2018年最新データ!シングルマザーの生活の現状

平成28年度の全国生活調査でシングルマザーの就労収入はおよそ200万円であることがわかりました。まだまだ厳しいシングルマザーを取り巻く現状。子どもの教育、元夫との養育費、住まいなど調査により分かったシングルマザーの実態を紹介します。

▼シングルマザーの収入

では、厚生労働省の平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果をもとに、シングルマザーの1年あたりの収入をみていきましょう。

平均収入とは、勤労収入の他に、支給される手当の額を足した収入全体を指します。5年前と比べると、平均収入・平均勤労収入はともに20万円ほどアップしているのが分かりますね。 しかし、20万円上がっていても、200万円にとどまっているのが現状です。また、シングルマザーのおよそ半数は、貯金額が50万円未満という結果も出ています。

5年前と比べると良くなってきて入るものの、まだまだ苦しいシングルマザーの家計。その助けとなるのが様々な支援制度です。こちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

関連記事:

シングルマザーが子供3人を育てる為にかかる費用と補助制度

総額18万!?図解で学ぶシングルマザーが簡単に受けられる8つの支援制度

生活保護の受給をためらっていませんか!?

 

▼シングルマザーの元夫との関係

やはり気になるのは、元夫と子どもとの関係なのではないでしょうか。 元夫と養育費の取り決めをしているシングルマザーは、全体の4割にのぼります。 平均受取額は、養育費の受取額が決まっている世帯で月額4万円です。 また、子供と元夫との面会交流を実施しているシングルマザーは3割で、月1回以上2回未満の頻度が最も多い結果となりました。

元夫との関係や、離婚についてはこちらの記事で紹介しています。

 

関連記事:

シングルマザーになる前に知っておきたい!離婚調停にかかる費用・期間・成立率

本当に幸せになれますか?元夫と復縁する前にこの5つは考えて!

 

▼シングルマザーの子育て

シングルマザーの子育ての実態を見ていきましょう。 まず、4割のシングルマザーは子どもの最終学歴を大学・大学院としています。 しかし、大学卒業までの子どもの教育費用は1000万円と言われています。 大学に進学させたくても、お金が原因で進学を諦めてしまうケースも。

しかし、シングルマザー家庭のための学習支援制度や、無利子でお金を借りられる制度も登場しています。これらを利用すれば、進学を諦めずに済んだり、教育費にかかる負担が減るかもしれません。下の記事で詳しく紹介しています。

 

関連記事:

学習塾に行かなくても大丈夫!【ひとり親学習支援】を行う東京都の自治体4選

シングルマザーでも学資保険って入るべき?気になる実態調査

【保存版】シングルマザーのための教育費捻出マニュアル

▼シングルマザーの住まい

シングルマザーの住まいの実態を見ていきましょう。 親と同居しているシングルマザーは全体の3割ほどです。 親と同居すれば、家賃がかからなかったり子どもの面倒を見てもらえるといったメリットもあります。 しかし、実際は親と同居しないシングルマザーの方が多いのが現状です。 また、実家から出たいと思っていても、シングルマザーであるために賃貸の審査に通らないといったトラブルも。 シングルマザーのお部屋探しについての記事はこちらからご覧ください。

 

関連記事:

シングルマザーの暮らしに最適な間取りって?子供3人まで検証!

【シングルマザー必見】補助金を使えばマイホームも夢じゃない?

シングルマザー必見!損しない引越し術〜お部屋探しから引越し当日まで〜

 

▼まとめ

いかがでしたか? 今回の記事は、厚生労働省「平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果」を参考に作成しました。 仕事に、子育てにと毎日を頑張るシングルマザーの皆さんを応援しています!

 

関連記事;

【滞在費&研修費無料】人生が変わる!?シングルマザーの海外インターン

仕事を探すシングルマザーの強い味方、マザーズハローワークを知ろう!