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シングルマザーが働くうえで、子育てでやっているひと工夫って?

シングルマザーが働くと、子育てや家事との両立が難しく感じられることがあるでしょう。ただ、大変なまま放置しておくと、ストレスになったり疲れたりしてしまいます。ここでは、シングルマザーが働くうえで、子育てでちょっと頑張っているひと工夫を紹介します。

◇実家などに頼る、頼れない場合どうするかを決めておく

子どもが熱を出したり病気になったりした時、働いていると困りますよね。実家の親がいれば、仕事に行く間に面倒を見てもらったり病院に連れて行ってもらったりできて、何かと助けられるでしょう。しかし、親が遠方だったり、そもそもいなかったりする場合は、どうしますか。保育園や学童は、病気の子どもを預かってはくれません。

そのため、病児保育をしてくれる保育園を調べて登録しておいたり、ファミリーサポートやベビーシッターなどで預かってもらったりできるかどうかを確認しておくと安心です。

◇子どもにお手伝いをさせる習慣作りをしておく

仕事から戻って夕食を作り、洗濯物をしたりたたんだりするのは、短時間の間にママ1人で行うのはとても重労働で難しいことです。そこで、子どもにお手伝いを教えて手伝ってもらうようにすると、最初は下手でも慣れてきて徐々に上手になってきます。そして、ママ自身の負担も減ります。

最初のうちは、洗濯物がうまく取り込めていかなったりたためなかったり、色々不満があるかもしれません。それで、ついついママが先にもういいよといってやってしまいがちですが、子どもは、それではいつまでも「ママがやってくれる。」と思い込んでしまいます。大切なのは、家族で協力していく体制を作り上げることです。

最初は、炊飯器のスイッチを押すとか洗濯物を取り込むとか簡単なことをお願いすることから始めてみましょう。そして、下手でもほめて「ありがとう。」と言うことには気を付けておきましょう。ほめて評価をすることで、子どもは「またやろう。」ときっと思ってくれるはずです。

◇子育て時短制度などをフル活用する

あるシンママさんは、夜18時までにはお迎えに行く、家に帰っておくなどを決めているようです。そして、そういった子育てに理解がある会社を選ぶようにしているのもポイントのようです。

そのうえで、下記のような制度もあるので、知っておき、なるべく利用するようにするといいでしょう。子どもが小さいママは、できればそういう制度がきちんとあって実行できる会社を選ぶといいでしょう。

・1歳未満の子どもがいる場合、1日に2回まで授乳などの保育時間を確保できる「保育制度」があります。また、医師の指示があれば勤務時間内で妊産婦検診を受けることができる「母性健康管理措置」という制度が利用できます。

・3歳未満の子どもがいる場合は、1日に労働時間を6時間までにできる「時短制度」「短時間勤務制度」、残業が免除される「所定外労働の免除」があります。

・小学校就学前の子どもがいる場合、通常の勤務時間のはじめまたは終わりに、1日2時間以内で勤務をしない時間を設けることができる「育児時間」があります。また、残業時間についても、1ヵ月で24時間、1年で150時間を超えないようにすることができる「時間外労働の制限」、午後10時以降午前5時まで深夜働かなくてもいい「深夜業の制限」があります。

また、子どもが病気やけがなどをすることもあることから、年5日まで「子どもの看護休暇」を取ることができます。

◇完ぺきを求めないこと

頑張るママは、仕事でも子育てでも、家事においてもきちんとこなすことを考えてしまいがちです。でも、ママ自身の体調が悪い時、あれもこれも頑張っていては体を壊してしまいます。

ママが倒れてしまったら、子どもは心細く不安な思いをするでしょう。夕食はコンビニやスーパーで買ってきたもので済ましたり、掃除をその日はさぼったり、手抜きをすることを覚えるのも大切なことです。

~まとめ~

ママが仕事をしていくうえで、大事なことは、完ぺきを目指さないこと、頼れるものは頼って協力しあって子育てをすること、利用できる制度は利用することです。子育てと仕事をしていくことはハードなことですが、子育ては本来1人でするものではなく、色々な人と関わり合って助けてもらったりすることで子どもも成長していくのです。

シングルマザーが子育てしていくうえで工夫していることを参考にして、子育てが少し楽になるといいですね。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:仕事・キャリア

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