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シンママの自立を応援!支援事業を利用して、賢く資格取得!

シンママStyle編集部

 

シンママにとって尽きない悩みのひとつは、やはりお金のこと。例えば、まだ未就学児の子を持つシンママは、働きたくても子供を預けるところがない、見てくれる人がいない、預けることができても、保育園等の利用できる時間や曜日は限られますので、その時間にあった勤務時間の仕事を探すしかない…自分のやりたい仕事を、なんて選べる状況ではないのが現実です。

 

 

しかし、時間の融通が利く仕事や、パートの仕事などは、それなりの収入しかもらえない、こういったジレンマを感じているシンママも少なくないと思います。ほんと、頭を悩ませる毎日ですよね…。

 

 

しかし、今現在では働くことができる時間が限られているとしても、先々のことを考えて、子供が学校に上がるころや、子育てが落ち着くころには、正社員で働くことを視野に入れている方も少なくないと思います。

 

 

実際、女性の正規雇用者の平均年収が367万2千円なのに対して、女性の非正規雇用者の平均年収は147万2千円と年間にこんなにも収入が変わってきます。年を重ね、その差はどんどん開いていきます。そうなってくると、やはり正社員であることは、今後の貯蓄や子供のためにも重要な課題と言えるでしょう。

 

 

子育ても落ち着いたし正社員になりたい、と思った時に、知識も経験もなく、歳だけ重ねてしまった、なかなか仕事が見つからない、そうならないために、今から資格取得を目指すことをオススメします。

 

 

ひとり親の自立を援助する嬉しい事業もありますので、上手に活用し、できる限り費用を抑えて、収入アップにつながる資格取得を目指しましょう!ここでは、そんなひとり親の自立のための支援事業を紹介します。

 

 

▼自立支援教育訓練給付金

 

 

これは、対象の教育訓練を受けた際にかかる費用の一部を支給してくれるという事業です。ハローワークによって、託児つき講座を開催している日程も有りますので、対象講座含め、詳細はお住いの都道府県または市に確認してください。

 

 

【対象者】

・児童扶養手当を受けているか又は同等の所得水準にあること

・雇用保険法による教育訓練給付の受給資格を有していないこと

・就業経験、技能、資格の取得状況や労働市場などから判断して当該教育訓練が適職に就くため必要と認められること

 

 

▼高等職業訓練促進給付金等事業

 

こちらは、看護師や介護福祉士の資格取得のために学校などに通った場合、入学金や、通学期間中の生活負担の軽減のために一定額の支援給付金の支給をしてくれるといった事業です。

 

 

学校に通いたくても、子供を預けるところがないから無理、と諦めていた方、通信教育も対象になることもありますので、諦めずに、お住いの都道府県または市に確認してみてください!

 

 

【対象者】

・児童扶養手当の支給を受けているか、同等の所得水準にあること。

・養成機関において2年以上のカリキュラムを修業し、対象資格の取得が見込まれるもの者であること。

 

 

自立支援給付金の詳細は各都道府県によって異なりますので、ご自身で確認してみてくださいね。

 

 

▼まとめ

 

 

他にも、条件をクリアすれば返済不要になる奨学金の制度があったりと、各自治体や専門学校などで、ひとり親に限らず、さまざまな支援制度があります。

 

 

例えば、看護師を目指す方なら、学校によっては、提携の病院に決まった年数以上勤めれば実質授業料は免除になるなど、制度を賢く利用すれば経費を抑えて資格を取得することができます。

 

 

子育てで忙しくて自分のやりたい仕事を諦めている方や、将来こどもにかかるお金を考えて、少しでも収入を増やしたいと考えている方、ぜひ自立支援給付金などを利用して、資格取得を目指してみてください!

 

 

(文/ 画像/123RF)

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