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シングルマザーの本音!?元夫の再婚をどう受け止めるのか

シングルマザーになった皆さんにはそうならざるを得なかった方、悩んだ末にシングルマザーという道を選んだ方など様々ですよね。

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シングルマザーになった皆さんにはそうならざるを得なかった方、悩んだ末にシングルマザーという道を選んだ方など様々ですよね。

 

夫との別など自らの意志と反して突然シングルマザーになった方を除いてほとんどのシングルマザーの皆さんは分かれた夫のその後が嫌でも耳に入り気になってしまう、というには少し表現が違うかもしれませんが、何かとついてまわりますよね。そこで今回はシングルマザーのお母さんの元夫に対する気持ちや考え方、元夫が再婚した場合の対応の仕方についてお話したいと思います。

 

■9,7% この数字が何を意味すると思いますか?夫婦ともに再婚の割合を表します

 

厚生労働省による【夫婦の初婚 再婚の組み合わせ別にみた婚姻件数および構成割合の年次推移】によると夫婦ともに再婚の割合は平成12年当初7,4%だった数字は平成27年度には9,7%にまで増加しています。皆さんはこの数字が意味することはなんだと思いますか?

 

ひと昔前までは離婚をするという事は世間体や生活を考えるとなかなか難しいものでした。ですが、現在の女性も活躍できる社会 男女共同参画社会基本法の設立によりますます女性が働きやすい社会が実現していますよね。

 

そういった時代の背景から離婚をしても女性一人で子供を育てていける、周りの協力や制度を利用しお子さんを育てていける環境が整っていることが離婚の率をあげている理由の一つでもありますよね。そして新しくパートナーを見つけるという事が可能な時代になっているんですね。

 

また、男女ともに初婚の割合は平成22年度から減少しており74,4%あった数字は平成27年度には73,2%まで減少しています。皆さんもテレビやニュースで知っていると思いますが近年の日本では晩婚化が進んでおり最近では草食系男子という言葉も出来る程、男性が結婚や恋愛に積極的でないことがわかります。そういった時代の変化、女性の社会進出が初婚の割合を下げる要因と、再婚率をあげる要因になっていると考えられますよね。

 

■元夫の再婚、他人事ではないからこそ今から対応を考えましょう

 

元夫の再婚…、現代では離婚再婚もシングルマザーであることもシングルファーザーであることも受け入れてもらえる世の中になっていますよね。とても有難い事ですがそうなると元夫が再婚するという場合も十分にあり得るという事ですよね。お子さんとの面会交流もなく養育費も貰っていない、という場合であれば元夫が再婚しようがどうしようが正直関係はありませんよね。ですが問題なのはお子さんとの交流や養育費の受け渡しがある場合です。

 

お子さんにとっては別れていても一緒に住んでいなくともこの世に一人しかいないお父さんに変わりはありません。そのお父さんが再婚し新しい家庭を作り子供まで出来てしまうと控えめに言っても傷ついてしまいますよね。私の知人の場合ですが元夫側が再婚すると養育費の減額や支払いを拒否するというパターンも少なくはありません。

 

ましてや元夫が同じ境遇のシングルマザーと再婚という場合には自分の子供ではなく他人のお子さんを可愛がっているという状況になんとも言えなくなる思いもするでしょう。

 

そういった場合はお子さんの年齢や性格などを十分に配慮し伝えていく事が必要だと思います。実際この記事を書かせて頂いている私もDVが原因で離婚しシングルマザーで子供を育てている身ですが、子供には成人するまで離婚理由を説明するつもりはないですし、聞かれなければ一生言うつもりもありません。

この様にお子さんの一番近くにいるお母さんの意志や育て方を尊重してもいいのではないでしょうか?

 

元夫の再婚など必ず起こらないと言えない事ですので何となくでもイメージしてみて、実際そういう場面で慌てないように対処できるとお子さんへの対応やフォローも上手くいきますよね。是非一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

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