シンママみんなの声

わかる!わかる! シンママ みんなの声「子育て中のダイエット」

これからシングルマザーになる人も、現在シングルマザーで頑張っている人も、「他のシンママはどうなの? どう思っているの?」という疑問があると思います。このシリーズでは、実際にシンママにインタビューしてその疑問にお答えしていきます。

それでは早速、シンママの生の声を聞いてみましょう。今回は子育て中のダイエットについてシンママのみなさんに意見をうかがいました。子どもを産んでと太ってしまった……女性に多い悩みでしょう。

■仕事しながら痩せたら最高!

【私には2人の息子がいます。そもそも男の子の子育てには手がかかるので、子育てだけでもダイエット効果が期待できると思うのですが、私の場合は少し違いました。

長男を授かったときには、それはもう凄まじい勢いで体重が増加してしまったのです。妊娠前は49キロだった体重が、臨月には72キロになっていました。赤ちゃんを産んでも3~4キロ程度しか減らなかったので、女性としてはかなりショックでしたね。すでに子育てだけで戻せる体重ではなかったのです。

とはいえ、母乳をあげていれば半年ほどで体重は徐々に戻るとママ友からも聞いていたので、心のどこかで「まぁ、そのうち戻るでしょ」と楽観的でもありました(今思えば、単なる慰めだったのかもしれませんね)。順調に母乳も出ていたので、問題なかったのですが……。

母乳を与え始めて1カ月くらい経ったころ、私の体調が悪くなり、2週間薬を飲まなくてはならない状況に……。そのため薬を服用している期間は母乳を与えることを禁じられていたので、ミルクに切り替えなくてはなりませんでした。

それがきっかけで母乳が全く出なくなり、体重の減少も完全にストップしてしまいました。経済的にも厳しい状況だったので、子どもは保育園に入れ、自転車で通える範囲でパートに出ることを決意しました。仕事内容はお掃除です。

ダイエットのためにジムへ通う余裕もなかったので、私にとっては一石二鳥だと思ったのです。お金を稼ぎながら痩せられるのであれば、最高ですよね。自転車通勤でお掃除のパートに出て始めてから半年後、結果は想像以上となりました。気が付けば、なんと12キロも体重が減っていたのです!

そのまま2年間継続して、最終的には53キロまで体を元に戻すことができました。子育て+自転車+お掃除のお仕事。ダイエットには最強だと確信しています】(サボテンさん)

■食べたいものを食べることも大切…でも少しだけ

【運動不足の解消とウエスト周りの脂肪対策のため、ランニングやジムでの筋トレなど試してみましたが、心臓が苦しくなる有酸素運動と孤独なトレーニングに堪えられなくなり挫折してしまいました。区民プールでのスイミングならと始めてみましたが、仕事と育児家事に追われ、時間と心の余裕がなくなり続きませんでした。

そんななか、スマートウォッチを購入したのですが、その歩数計測の結果、朝5時起きのお弁当作りから会社の往復、買い物して夕飯、片付け、洗濯、そしてお風呂までの家事で一日に7000歩ほど歩いているということが分かりました。

そこでこれらを無意識で行うのではなく、意識的に且つ負荷をかけるように心掛けてみたところ、以前より心拍数も上がりカロリーも消費できることが分かりました。

通勤中の階段はもとより、歩くときは下腹に力を入れる、台所に立つときは踵を上げる、お尻をキュッと締める、太腿に力を入れて中腰で踏ん張るなど自分なりに考えて実施できます。お金と時間をかけずに毎日無理なく続けられ、その進歩が分かるので励みにもなります。

もうひとつは「食べたいものを少し食べる」ことです。多大なエネルギーが費やされるなか、無性に食べたくなるステーキや焼肉、渇いた喉を潤してくれるビール、そしてお風呂上りに食べるアイスクリーム。

人それぞれ好みは違いますが、どれも働く母親の疲労回復と情緒安定に欠かせない栄養素です。私の場合、食べたいものはそのとき自分に欠如している栄養素であることが多いので、我慢はいけないと考えております。

何かを食べたいという欲望と衝動は我慢せず、少しずつ食べることで舌と喉と食道と胃がある程度満たされると意識すると食べすぎを防ぐことができます】(匿名希望さん)

■シンママならお金をかけずにダイエット

【子育てってストレスの連続……そんななか、子どもが寝静まってからのおやつだけが唯一の楽しみ!というママも多いのではないかと思います。かくいう私は子どもが寝てからの晩酌が日課でした。授乳中飲めなかったお酒。もともと毎日飲んでるタイプではなかったのに、授乳中の禁酒期間が欲求に拍車をかけたのか、毎夜の飲酒で体重が最高7キロ増加しました。

子どもを産んで6カ月後から働き始めたのですが、外で働くだけでは体重って減らないものなんですね。どちらかというと働くことでさらなるストレスから食生活が乱れ、取れない脂肪が逆についてしまったように思います。

子育てし、働きながら成功したと言えるダイエットは、白米をキャベツの千切りに変更するダイエットでした。当時まだ糖質制限という言葉もなかった時代でしたが、看護師の友達がやっていたので続けてみました。

1週間で2キロ、5週間で6キロまで痩せ、体型はさほど変わらなかったものの、体重は大きく減りました。朝も白米を食べていたのでかなりたくさんのキャベツの千切りを食べていたので、市販の千切りキャベツを1色で1袋使うため逆にお金がかかってしまいましたが、楽なダイエットだった記憶があります。

もっとも、5週間以降にどれだけ痩せたかの記録はありません。もうおわかりかと思いますが、5週間しか続けなかったからです。こうして振り返ってみると、子育て中のダイエットに1番必要なのは、手間よりお金より根気と集中力だと改めて感じます】(namikiさん)

■忙しいシンママにおススメしたい! 簡単に行える、ながらダイエットとは?

【産後太りが気になる……妊娠をきっかけに増えた体重が戻らない……など世のお母さんたちの悩みはつきませんよね。それに子育てをしながらのダイエットは特に難しく、子育ては体力勝負と言っても過言ではないなかでの食事制限は無謀に近いですし、お風呂上りのストレッチを行おうにも子どもの身体を拭き、着替えさせ自分のこともしながらなんて時間の余裕はありません。

そこで今回は忙しいお母さん、自分の時間何て皆無に等しいシングルマザーの皆さんにおすすめしたいダイエット法をお話します。

実際にシングルマザーで子どもを育てている私はというと、妊娠中に8キロ増量し現在もプラス4キロの状態です……(笑)。お恥ずかしながらダイエットなんて続いたことがない根っからの飽き性なのですが、唯一続けているのは朝起きた時一番に白湯を飲むことです。

もちろんこれだけで劇的に痩せることができるわけではないです。ですが、明らかに便通はよくなりましたし、体は温まるし一石二鳥の効果があります。もし余裕があれがこれにレモン果汁(ポッカレモンも可)を足すとなおのこと良しです。

ながらダイエットという訳ではありませんが、ただでさえ忙しい子育て中に無理なダイエットを行うのではなく、身体の内側から健康に綺麗にそしてお手軽な方法をお試ししてはいかがでしょうか??】(音葉さん)

今回は、シンママのみなさんに産後ダイエットについて答えてもらいました。女性はいつでも体型の悩みはつきませんよね。これらを参考にダイエットに励んでみてくださいね!

(編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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