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学習塾に行かなくても大丈夫!【ひとり親学習支援】を行う東京都の自治体4選

今、皆さんのお子様はおいくつですか?大学進学率がどんどん上昇している現代、お子様の望む大学に進学させるためにはそれに合った高校に、そしてそのような高校に進学させるためには学習環境を整えてあげたいですよね。今回は、自治体ごとに子どもの学習支援を調べてみました!

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▼塾に行かせたいけれど費用が足りない・・・

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まずはこちらの表をご覧ください。文部科学省「平成26年度子供の学習費調査」によると、中学生を学習塾に通わせた場合にかかる年間費用は、公立と私立でそれぞれこのようになっています。

特に、高校受験を控えた中学3年生は学習塾で受ける授業コマ数も多くなるため、1年生と比較すると平均で3倍もの費用がかかるようです。しかし、塾に通わせる費用だけではなく、高校に進学すれば入学金や学用品の準備などにもお金がかかることも忘れてはいけません。

子どもの教育費を賢く節約するためには、自治体のサポートを活用しましょう!今回は、東京都の自治体を4つ紹介していきます。

関連記事:シンママが生活保護で暮らしやすい自治体って?

▼「ひとり親学習支援」とは?

ひとり親世帯の子どもが充分な学習環境を得られるために、色々な自治体が学習支援活動を行っています。家庭教師や少人数指導、個別指導など、内容や回数は様々。今回は、新宿・世田谷・江戸川・品川の4区で行われている学習支援活動についてまとめてみました。

▼①新宿区

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新宿区で行われているこちらの活動。元は「かしわヴィレッジ」という母子生活支援施設で、高校や大学への進学を希望している子ども向けに開設されていた無料の学習塾でした。

平成18年からは、ヴィレッジの入所者に限らず地域の子どもたちも受け入れるようになり、小規模ではありますがひとり親世帯の学習支援施設として週に2度開かれています。

ホームページ:「かしわ塾」について

 

▼②世田谷区

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続いては、世田谷区の「かるがもスタディールーム」です。小中学生を対象として、社会人や大学生のボランティアが無料で学習指導を行っています。学習内容は決められておらず、学校での学習内容の確認や予習復習、宿題のサポートなどを一人ひとりの学力に合わせて丁寧に指導してくれるそう。

世田谷区にお住まいでしたら、ぜひ下記のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。

世田谷区ホームページ:平成29年度 ひとり親家庭の子どもの学習支援について

 

▼③江戸川区

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江戸川区では、上記のように4種の学習支援活動が行われています。それぞれ対象年齢や頻度、指導形態が異なっていますので、それぞれのご家庭に合ったサポートをチェックしてみましょう。

また、学習を受けることができるのは2年間となっているので、支援を受け始めるタイミングにも気をつけたいですね!詳細や申込みについては下記のリンクからチェックしましょう。

ホームページ:江戸川区 べんきょう応援サイト

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▼④品川区

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最後は品川区の「ぐんぐんスクール」。通期のものと、夏休みや冬休みに集中して指導を受けるものがあります。子どもたちがそれぞれの学校で使用している学習教材をつかって、苦手な科目の克服や定期テスト対策を行ってくれるそう。

今年度の募集は平成29年4月17日(月)から平成29年5月20日(土)でしたのでもう終了していますが、品川区にお住まいで対象年齢のお子さんがいたら、ぜひ来年度から活用してみてくださいね!

ホームページ:品川区 ひとり親家庭学習支援事業

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▼まとめ

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いかがでしたか?今回の記事からも分かるように、自治体によって学習支援の内容は様々です。今まで自治体のサービスを利用したことがなかったという皆さんも、お住いの地域でどんな支援が行われているのか調べてみましょう!また、学習分野以外でもシンママの皆さんをサポートしてくれる内容は色々あります!下記記事のリンクも要チェックです!

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