルマザーで在宅勤務したいなら! 知っておくべきこととおすすめの仕事

仕事・キャリア

シングルマザーで在宅勤務したいなら! 知っておくべきこととおすすめの仕事

ゆー

正社員でしっかり働いているけれど、子どもとの時間が取れないママは多いのではないでしょうか。また、パートで働いているけれど、十分な稼ぎが得られず、何か自宅で仕事ができればと思っている人もいるのではないでしょうか。

子どもとの時間が持ちたい、副業としてプラス収入を得たい、などいろいろ希望はあるでしょう。そんなときに、在宅勤務をしてみたいと考えたことはありませんか。ここでは、おすすめの在宅勤務や知っておくと役立つことについて、シンママさんの経験をもとにお伝えします!

■在宅勤務をメインにするか、サブにするかを決める

在宅勤務といっても、いろいろな働き方があります。テレワークやコールセンターの事務として在宅で働いたり、専門の資格を取って在宅で働いたりする方法もあります。そのほか、インターネットを使ってデザインやライター、アンケート、ブログなどで収入を得るという方法もあります。

正社員として働いているけれど、思い切って仕事をやめて、在宅勤務をメインに働きたいと思う場合には、前者のテレワークや専門職としての働き方があります。

一方、パートや社員として働いているけれど、十分な収入がなく、副業として働きたいという人もいるでしょう。副業として在宅での仕事を選ぶなら、インターネットを使ったアンケートやブログ、ライティングやデザイナーのほか、商品の転売などの方法もいろいろあります。

正社員で今の収入や仕事に満足しているという場合には、わざわざ在宅勤務を選ぶ必要はありませんが、いざとなったら在宅勤務という仕事を選ぶ方法もあるということを知っておき、興味があるなら準備を始めることをおすすめします。

■在宅勤務が注目される理由

2020年2月中国武漢で起きたコロナウイルス(COVID-19)の流行により、日本も深刻な感染拡大が起こりました。これをうけ、いちはやく在宅勤務をスタートさせた企業の1つに、NTTという会社があったということは記憶に新しいと思います。通信関係の会社として有名かつ大企業の会社ですが、社員の多くを速やかにテレワークに移行させました。

こういった世界規模のウイルス発生は、まさかというときに突然起きるものですね。しかし、在宅で勤務することによって自分の身を守ることはもちろん、外出することで人に移すという感染リスクを最小限に抑えることができることは専門家や有識者も認めています。

そうはいっても、在宅勤務させたくてもできない会社は数多く存在します。感染リスクが高いと分かっていても、人との接触が避けられずやむなく電車通勤する人がたくさんいます。そのため、今後仕事を選ぶうえでも在宅勤務可能な体制が組める会社か、必要とあればその努力ができる会社かどうかを見極めることも大切かもしれません。

シングルマザーにとっては、在宅勤務=自分の時間や子どもとの時間が持てる、という理想の働き方かもしれません。それだけでなく、国や自治体単位でウイルス感染が危ぶまれる不測の事態においてもとても有効な働き方だといえます。

■在宅勤務メインで仕事をしたい! そんなシンママさんにおすすめの仕事とは

在宅勤務をメインにしたい、ということであれば正社員並みの稼ぎがあるものではないと困りますよね。そこで、実際に在宅勤務メインで選ばれている仕事を紹介します。

・コールセンター

ある企業のスタッフとして、フリーダイヤルなどにかかってきた電話応対をする仕事です。社内でコールセンターを構えて対応する会社もありますが、在宅型でコールセンターの仕事ができるものがあります。

・テレアポスタッフ

ある企業に登録し、企業から依頼される内容(宣伝など)を電話にて伝える営業的な仕事です。営業トークがうまくいき、商品を購入してもらうとか契約に至ったりした場合、臨時収入がもらえることもあります。多くの場合が時給制になっているようです。

・自宅開業型の仕事

手に職をつけて、仕事によっては資格や免許を取得したうえで、自宅開業をするという方法があります。仕事の例としては、行政書士やネイリストなどがあります。

行政書士と聞くとハードルが高そうに思われるかもしれませんが、受験資格はとくにありません。ただ、合格率が低い行政書士試験に合格しなければなりません。「絶対に行政書士になる!」という固い信念を持って勉強をする必要があります。ただし、試験に合格すれば少ない資金で自宅開業できることが魅力です。

ネイリストは、そもそも興味がなければなりませんが、自宅開業する前に、ネイルサロンなどで経験を積んでおくことがおすすめです。

このように、自宅開業型の仕事であれば、それなりの経験と資格が必要にはなるものの、自宅で仕事ができるので、子どもが帰宅する時間に家にいてあげることができる、という魅力があります。

■在宅勤務はあくまでも副業で!と考えるシンママさんにおすすめの仕事とは

在宅勤務をメインではなく、サブの仕事として始めてみたいと思うシンママさんにおすすめの仕事を紹介します。

・ブログアフィリエイト

ブログアフィリエイトとは、自分でブログを作りそのブログに広告を貼ります。そして、誰かがその広告をクリックしたり、その広告を通じて商品を購入したりすれば収入が入るという仕組みになっています。読者が増えれば、それだけクリックされる回数も増えるのでそうなってくると働かずして収入が入るという仕組みができ上がります。いわゆる不労所得が手に入るのです。

ブログで稼ぐことを目標にするなら、ワードプレスを利用してブログを構築することがおすすめです。自分自身のドメインを持つことができ、ブログに貼る広告の自由度も高いです。

・クラウドソーシング

クラウドワークスやランサーズなどのお仕事紹介サイトを通じて、インターネット環境さえあれば仕事ができます。手軽なアンケートやデータ入力などの仕事もあれば、文章を書くのが好きならライティング、WEBスキルがあれば、デザイナーやWEBサイト構築など、さまざまな仕事が選べるのが魅力です。

副業としてやってみるなら、まずは自分にできそうなものから少しずつ始めてみるのが楽な方法です。アンケートのほとんどは少ない報酬ですが、子育てや家事、仕事経験があるシングルマザーなら、その経験および趣味を生かしたライティングの仕事もできるのではないでしょうか。慣れてきてペースを作ることができれば、月1~2万円の副収入も可能なのです。

・アンケートサイト

アンケートサイトに登録し、配信されたアンケートに答えるだけで報酬がたまる主婦の副業で人気のものです。座談会や会場調査に対象者として選ばれれば、一度に3000円~10000円の収入が実現します。

普通のアンケートでも、毎日回答することが可能であれば月1000円以上は稼げるはずです。おすすめのアンケートサイトでは、「マクロミル」と「Answerz(アンサーズ)」です。Answerzのほうはスマホアプリのみ対応なのですが、ポチポチ効率的にポイントを貯めることができます。

~おわりに~

実家の支援があることや、保育園が遅くまで預かってくれること、などの条件があることは恵まれた状況だといえます。一方で、小学校での学童が小学校3年生までしか預かってくれないとか、実家の母が病気になってしまった、とかシングルで子育てしていくうえでのいくつかのハードルが生じる場合もあります。

現在フルタイムで働いているけれど、子どもとの時間や負担を考えるとその働き方でいいのかどうか悩んだとき、在宅勤務という仕事の選択肢があるということは知っておくと役立つことがあるかもしれません。また、正社員であれパート勤務であれ、現在の収入に満足していない人は、在宅での副業も考えてみるきっかけになっていただけると幸いです。

(文/ゆー 画像/123RF)

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:仕事・キャリア

ゆー
8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!