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東京在住のシングルマザー必見! 産後すぐに仕事復帰したい時に活用できる子育て支援制度

シンママStyle編集部

 

子供を抱えての東京での生活。首都圏には仕事がたくさんあり、学校や習い事の選択肢もたくさんあります。一方で、家賃や生活にかかるお金は地方より高くなる傾向にあります。仕事の選択肢が多くても、保育園入所は激戦。入所が決まっても家や職場から遠かったり、保育時間が希望と異なったり…と思い通りにいかないという声もよく聞きます。

 

幼稚園児以上の年齢の子供になると保育所以外でも習い事と託児を兼ねた民間サービスが増えてきますが、手がかかる乳幼児にはそうしたサービスがありません。近くに頼れる親族がいないと職場復帰は難しい? せっかく働くあてがあるなら、機会を無駄にしたくはないですよね。そこで今回は、預け先の選択肢が少ない0歳~2歳の乳幼児にスポットをあてて、仕事復帰を希望するママが活用できる子育て支援制度について紹介します。

 

■ファミリーサポート

 

ベビーシッターのようなサービスです。子供の面倒をみてくれるのは、保育有資格者や子育て経験者の住民です。この方々は、ファミリーサポートセンターにサポーターとして登録する際に数日の研修をしっかり受講しています。

 

依頼者が利用日や利用時間帯をセンターに申請すると、対応可能なサポーターをセンターが紹介してくれます。自治体が仲介するサービスのため、料金はベビーシッターよりもお手頃。地域によって異なりますが、1時間800円前後です。

 

1対1で子供をみてもらえる分、認可外保育施設よりもお得感は高いですね!ネットで仲介する民間のベビーシッター検索サイトと異なり、利用開始前に面談をして相手の人柄などをみることができるという安心感があります。

 

必ずしも利用条件にマッチしたサポーターさんが見つかるとは限らないところがネックですが、良いサポーターさんと出会えると融通のきくとても便利なサービスです。

 

■ひとり親家庭ホームヘルプサービス

 

先述のファミリーサポートと同様のサービスを割安に利用できます。しかし、区によって利用可能条件が異なったり利用回数や利用時間に制限があったりするので、ファミリーサポートほど自由に使えるものではありません。条件にマッチさえすればかなりお得な制度なので、お住まいの地域の利用条件を確認してみましょう。

 

■東京都ベビーシッター利用支援

 

小池百合子都知事が子育て支援制度の目玉事業として打ち出した新サービスです。2歳以下の子供をもつ家庭に特化したサービスなので、早くから仕事復帰したい方はぜひチェックしましょう。

 

この支援制度は、待機児童をもつ家庭や育休後すぐに職場復帰や就業が決まっている家庭が対象となるサービスです。東京都が認定した認可外ベビーシッターサービスを利用する際の保育料が補助されます。

 

ネットや雑誌でよく見かけるような大手の安心感あるベビーシッター会社も対象業者となっています。補助を利用した際のベビーシッター利用料金は1時間あたりなんと250円です。どんな保育サービスよりも割安の価格設定ですよね。

 

保育園の入所待ちとなっているご家庭は、ぜひ条件に適合していないか確認してみてください。この補助を受けるためには、都での受給資格認定とベビーシッター事業者との契約の2つが必要となるため、職場復帰の日が決まっているのであれば計画的に準備を進める必要があります。

 

都内でもこのサービスがすでに始まっている地域と未実施の地域があります。お住まいの区や市に確認してみましょう。

 

今回は預け先の限られる0~2歳が使える保育サービスについてまとめました。改めて各サービスについて調べてみると、区や市によってサービス内容や対象者の条件・費用が異なるのが印象的でした。

 

都内でも子育て支援に積極的な地域とそうではない地域があるようにも思えます。まだまだ続く子育て。子育て支援に積極的な地域に住まいを移すことも、選択肢として検討してみるといいかもしれませんね。

 

 

(文/結月史奈 画像/123RF)

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カテゴリ:節約術

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