シンママみんなの声

わかる!わかる! シンママ みんなの声「シンママ家庭のお正月エピソード」

これからシングルマザーになる人も、現在シングルマザーで頑張っている人も、「他のシンママはどうなの? どう思っているの?」という疑問があると思います。このシリーズでは、実際にシンママにインタビューしてその疑問にお答えしていきます。

それでは早速、シンママの生の声を聞いてみましょう。第11弾である今回は「シンママ家庭のお正月エピソード」です! クリスマスが終わると、あっという間にお正月です。忙しくなりますね。

■子どもが楽しいイコール、大人が大変!

【私は3人の子連れのシンママですから、家の中のお正月ムードというのは1,2日くらい。3日目からはもう通常運行で、子どもたちの保育園が休みの間は実家に頼りながら普通に会社に出勤していました。介護の仕事なので、なんだったら1月1日も仕事はあるくらいです。

その貴重な1,2日間ばかりのお正月は、子どもたちにとっては私と密に過ごせる貴重な時間。あとから聞くと結構楽しかったようで、実家に行きみんなでおせちとお雑煮を食べることと、歩いて15分ほどの大きな神社へお参りに行くことを毎年楽しみにしていたようです。

子どもが楽しいイコール、大人が大変だということは、子育てをしているママだったら誰しも分かってくださるのではないでしょうか。お正月はとにかくはしゃぐ子どもたち。実家はマンションの一室なのですがお正月は近所に迷惑をかけていたと思います。

神社でもはしゃぎます。なるべく露店がたくさん出ていない朝9時までの時間を狙ってお参りに行くのですが、それでも数少ない露店を狙って「買って! 買って!」を連発。子どもは3人なので×3。もちろん出費も(以下略)。

輪投げやくじ引きでうまくいかなかったら「もう1回!」とごねます。普段なら絶対に許さないのですがお正月だけは少し私は甘やかしました。普段、子どもたちにはさみしい思いをさせているからです。

週末仕事のこともあるので、旅行にも行けない。友達がディズニーへ行っているとき、うちの子たちはスーパー銭湯。お父さんとの交流も一切ないから、家族に何か欠けているような感覚も子どもたちは持っているんじゃないかとか思うと、お正月くらいは甘やかしていいかなと。でも翌日から通常運行ですから元の厳しいママに戻ります。『昨日は優しかったのに…』といったような子どもたちの表情が忘れられません】(namikiさん)

■実家のイベントに疲れ果てる…そして、悔しい思いをすることに!

【私は2人の息子を持つシングルマザーです。私が住んでいる実家はかなり田舎です。そのせいか、いまだに年間を通して行事ごとに、皆で顔を合わせる機会が多くあります。なかでも理解に苦しむのが、なぜか元日の朝10時に近所同士での新年会があり、毎年班長の自宅が会場となるのです。

私が離婚をし、子どもを連れて実家に戻った翌年のこと。よりによって父が班長。つまり、新年会の会場が実家で行われることになりました。そこで、今でも忘れられないある事件が起こったのです。

予定通り近隣住民同士の新年会は我が家で開催。私もその手伝いに駆り出されバタバタと対応に追われていました。いい気分で酔っぱらうご近所さんもチラホラ出てきたころ、その会はお開きとなりました。

皆がゾロゾロと玄関へ向い、そして無事に皆を見送り、「あ~、これでやっとゆっくりできる~」と思ったそのときです。

血相を変えて「財布が無い!」と一人の男性、ご年配のAさんが戻ってきました。ズカズカと我が家に上がり込んで、「確かにここに置いたはずだ」と言い張るのです。

そして、最後に私がその付近にいた、ということで、とったのでは無いかと疑いの目を向けられました。もちろん、私はとっていません。

今でも思い出すと怒りがこみあげてくるのですが、「母子家庭だからお金に困ってとったんだろ! 正直に言え!」と…。

Aさんはお酒が入っていたとはいえ、これにはさすがに私の父も黙ってはいませんでした。後日A さんの奥様が菓子折りを持って謝罪にきてくれたので、なんとか気持ちを清算することができましたが…。奥様が言うには、もともと財布は持って行ってはおらず、主人の勘違いだったと平謝り…。奥様は悪くないし…。

とくにご年配の方に多いのかは分かりませんが、少なからず、今でも母子家庭に対しての偏見があるのでしょうね。あの時は非常に悔しかったです】(サボテンさん)

■まずは大掃除! やっぱり大変…

【我が家の年末年始は親子二人のんびり過ごすのが毎年恒例になっています。地元に帰りたいな~とは思いつつも帰省のラッシュに疲れるのも嫌だな、雪が降っていたら運転も怖い! (雪深い所ですので)と思い結局自宅で過ごしています。

年末年始はいつも長期でお休みをいただけるのですが、まず休みに入って大変なのは大掃除です! カーテン全部屋洗濯、窓拭き、網戸洗い、サッシなどなど…、毎年のことですが埃も気になるのでまとめて一日でやっています! 窓全開、お昼もコンビニ、でいつもクタクタなお休みのスタートです。息子がいるとはいえ、やはりシンママならではかもしれませんが、大掃除は本当に大変です!!

ほぼ一人ですし、高いところの掃除が本当に大変です。サボってしまえばいいのに~なんて悪いささやきも聞こえてきますが、新年を気持ち良く迎えたいのでなんとかここは乗り越えないと!です。息子が大きくなってきたら手伝ってくれることを祈っています。

あとお正月といえばおせち!が定番ですよね。我が家の息子は最近おせちがとっても気になるようで、毎年おせちを食べたい!とせがまれます。

あのね、息子よ。おせちっていくらか知ってるの~? そしてあの、重箱…、何段か知ってる? 2人で食べきれないよ~となんとかかわし、スーパーへ買い出しに出かけます。

子どもにとってはきっと、おせちが美味しそうに見えるんでしょうね~。写真もとても美味しそうですし。もっと大きくなっていっぱい食べるようになったら…、そのとき考えましょう!

今年も残りわずかですが、笑って息子と年末年始を過ごしたいな~と思っています】(サブレさん)

■実際はどうなの? シンママのお正月の過ごし方を教えて!!

【シングルマザーの皆さんは【お正月】をどう過ごしていますか? 実際にシングルマザーとして過ごしている私は、年末年始の出費や忙しさに毎年大慌てしています。

シングルマザーというと、クリスマス~年末年始の行事ごとなどどう過ごしているの? 親戚回りが少なくて気楽そうなど嫌味を言われることもありますが、シングルマザーなりの忙しさや苦労がありますよね。

正直いって、結婚しているときに比べて親戚回りも少なくなりましたし、帰省ラッシュなどに巻き込まれなくなったのは大きなプラスの面だと思います。とくに今年は新型感染症の影響もあり、人混みは避けたいですしね。ですが、これは嫌味に使われてしまうこともありますし、親戚回りや帰省ラッシュがなくなったとしても決して楽ではありません。

正直なところ、収入より出費の方が多いのは明らかですし、仕事は当たり前ですがお休みですしね。毎年のことではありますが、年末年始は出費がかさむ時期でもあります。

ですが、実家で過ごすお正月もまた新鮮ですし久しぶりに会う親戚の子どもたちと楽しそうに遊ぶ我が子を見るのもお正月の良いところでもあります。

そして、新年といえば神社へのお参りですが、子どもと行くと渋滞や人混みに耐え切れず途中で断念したこともあります。そういったときにもう一人大人の手があれば…、と思うことは正直少なくありません。

シングルマザーだからといってラク、ラクじゃないということではなく、それぞれのお正月の過ごし方がある、という事を分かってもらえると嬉しいです】(音葉さん)

さて、今回は「シンママ家庭のお正月エピソード」をご紹介いたしました。みなさんも、何か特別なエピソードや思い出はありませんか?

(編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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カテゴリ:シンママみんなの声

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