シンママみんなの声

わかる!わかる! シンママ みんなの声「疲れたと感じるときはどんなとき?」

これからシングルマザーになる人も、現在シングルマザーで頑張っている人も、「他のシンママはどうなの? どう思っているの?」という疑問があると思います。このシリーズでは、実際にシンママにインタビューしてその疑問にお答えしていきます。

それでは早速、シンママの生の声を聞いてみましょう。今回は疲れたと感じるときについてです。シンママのみなさんはどのようなシーンで疲れ切ってしまうのでしょうか。

■職場にいるときの方が気が楽……やっぱり子育ては疲れる

【疲れたと感じるときは仕事で疲れて家に帰って、何もしたくないのに朝の食器の片付けや洗濯物の取り入れといった家事をやっているときです。

時間は18時から19時。子どもが乳幼児の頃は、抱っこしたまま野菜炒めを作ったり進まない家事を進めたりしていました。しんどいのでもう最低限の家事しかしません。洗面台が水浸しでも、シンクがごちゃごちゃでも、キレイにしないというか体が動ななくてできないのです。

私にとってはこれが逆にストレス。ちゃんとしたいのにできない。子どもにご飯を出したあとも食べている間は楽なのか……と思いきや気が抜けません。味噌汁をひっくり返すこともあるし、嫌いなものが入っていたらキレて叫ぶこともある(そのうち嫌いを克服させることも諦めました)。

こぼすし、席を立つし、喧嘩を始める……。静かにテレビ見られたことなんて、子どもがハイハイしている時期だけだったといいきることができます。職場のストレスを子どもで癒してもらうといった内容のブログなど拝見したことがありますが、私の場合は職場にいて能動的に仕事できているときの方が達成感もあって気が楽です。

自分の業務に集中していればいいし、人間関係のストレスも感じにくい方ですから。家族じゃない方には『言いたいことは言わせておけばいい』と割り切れても子どもにはそうじゃない。

子どもが社会に出て恥をかかないようにと、一生懸命ルールを教えこまなくちゃと思って妥協しません。職場にいるときの方が気が楽で、家庭で母親やっている時の方が疲れたと感じることが私は多いです】(namikiさん)

■長男の反抗期……それはもう大変で

【これは、ズバリ子どもの反抗期でしたね。といっても、長男の反抗期のみです。私には19歳と14歳の息子がいますが、兄弟でも育った環境が同じではないですし、本人たちの性格もまるで違います。比較的長男は活発でヤンチャな性格、次男は至って穏やかです。

次男の反抗期はいつだったかな? 去年のあの時期かな?と思うくらい曖昧で、かなり軽い程度でしたね。それに比べて長男の反抗期はものすごく大変でした。

例えばある日の夜、仕事から疲れて帰宅すると、家の玄関先から同居している私の実父と長男が怒鳴りあう声が聞こえてきました。何事かと思い急いでリビングに向かうと、テーブルは斜めに配置されていて、椅子もおかしなところに。テレビのリモコンは床に落ちていて、部屋中荒れに荒れていました。

私がリビングに入ると父の怒りの矛先は私の方へ向けられ、『なんでお前はこんな育て方したんだ!?』と、長男との揉めごとで責められた日もありました。いきなりそんなこと言われても、はっきりいって困ります。

こんなに実父を怒らせてしまったなんて、長男は一体どんなにヒドイことをしちゃったんだろう……と思っていました。

一部始終を見届けていた私の実母に争いごとの理由を聞くと、その時は単なるテレビ番組争いが原因でした。長男の反抗期にはこのような出来事が我が家で多発し、理由を聞くたびに疲れがドッと出たものです】(サボテンさん)

■仕事を退職後一気に疲れが押し寄せてきた

【息子が中学生の時、反抗期がやってきました。ちょっとしたことで言い争いになって、声を荒げて暴言を吐いたり吐かれたり、お互い物にあたったりと殆ど毎晩喧嘩していました。

怒った後しばらくは興奮が冷めやらず、酷く疲れを感じました。怒りという感情が発動すると、副腎から『アドレナリン』が分泌され、交感神経が刺激されることでテンションが高まるそうです。そして体に力が入って心身が緊張状態になるとか。呼吸が浅くなり血圧が上昇、心臓への負担が大きくなりそれらの結果、怒った後は体が疲れたと感じるのだそうです。

この20年間、子ども2人の養育及び教育費を稼ぐため、無我夢中でひたすら働いてきました。去年会社を辞めた後、長年にわたる過度のストレスから解放されたからか、それまで張り詰めていた緊張が途切れ、溜まっていた疲れが一気に押し寄せてきた感じでした。

体がだるくて朝もなかなか起きられず、何もやる気が起きませんでした。ちょっとしたことで疲れてソファに寝てしまい、一日中ゴロゴロしていました。しばらくすると今度は、「退職してよかったのか? 何か間違えたのではないか?」とマイナス思考になったり、自分の今までの生き方に疑問を持ってしまったりと考えすぎて疲れてしまいました。

それでも、この充電期間は自分を見つめ直すいい機会であったと思っています。これからは健康でいるために、「無理はしない、怒らない、難しいことは考えない、嫌なことは忘れる」ことを自分の行動指針にしたいと思っています。

人生100年時代といわれていますが、できる限り長く健康な状態で生きるため、死ぬまで仕事をするため、そして人生を楽しむため、これからの人生後半は「疲れること」は極力避けて、力を抜いて生きていくことを心掛けたいです】(匿名希望さん)

■シンママが思う、疲れたときの身体のサインとは 疲れに気付くことも大切です

皆さんは、自分の身体のサイン、ちょっとした気持ちの変化などを忙しい・休めない!という事を理由に無視してしまってはいませんか?

もちろん、シングルマザーとして子どもを育てることは簡単なことではありませんし、自分が休む時間、リフレッシュする時間なんてないに等しいですよね。ですが、シングルマザーとして子どもを育てているからこそ、お母さん自身の体調管理が大切なんだと私は思います。

実際にシングルマザーとして子どもを育てている私の話は基本的にストレスを感じませんし、疲れたな~と感じることも少ないです。こんなことをいうと普段怠けているようですが、そうではないと信じたいです。

ですが、ある日突然息苦しくなってしまったり、快便だったはずが便秘になってしまったり、身体からは何かしらのサインが出ているのです。それでも無視して毎日を過ごすわけですが、頑張らなければいけないとき、今なら少し休めるとき、というのを自分なりにメリハリをつけることが大切だと私は思います。

もし今自分の体調が優れないと感じている方は、勇気を出して休むことも大切だと私は思います】(音葉さん)

いかがでしょうか。疲れると感じる時は、息子の反抗期という意見が見受けられました。男の子の子育ては大変なのかもしれません。子育てに疲れたら、しっかり休養をとりましょう!

(編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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