シンママみんなの声

わかる!わかる! シンママ みんなの声「離婚を後悔した瞬間は?」

シンママStyle編集部

これからシングルマザーになる人も、現在シングルマザーで頑張っている人も、「他のシンママはどうなの? どう思っているの?」という疑問があると思います。このシリーズでは、実際にシンママにインタビューしてその疑問にお答えしていきます。

それでは早速、シンママの生の声を聞いてみましょう。第四弾である今回は「離婚を後悔した瞬間は?」です! 悩んでいる暇さえないシングルマザーのみなさんも、何度か離婚を後悔したという方もいるのではないでしょうか。

■実はお姑さんと仲良し! 離婚で会えなくなって寂しかった

「新型コロナウィルスのせいで、学校行事がほとんど中止になっています。子どもたちにとっては不幸なことですが、シンママの私にとっては少しラッキー、というのが正直なところ。

普段は気にしないのですが、さすがに生徒たちの父兄が揃う学校行事は、母親だけっていうのは多少なりとも気が引けるものです。

…ところで、どうして「父兄」って父と兄なんでしょう? 母と姉は行事に参加しなくていいってこと!?なんて思ったり…。

今回は「私が離婚を後悔したシチュエーション」を3つほど挙げたいと思います。

●子どもの学校行事

これは冒頭の通りですね。人の目はさほど気にしないのですが、子どもの心情を思うと、余計な負担をかけさせてるかも…と心配になるのが学校行事です。

●元姑さんと会えない

別れた旦那以上に、お姑さんと仲が良かったんです! 同居してなかったからかも(笑)しれませんが…。離婚したら、彼女に会えなくなってしまったのが、ときどき寂しくなります。同世代の友達には話せないことを話せて、元旦那の愚痴も言い合えるっていう、絶妙な位置にいる存在でした。

●職業選択の幅がせまい

シンママだと、やっぱり仕事を選ぶときに条件が厳しくなりがちです。生活費のためにある程度の収入が必要で、でも子どもの用事で休みが取れて、通勤時間や休日にも影響したりして…。

うーん、ほかに働き手がいてくれるなら、もう少し幅が広がるのにな!と思ったことが何回あることか。

以上、私が離婚を後悔したシチュエーションでした。こうして考えると、結婚って一人でやるものじゃないんだな、とつくづく思います。これらの困難を乗り越えられれば、もっと強いスーパーシンママになれるかもしれませんね!」(匿名希望さん)

■ママは虫が苦手! でも息子が飼いたいと言い始めて…

「私が離婚して後悔した!と思ったことは実はあまりなく、むしろ快適に過ごせています(笑)。しかし、ちょこちょこ思うことがあったのでご紹介しますね。

まずは、引っ越しの際に高いところに届かない! 重い荷物が大変なところ!!! これはもはやシンママ関係ありません! 私の身長が低い(155センチ)なのと、力がないっ!! もう、離婚時含め3回引っ越ししていますので、なんと大変なことか!!

どうしようもない箇所だけですが、このときばかりは勤め先の男衆に手伝ってもらいましたよ!! 息子よ、早く大きくなっておくれ~と何度も言いました!笑

次は、「ママ~、カブトムシカクワガタ飼いたい!」と息子に言われたとき。ママ虫苦手なの知ってますよね…。言われるまま買ってきましたが、どうするのこれ!? 餌は? すいか? え、今すいかはあげちゃだめなの?笑

これももはやシンママ関係ないかもですが、クワガタの飼育、ぜんっぜん分かりません。触れません!! あ! 今度週末パパと面会だったね! クワガタ持っていきな~見せてあげな~としっかり持たせてあげました。

飼い方など教えてくれて大変助かった我が家です…。調べれば分かることかもしれませんが、扱い方など、本当に困ったこともありました。

後悔はしていませんが、助けて!と思った事は多々あります。きっとこれからもなにかしらあると思いますが、日々の成長と思い頑張ってお付き合いしていこうと思います!」(サブレさん)

■離婚を後悔するのは誰にでもあること。でもポジティブに考えて

「現在シングルマザーとして子どもを育てている方も、離婚を考えている方も一度は考えることかもしれませんが、離婚を後悔するときがくるのかな?と不安に思ったことはありませんか?

現にシングルマザーとして子どもを育てている私は、離婚前には本当に離婚をしていいんだろうか…、と散々悩みましたし、離婚した今も本当にこの選択であっていたんだろうか…、と悩むときがあります。

離婚前は、大人の都合で子どもから父親を奪ってしまっていいのだろうか、自分さえ我慢していれば今の生活を維持できる、という思いから悩みますし、離婚してからは子どもに寂しい思いをさせているという罪悪感から離婚をしたことを後悔しますし、保育園の行事など夫婦そろって参加している家族を見ては、シングルマザーである自分を責めてしまいます。

ですが結局、そういった風に自分を責めても離婚をしたことを後悔しても何も変わりませんし、過去は変えられません。

私が思うに、『あのとき、離婚をしたから~』という考えではなく、『あのとき、離婚を決断したおかげで~』という風にこれから先の未来をどう生きていくのかを考えていく方がよっぽど懸命ですし、お子さんとの生活が豊かになりますよね」(音葉さん)

■学校行事…母親だけだと子どもがかわいそう

「シングルマザーになって、父親がいなくて困ったのは父親参観や運動会、入学式、卒業式などの学校行事です。

私の小さいころは、父親が参観日に来るなんていう意識はそもそもありませんでしたが、最近では土曜日にわざわざ父親参観日が設けられていることが多いです。長男のときも次男のときも父親参観がありました。

そんなときに、誰も行かないのはさすがにかわいそうだと思いました。私が行くしかなかったので、数々のお父さんにまみれながら行ったものです。でも、長男も次男も私が来て「嫌」とは一言もいいませんでしたが、心の中では「どうして家だけお母さんなの…」と思ったかもしれません。

また、運動会にはお父さんも出席して、とくに昼食時は賑やかになります。そんな場面をみると父親がいなくて困ったというか寂しいなという思いがありました。

また、運動会は意外と荷物が多くなります。お弁当やお菓子や飲み物などをたくさん持っていくのですが、そのときにも、全部一人で持っていかなくてはいけません。これは本当に大変だったし、周りの夫婦をみて「いいな…」と思ったものです。

運動会でのブルーシートをひくときも、他はお父さんがさっさとやってしまってるのに、私はモタモタしてしまって、運動会1日だけでヘトヘトでした。

家でのちょっとした家具の移動などの力仕事や壊れたものなども、全部自分でやらなくてはいけません。父親、男の人の手が急になくなってしまうということは、本当に大変でした。

子どもが大きくなれば、子どもが手伝ってくれるようになり、重たいものも持ってくれるようになりますが、小さいうちは何でも一人でやらなくてはいけないのは本当に大変です。

入学式・卒業式は父親がいなくて困ったというよりも、今は多くの家庭が両親そろって出席するので、寂しく感じたのを覚えています。子どものお祝いごとを両親そろって祝いたいのに、それができないのは本当にもどかしく感じました」(フラワーさん)

以上、「離婚を後悔した瞬間は?」についてご紹介いたしました。基本的に離婚を後悔していないという方もいらっしゃいましたね。しかし、学校行事などでは子どもに寂しい思いをさせていないか…という不安を抱えていました。

離婚をポジティブに考えようとする方もいらっしゃいましたね。参考になりましたでしょうか?

(編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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