シンママみんなの声

わかる!わかる! シンママ みんなの声「子どもに言われて嬉しかった言葉」

これからシングルマザーになる人も、現在シングルマザーで頑張っている人も、「他のシンママはどうなの? どう思っているの?」という疑問があると思います。このシリーズでは、実際にシンママにインタビューしてその疑問にお答えしていきます。

それでは早速、シンママの生の声を聞いてみましょう。今回は「子どもに言われて嬉しかった言葉」です! そんな言葉に救われて子育てを頑張れるときもありますよね!

■半休を使って保育園のイベントに出席してよかった!

【子どもから言われて1番嬉しかった言葉は、『ママ、忙しいのに来てくれてありがとう』です。それは子どもの保育園で、お店屋さんごっこというイベントがあったとき。子どもたちが考えて作ったお店屋さんに、先生や大人たちが来客してやりとりを楽しむというイベントでした。

保育園ですから親たちは日中働いています。先生からのお手紙にも来れるお母さんだけ来てくださいと書かれていました。ですがうちの子のクラスには自営業やその手伝いといった、労働時間に都合がつきやすい母親が多く、そのイベントには多くの保護者が出席することが予想されました。

なので私は子どもが恥をかかないよう、お手紙をもらってから職場に無理を言って半休を取りました。子どものイベントで休みたいと言われたらNOとは言わないとはいえ、職場の先輩からは「ちいさい子どもがいたらいつでも休めるよねー」とちょっとした嫌味を言われました。

子どもとのやりとりをひとしきり楽しみ、イベント終了後に手をつないで一緒に降園する際、子どもからひとことボソッと『ママ、忙しいのに来てくれてありがとう』そう言われた瞬間、ああ、この子はいつも私が忙しくしていることを分かってるんだ。いつも気を遣ってくれていたんだろうかと、当時4歳だった子どもの小さな心くばりに涙がこぼれそうになりました】(namikiさん)

■やっぱり「だいすき」は嬉しい言葉

【私には二人の息子がいます。現在長男は18歳、次男は14歳。そして姉には3人の娘がいます。姉の子どもたちと私の息子たちは非常に年が近いこともあり、幼い頃からいとこ同士でよく遊んでいました。その姪っ子たちを見ていると、やはり男の子は小さい頃から母親思いだと感じています。

まだ小さい男の子なら、大体はヒーロー好きですよね。私の長男も小学3年生くらいまでは、戦隊シリーズのヒーローが大好きでした。次男も同様に、ヒーローが大好き。しょっちゅう兄弟2人で戦隊ごっこをしていたことを思い出します。

毎週日曜日の朝には、「ヒーロー始まったよ!」と2人を起こしに行くと、どんなに眠い朝でも目がパチリ。すぐに起きて、テレビの前に座り込み、戦隊シリーズの番組に釘付けになっていました。

とくにテレビを見終えたあとの2人はすっかり触発され、完全なるヒーローモード。兄弟2人で正義役なので、いつも見えない相手と、必死に戦っていたものです(笑)。

そんな戦いごっこのなかで、ひんぱんに出てくるセリフ。「せかいいち たいせつなママは おれが まもる!」と、ところどころでポーズを決めながら、次男は言います。

するとすかさず「せかいいちじゃないよ、おれは。うちゅういち!うちゅういちだいすきなママを おれが まもる! おれのほうが ママのことすきなんだぞ! おれのママなんだから!!」と長男。

ここからは見えない敵と戦うのをやめ、兄弟ゲンカのゴングが鳴るパターンです。ケンカ自体はよくありませんが、「せかいいち たいせつなママ」も、「うちゅういち だいすきなママ」も、大変嬉しい言葉でした。嬉しい気持ちをこらえながら、喧嘩をやめるよう注意していましたね(笑)。

幼い頃の写真や動画を見ると、ついこの前のできごとのように感じます。当時のありふれた日常のなかには、私がいかに息子たちから幸せを貰っていたのかを、改めて気づかされますね】(サボテンさん)

■「ママのところに生まれてきて良かった」これには本当に感動!

【子どもと話ができる用になって約7年。初めての言葉が「マー」でとても感動した覚えがあります! ママのことだよね? ママしかないよね? わぁ~となりました。

今となってはもしかしたらご飯(まんま~)のことだったのかも?と思ったりもしますが、なんにしても、初めての言葉って本当に嬉しいですよね!

息子に言われて一番嬉しかったのは、「ママのところに生まれてきて良かった」と言ってくれたとき。もはや感動の雨嵐。一生忘れられない言葉になりました。

我が家の息子は意外?に優しいので、私が体調不良だと「ママ、ゆっくり寝ていていいよ。○○(息子)はテレビ見たりしてるから」と言ってくれるのも嬉しかったりします。

「やればできるようになるってママが言ってたから、頑張ったらできるようになったよ!」と諦めず努力した時にこんなことも言っていました。もちろん息子が努力したからできるようになったのですが、私が息子によく言うのは、

「最初からできないこともあるんだよ。でもそこで諦めるんじゃなくて、何度も挑戦したりすることでできるようになることだっていっぱいあるんだよ!」

と声をかけることです。もちろん努力だけではできないこともありますが、それでも最初から諦めない気持ちを持ってほしかったのです。そのなかで自分も頑張ればできるようになった!と言ってくれたのはとても嬉しかったです。

まだまだ子どもが成長していくなかで嬉しい言葉ってほんの僅かしかないかもしれませんが、いつまでも忘れずに自分の心の中に残しておきたいな、と思いました】(サブレさん)

■シンプルな『ママ、大好きだよ』にどんな気持ちが込められているのでしょうか

【大好きだよ、この言葉を普段からなんの躊躇もなく言える方は少ないと思います。日本人はとくにそうだと思いますが、私も例外ではなくその一人です。

離婚してから毎日が一杯一杯のなか、まだ歩き始めたばかりの子どもを育てていくのに必死で『大好きだよ』という温かい言葉とは疎遠の生活をしていました。ですが、子どもが話せるようになったときふと言われた『ママ、大好きだよ』という言葉に一発でやられてしまいました(笑)。

普段、私が子どもに対して大好きだよ~と話していたものの、なぜか子どもからその言葉を言われる想像ができていなかったというか、不意打ちで聞いたこの言葉に凄く驚いたのと同時に嬉しかったのを覚えています。

こんな小さなこと、些細なことと思うかもしれませんが、意外にも毎日の生活の中に嬉しい言葉、お子さんからのメッセージは隠れています! 皆さんも今一度、お子さんとの会話を思い出してみてほしいです】(音葉さん)

いかがでしょうか。今回は「子どもに言われて嬉しかった言葉」をご紹介しました。皆さんも、嬉しかった言葉を思い出して、日々の糧にしてくださいね!

(編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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