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【体験談】低所得シングルマザーの家計事情。子供と一緒に節約した体験談!

 

シングルマザーでも大手企業に就職していたり、稼業があったり、有国家資格者であれば300万円以上の年収は硬いのではないでしょうか?

しかし脱却しつつあるとはいえまだまだデフレの日本で、シングル家庭、特にシンマが無資格で子供を抱えていいお給料の仕事の就くことはとても難しいのが現実。実際シングルマザーの平均年収は養育費や生活費を含めても230万円です。

 

ですが低所得の中でも子どものために貯蓄しなければなりません。私もシングル生活4年間の間で、年収250万で、子ども3人を育てながら50万円ためるのがやっとでした。(余談ですがこの貯蓄を自宅に忍び込んだ元旦那に通帳ごと盗まれ、婚活をはじめました)

 

そんな私の経験を含めながら、シングル家庭の困窮した家庭状況と子供への配慮の仕方、当時の家計簿など少しご紹介します!

 

■払うものはきちんと払う!やっぱり切り詰めるは食費!

 

シングルマザーで働きながら3人(7歳・4歳・2歳)の女の子を育てている時、1番切り詰めていたのは食費でした。食にかかる1日の金額上限は800円までと決めていたので、子どもにお菓子や菓子パンを買ってやることは滅多にありませんでした。

 

給与から家賃・光熱費・通信費・医療費・積み立てなどをマイナスすると、月の食費は25000円を切っていたからです。

 

食費は何とか手作り、もやし活用、パスタ活用などでごまかすことが出来るのですが、問題は子どもの服や髪、靴と言った服飾費。私のこだわりとして、子どもでも毎日身ぎれいにさせておくべくという考えがあったので、これには1番お金と選定時間を費やしていたと思います。使うところは使って、締めるところは締め、毎月の目標貯蓄金額を厳守していました。

 

■子供たちと一緒に節約!贅沢しなくても幸せ家族♪

 

節約、特に食費を切りつめるにあたっての1番の協力者は、クーポンや割引券ではなく子供たちです。うちの場合大人1人、子ども3人の1か月の食費を24000円で納めるには結構な苦労でしたが、節約をゲームのように楽しむことで「みんなで明るく節約生活」を実践していました。

 

最初にはまず土日に子供たちと買い物に出かけます。そこで「さあ、今日の夕飯代は1人200円です! 200円で何がかえるでしょうか? 商品を見てごらん」と、ゆったりめの制限時間を決めて自分の足で探させます。(2歳の子の分は7歳が考えました)すると、子どもたちは「自分に与えられたお金で自由に買い物できる」という高揚感と「夕飯何にしよう…うわっ売ってる唐揚げかっ!」という現実の厳しさの間で一喜一憂。ものすごくくたびれて帰ってきます。

 

大体菓子パンやインスタント麺を買ってレジに戻ってくるのですが、おおよそ物足りなさそうにしてきます。実際お会計し、それが夕飯になるのですが、食べ終わるころ「ママはね、同じお金つまり600円でいつもの夕飯を作ってるねんで。今度一緒に作ってみる?つまみ食いアリやで♪」というと「ホンマ?簡単なん?」と興味を持って台所に立つようになってくれました。

 

このように子供が食に興味を持って自分で調理をしたり献立を考えたりしていると「外食したい」という欲求が減ってきます。貯蓄に繋げるにはとても助かりましたし、子供たちの手先も器用になりました。

 

たまにはとご褒美外食にとファミレスに行った時「これやったらうちらでも作れるやん!ほんで高いわ!」と大きな声で言われたときは、ちょっとヒヤッとしましたけどね(汗)

 

■本気で震えた元旦那の金銭盗難

 

冒頭で述べたように4年間大事に大事に貯めた50万円を、元の旦那が私の居ない間に合鍵を使って侵入し、通帳事持って行ってしまいました。事情を知っているお隣の方が、旦那が入って行くのを見かけて風呂も入って行ったみたいだと教えてくれ、発覚しました。(壁が薄いから入浴すると隣に聞こえる)当時3年間も面会がなく、養育費も2年前に途絶えていたので全く接触が無かった状態からの突然の出来事でしたから、心底凍りました。

 

家の中は入浴した後、たばこの吸い殻、写真を荒らした後などあって、さらに怖くなりました。本人に問い質したら私が居ない所で子供たちに何かあってはいけないので、カギの交換と先方の親族に報告するのみにしましたが、今思い出しても震える出来事でした。貧困に追い打ちをかけたことは言うまでもありません。

 

☆まとめ☆

 

子供に惨めな気持ちを持たせることなく節約するには、子供にも節約に参加させること。またママはそれを応援し、成果に対して大喜びしてあげる事です。また一緒にご飯を食べられない時があっても「全部食べられた?」「おいしかった?」気にかけてあげるだけでも子供の気持ちは満たされます。

 

また家族みんなで節約することでママの孤独感も和らぎます。貧困は辛いですが上手に運用してシングルでも楽しい生活を送りましょう。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

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カテゴリ:節約術

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