シングルマザーが貰える手当とは?必要な手続きご説明します!

養育費の取り決めから離婚の手続き等必要なものを済ませやっとひと段落…と思っていたら次はシングルマザーの方が受け取れる手当の手続きで大忙しですよね。受け取れるものは受け取っておいて損はありません。今回はシングルマザーが受け取れる手当や助成についてご紹介したいと思います。

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養育費の取り決めから離婚の手続き等必要なものを済ませやっとひと段落…と思っていたら次はシングルマザーの方が受け取れる手当の手続きで大忙しですよね。受け取れるものは受け取っておいて損はありません。今回はシングルマザーが受け取れる手当や助成についてご紹介したいと思います。

 

■母子手当改め児童扶養手当とは?母子家庭の方が受け取れる手当の種類

 

まずお子さんがいる家庭全てに支給されるのが児童手当です。0歳~3歳までが一律15000円、3歳~小学校終了前が10000円、(第三子以降は15000円)中学生が10000円となります。正確に言うと15歳に達した最初の年度末までが対象になります。

 

所得制限があるご家庭(約960万円以上)でも5000円の支給になります。そもそも児童手当とは、保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本的認識の下に、児童を養育している者に児童手当を支給することにより、家庭などにおける生活の安定に寄与するとともに時代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的とした制度です。

 

そして初めてのお子さんだと児童手当をどうしたらもらえるのか申請方法等わからないですよね。まず、市役所や区役所の子供家庭科などに認定請求(申請)をする必要があります。また、児童手当は認定請求した翌月分からしか支給されませんので早めの申請をオススメします。遅れて申請してもさかのぼって支給などができません。ですが月末などに生まれたお子さんに対しては生まれた日から15日以内に認定請求をするとすぐ翌月から手当を受給することが出来ます。これはぜひ知っておきたいことですよね。

 

そして母子家庭の方のみが受け取れるのが児童扶養手当です。平成30年4月支給から金額が変わり全額支給で42500円となっています。(一部支給だと42490円~10030円)

 

去年と比べ210円上がっています。児童扶養手当の支給額の計算には物価スライド制という計算方法が用いられており、消費者価指数が前の年から0.5%上がったことから児童扶養手当の額も改訂されたとされています。

 

そもそも児童扶養手当とは父または母と生計を同じくしていない児童が育成される家庭の安定と自立を促進し、児童の福祉の促進を図ることを目的として支給される手当です。

 

そして申請に必要なものは認定請求書、印鑑、戸籍抄本、普通貯金通帳、健康保険証、年金手帳、住宅の名義が分かる書類(契約書など)、個人番号又は運転免許証、その他状況に応じて必要なものが異なりますが基本は上記であげたものです。

 

基本的にシングルマザーの方が受け取れる手当は上記であげたものが一般的なものになりますが、市町村や都道府県によって受けられる手当は異なりますのでお住まいの役所などに確認してみるのがいいでしょう。

 

■母子家庭が受けられる助成とは?知ってて損なし、医療費助成から高等職業訓練促進給付金まで

 

母子家庭の場合、健康保険に加入している母と子の医療費が一部負担になり、通院だと一人一か月、一診療機関につき1000円が上限とされています。母親は子供が18歳になるまでこの助成を受ける事ができ窓口負担も軽減されます。子供は熱をだしたり怪我をしたり何かと病院へ行く機会が多いのですごく助かりますよね。また、平成30年10月以降一部の病院から窓口負担が0になる制度がスタートすると言われていますので本当に有難いですよね。

 

そして、高等職業訓練促進給付金という制度は決められた資格を取得するにあたり、1年以上の養成機関などで就業する場合に、ひとり親家庭の生活の負担軽減を図るため月額10万円を支給するという制度です。こういった制度を賢く活用し、資格取得や安定した生活を送りお子さんと楽しく過ごせるといいですよね。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

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