シンママみんなの声

わかる!わかる! シンママ みんなの声「子どもとの時間について」

これからシングルマザーになる人も、現在シングルマザーで頑張っている人も、「他のシンママはどうなの? どう思っているの?」という疑問があると思います。このシリーズでは、実際にシンママにインタビューしてその疑問にお答えしていきます。

それでは早速、シンママの生の声を聞いてみましょう。今回は「子どもとの時間について」です! 自粛ムードで子どもと過ごす時間が増えたシンママは、子どもとの時間についてどのように思っているのでしょうか。

■正直子どもと遊ぶのがヘタ…私と子どもの時間

【忙しい毎日のなかで、子どもと面と向かって接する時間は持てていますか? 私がシングルマザーだったころはとてもとは言えませんが、子どもとゆっくり過ごす時間などありはしませんでした。

当時、なんとなく『子育てに行き詰ってるな~、私』と思ったときに読んだ育児本には『1日1回、親子が一緒に楽しむ時間を大切にしましょう』と書かれていたのですが、いくら考えても18時まで働いていて、家事も育児も一人でやりながら子どもと一緒に何かを楽しむのは精神的にも肉体的にも無理。私は子どもが3人もいながら子どもと遊ぶのがヘタでした(今もヘタです)。

子どもと一緒に過ごしていると、『ああしないと、こうしないと』と指導者目線で子どもに注意したり、自分も気が立ってしまってゆったりとした空気が全然作れません。子どもがつみきで遊んでいたら『こうしたほうが安定する』と手を出してしまうし、ブロックの箱をさかさにして全部出していたら『片付けのことも考えて!』と口出ししてしまいます。

私に何か言われても子どもの表情はなんとなくポカーン…としているし、自分でも『これって子ども、全然楽しくないやろ…』って分かってはいるのですが、一度出した手はなかなかひっこめることができないのです。

結局、子どもにDVDを観せながら晩御飯作るのが1番お互いにとっていい距離感だったりして…。私は片づけなくていいし、子どもも私にやいやい言われずに済む。そんなことをしていると、週末時間があるときに子どもと一緒に遊ぼうかなと、お世話人形で遊んでいる子どもの横に座ると何をやっていいか分からなくなってしまいました。

自分でも笑ってしまいます。そんな過去の私の失敗をよそに子どもたちは今、たくさん友達を作って上手に遊んでいます。ですが反抗期で1日の親子の会話はほんの数回。ああ、あの時育児本の通りにできていたら…と、また後悔する毎日です】(namikiさん)

■夜働いていたから、昼間はじっくり子どもとの時間が作れた!

【離婚をしてから三年間は、主に夜の時間帯で働いていました。二人の息子を連れて実家に戻りましたが、両親はまだ現役で働いていたので、明るい時間帯に子どもたちの面倒をみてもらうことができませんでした。

日中働くためには、まだ1歳の次男を保育園に預けなければなりません。私が住んでいる地域の保育園では、3歳までの子どもを預けるとだいぶ費用が掛かります。正社員くらいのお給料を貰わないと、到底預けられないと感じました。

また、小学1年生の長男も学童に入れる必要がありました。市役所に相談しにいくと、民間の学童しか空きがなく、費用はやはりとても高かったと記憶しています。

そのような状況だったので、昼間は働かず家事育児に専念しました。夕方までは母の帰宅を待ち、母にバトンタッチで子どもを預けバタバタと働きに出る日々。17時から21時、もしくは22時頃まで仕事をしていたので、帰宅はいつも子どもたちの就寝後。そして私は毎日クタクタになって帰っていました。

このような生活は、体力的にかなりハードでしたが、日中は充分に子どもと一緒に過ごせましたし、上の子の学校行事にはほとんど参加することができました。それらはとても良かったと思います。

その反面、毎晩一緒にお風呂に入る時間がとれなかったこと、夜寝るまでの子どもたちとの貴重な時間を共に過ごせなかったことは、今でも大変後悔しています】(サボテンさん)

■一緒にいる時間を大切にしたい!

【子どもとの時間ってあっという間!!に過ぎ去って行くんだな~と、最近つくづく感じています。最近、私のあごの辺りまで息子の身長が伸びているのに気が付きました。この前生まれたと思っていたのに…。

子どもとの時間は平日一日のなかで、4時間程です。息子が起きるのが5:45(早い)そこから7:20まで、と学童お迎えが18:00から20:30就寝までの時間です。朝も夕方もとても忙しいです。

私が家を出るのも7:25なので、その間にすることが山のようにあります。平日はなかなかゆっくり話せないので、朝食の時間と夕食の時間の会話をとっても大切にしています! 向かい合っているので、お箸の使い方など口うるさいときもありますが、言いたいことをお互い話しています。たまに息子にとって嫌なことがあったときはいつもゆっくり聞きます。たまに私の愚痴を聞いてもらったり。

夕食後、息子はゲームやテレビ。私は、家事や家での仕事があるのでお互い寝るまで好き勝手に過ごしています。土日はパパと面会などなければずっと一緒ですが、面会があるとあまり二人の時間はありません。むしろ忙しいです。

一緒にいるときは自転車でお買い物に行ったり、お掃除、夕食作りのお手伝いなどおうちのことをたくさん手伝ってもらうようにしています。バドミントンやなわとびなど一緒に遊んだりもします。

仕事や学校があるのでそんなにゆっくり一緒にいる時間がもともと少ないのに、お友達と遊んだり、もうずっとべったり一緒ということもなくなってきましたので、一緒に過ごす時間を大切にしていきたいな、と感じている今日この頃です】(サブレさん)

■少しの工夫や隙間時間を作って、子どもとの時間を増やしましょう! 少ない時間でも向き合う時間を設けることが大切です

【お家に帰ってくると、ご飯を作り、食べさせた後、お風呂へ入れて洗濯機を回して干して…とやることは山積みでゆっくり座る暇もありませんよね。

そんななか、子どもとの時間を作りなさいなんて言われてもなかなか難しいものがありますよね。休日は子どもと朝から遊ぶ時間はあっても、そのなかで家事をしなければならないし、買い物にも行かなければいけないし、本当に忙しいと思います。

そんな忙しい毎日のなかで私が意識しているのが、夜眠る前の10分間、時間がないときは5分間でもいいので子どもと向き合ってお話しする時間を作っています。お話しをしなくても、折り紙をしてもいいし一緒に絵を書いてもいいし、もちろん絵本の読み聞かせもいいですよね。

子どもがやりたい!お母さんとこれがやりたい!というものを一緒にやることで、子どもはお母さんが僕の言うことを受け入れてくれた!と認識してくれますし、お母さんも子どもとの時間が作れるのでとても素敵な時間になりますよね。

必ず決まった時間遊びなさい!相手しなさい!というのは難しいと思いますので、できることからスタートしてみるといいかもしれません】(音葉さん)

いかがでしょうか。今回は「子どもとの時間について」をご紹介いたしました。みなさん忙しいなか、工夫して子どもとの時間を作っているようですね。

(編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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