子沢山シンママ必見!子供3人の手当合計は月いくら?!

シングルマザーにとって、国の補助金制度は家計を助けるありがたい存在。子供を3人育てている場合は、一体いくらもらえるの?! 今回は、児童手当と児童扶養手当の2つの制度に注目し、気になる支給額の合計をまとめました。子沢山ママさん必見です!

▼子だくさんシンママの家計は厳しい…

子沢山シングルマザーにとって、一番の悩みは「お金」なのではないでしょうか。 子どもを1人育てるだけでももちろん大変ですが、2人、3人…となるとさらに出費は増えるもの。 シングルマザーの平均収入はおよそ250万円ほどと言われています。 子どもが多いからといって、働いたお給料が上がる訳ではありません。

そんな子供を沢山育てるシングルマザーにとって、国や各自治体の補助金制度は欠かせない存在です。 では、子供を3人育てるシングルマザーは具体的にいくらもらえるのでしょうか? 気になるその合計額を見ていきましょう。

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▼子供3人の合計額は?!【児童手当】

児童手当は、国が実施している制度です。 0歳〜中学校を卒業するまでのお子さんに、表の金額が支給されます。 所得制限も下の表を参照してください。

では実際の合計額がいくらになるかみていきましょう。なお、所得制限限度額未満で計算しています。

 

①2歳、6歳(小学校1年)、14歳(中学校2年)の子供を育てている場合

支給の対象:2歳、6歳、14歳の3人

3人全員支給され、支給額は35,000円です。

 

②10歳(小学校4年)、12歳(小学校6年)、19歳の子供を育てている場合

支給の対象:10歳、12歳の2人

この場合、子どもの数自体は3人ですが、第一子に当たるのは12歳のお子さんです。児童手当は、0~18歳を児童と数えるため、19歳になると数えられないことに注意が必要です。

そのため、ここでの支給額は20,000円です。

 

③6歳(小学校1年)、10歳(小学校4年)、13歳、(中学校1年)の子供を育てている場合

支給の対象:6歳、10歳、13歳の3人

3番目のお子さんが小学生、かつ一番年上のお子さんが中学生であるため、6歳のお子さんには第三子以降の支給額が適用されます。

そのため、ここでの支給額は35,000円です。

 

児童手当の申請方法や、受け取り方については、「児童手当を受け取りたい人へ!手当の仕組み、受給資格とその方法」で詳しく解説しています。

 

▼子供3人の合計額は?!【児童扶養手当】

児童扶養手当は、国が実施している制度です。 18歳になった年度末(3月31日)までの児童に支給されます。平成29年より支給額が変わり、下の表のようになりました。 なお、全額支給か一部支給かは所得によって決められます。 こちらは各自治の窓口にお問い合わせください。

では実際にいくらになるかみていきましょう。 なお、全額支給で計算しています。

 

①6歳(小学校1年)、10歳(小学校4年)、13歳(中学校1年)の子供を育てている場合

支給の対象:6歳、10歳、13歳の3人

1人目の金額に、2人目・3人目の金額が加算されるので支給額は58,270円になります。

 

②10歳(小学校4年)、12歳(小学校6年)、19歳の子供を育てている場合

支給の対象:10歳、12歳の2人

19歳は対象外となるため、2人目までの合計金額で支給額は52,280円になります。

 

児童扶養手当については、「シングルマザーの9割が受け取っている児童扶養手当とは?」で詳しく解説しています。

 

 

▼まとめ

いかがでしたか? 今回は子ども3人を育てている場合の児童手当・児童扶養手当の支給額をまとめました。 この2つの手当は併用ができます。 どちらも利用すれば家計の大きな助けとなりそうですね。

シンママStyleでは他にも子沢山シンママの皆さんに向けた記事を執筆していますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

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