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シンママの転職事情とは? 見落としがちな保険料までお話します

まず、シングルマザーで子供を育てていると、専門職の資格や国家資格などが無い限り仕事を決める事すらままなりません。運よく仕事が決まっても、周りの人間関係で悩んでしまったり、お迎えの時間や急なお休みに対応できず迷惑をかけてしまったりと中々上手くいきません。

そんな中での転職となると、念入りな下調べと準備が必須になってきます。そこで、実際シングルマザーで子供を育てている私が経験した転職事情や、社保から国保への移行などの際に気を付けてほしい事をお話したいと思います。

■シングルマザーの転職活動は慎重に行いましょう、無職の期間ができる事で気を付けたい事とは

シングルマザーの転職活動で気を付けたいのが【時間】ですよね。保育園のお迎えに間に合う時間帯なのか、また急なお休みに対応してもらえるのかなど自分のやりたい!という気持ちよりも子どもの事を優先に考えます。

また、今の家から職場までの距離と新しい職場までの距離など色々考えた上で転職を決意すればあとは行動あるのみです。そして、見落としがちなのが社会保険です。私も転職をした際に社会保険から国民健康保険に切り替わったのですが、保険料の高さに驚いて本当にこの保険料であたっているの?と問い合わせをした程です。

国保から社保に切り替わる際は特に心配する事はないと思うのですが、社保から国保に切り替わる際は、事前に保険料を計算しておくことをおススメします。

また、子どもを保育園に通わせている場合は、転職活動期間というのも気を付けなければなりません。原則3か月とし、その間に次の仕事が決まらなければ退園させられてしまいます。次の仕事が決まっているのなら問題はありませんが、もう辞めたい!と衝動的に仕事を辞めるのはおススメできません。

■経験者が語る! やりたい事と条件が合う仕事…どちらをとるべきでしょうか

実際、シングルマザーで子供を育てている私は離婚した当初エステ関係で勤めていました。離婚したばかりの頃は自分の好きな仕事をしながら子供を育てているキラキラしている自分を想像していましたから、迷わず即決でした。

ですが、実際働いてみるとノルマはありますし、時間は11時~20時まで、自社化粧品の購入などシングルマザーで子供を育てている私には厳しい条件でした。職場の皆さんに迷惑をかけながら毎日仕事をこなしていると、子供との時間も満足に過ごせませんでした。

そんな時、転職を決意するのですが、パソコンも触れない私が思いきって事務職についたんです。全然やりたい仕事ではなかったけれど、9時~17時までの固定勤務に、急なお休みにも対応してくれるのは本当に有難く、一番は子供と一緒に過ごせる時間を確保できたという事です。

ですが、それは自分のやりたい事を我慢して子供を優先しなさいという事ではなく、周りの協力を得ながら今の自分にできる最大限のことをやればいいと思います。

実際シングルマザーで子供を育てている私も時間の融通やお休みの融通が利く職場を辞め、専門学校へ入学しましたし、自分や子供の将来の為・安定した収入を得るために自分のやりたい事を選びました。

ですので、もし今自分がやりたい事があるのならぜひ諦めないで挑戦してほしいと思います。一人親家庭に向けた行政的支援や県・国からの助成はたくさん存在し、無利子で学費を借り入れる事ができる支援や毎月10万円が頂ける支援など他にありますので、是非一度興味のある方は調べてみてください。

現在お勤めされている方は、雇用保険を給与から天引きという形で支払っていると思いますので、失業保険を受け取る事ができますよね。その際にハローワークなどで訓練支援給付金について問い合わせてみるといいかもしれません。きっとあなたの役に立つ情報を聞けると思います。

(文/音葉 画像/123RF)

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カテゴリ:仕事・キャリア

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