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シングルマザーの本音!? 元夫の再婚をどう受け止めるのか

シングルマザーになった皆さんにはそうならざるを得なかった方、悩んだ末にシングルマザーという道を選んだ方などさまざまですよね。

夫との死別など自らの意志と反して突然シングルマザーになった方を除いて、別れた夫のその後が嫌でも耳に入り気になってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、シングルマザーの元夫に対する気持ちや考え方、元夫が再婚した場合の対応の仕方についてお話したいと思います。

■再婚までの時間は早いと誤解されてしまう可能性も!

再婚のタイミングは人それぞれですが、再婚が早すぎると不倫だと噂されたりすることだってあるでしょう。また男性が再婚を早くすれば元妻も心よく思わない可能性もあります。親権が元妻にあるなら、男性は今後は子どもと会えなくなることだってあるかもしれません。

このように再婚はタイミングを間違うと周囲に誤解を生じさせて、悲しませる可能性もはらんでいます。

■早く再婚をするメリット&デメリット

◎メリット

早く安定した生活が送れる。男性は離婚をして悲しみの傷を癒すために仕事に没頭する傾向にあるようです。しかし時間とともに精神的に疲れ、癒しを求めたくなるという傾向も…。

男性は女性に比べ金銭的な不安は少ないといえるでしょう。しかし、精神的な不安は大きい傾向にあるともいいます。社会的にも安定感を求めて再婚をする男性も少なくありません。会社でバリバリ働くためには、安定した家庭が必要なこともあるようです。

◎デメリット

親権がどちらにあるかにもよりますが、子どもが父親の再婚を知り悲しむことも考えられます。不倫の末の結婚ではないのか、新しい母親を迎えることの不安。とくに子どもの年齢によっては新しい夫婦間にも大きな問題となる可能性もあるのです。

■バツイチ男性ってモテるの?

一度結婚・離婚を経験した男性は人生の痛みを知っているから優しい傾向にあるといわれています。その一方で失敗経験から必要以上に奥手になる人もいます。また、女性を選ぶ基準が失敗を通じて高くなってしまう人もいます。

子どもがいるバツイチ男性は優先順位が子どものため、恋愛もままならないこともあります。また、離婚によって慰謝料や養育費、住宅ローンなど財産分与として支払っていることも経済的負担になっていると考えられます。

バツイチ男性が再婚したいと感じるときは、病気のときや精神的、体力的に追い詰められたときが一番多いようです。そうしたときにパートナーが寄り添ってくれることが安心感につながり、再婚への大きな一歩になることもあります。

■9.7% この数字が何を意味するもの

厚生労働省による【夫婦の初婚 再婚の組み合わせ別にみた婚姻件数および構成割合の年次推移】によると夫婦ともに再婚の割合は平成12年当初7.4%だった数字は平成27年度には9.7%にまで増加しています。皆さんはこの数字が意味することはなんだと思いますか?

ひと昔前までは、離婚をするということは世間体や生活を考えるとなかなか難しいものでした。ですが、現在の女性も活躍できる社会、男女共同参画社会基本法の設立により、ますます女性が働きやすい社会が実現していますよね。

そういった時代の背景から、離婚をしても女性一人で子どもを育てていける、周りの協力や制度を利用し子どもを育てていける環境が整っていることが離婚の率をあげている理由の一つでもありますよね。そして新しくパートナーを見つけるということが可能な時代になっているんですね。

また、男女ともに初婚の割合は平成22年度から減少しており74.4%あった数字は平成27年度には73.2%まで減少しています。皆さんもテレビやニュースで知っていると思いますが近年の日本では晩婚化が進んでおり最近では草食系男子という言葉もできる程、男性が結婚や恋愛に積極的でないことが分かります。

そういった時代の変化、女性の社会進出が初婚の割合を下げる要因と、再婚率をあげる要因になっていると考えられますよね。

■元夫の再婚、他人事ではないからこそ今から対応を考えましょう

元夫の再婚…、現代では離婚再婚もシングルマザーであることもシングルファーザーであることも受け入れてもらえる世の中になっていますよね。とてもありがたいことですが、そうなると元夫の再婚が気になるところです。

子どもとの面会交流もなく養育費も貰っていない、という場合であれば元夫が再婚しようがどうしようが正直関係はありませんよね。ですが問題なのは子どもとの交流や養育費の受け渡しがある場合です。

先程も触れたように、子どもにとっては別れていても一緒に住んでいなくともこの世に一人しかいないお父さんに変わりはありません。そのお父さんが再婚し新しい家庭を作り、子どもまでできてしまうと控えめに言っても傷ついてしまいますよね。私の知人の場合ですが、元夫側が再婚すると養育費の減額や支払いを拒否するというパターンも少なくはありません。

ましてや元夫が同じ境遇のシングルマザーと再婚という場合には自分の子どもではなく他人の子どもを可愛がっているという状況になんとも言えなくなる思いもするでしょう。

そういった場合は子どもの年齢や性格などを十分に配慮し伝えていくことが必要だと思います。実際筆者である私もDVが原因で離婚しシングルマザーで子どもを育てている身ですが、子どもには成人するまで離婚理由を説明するつもりはないですし、聞かれなければ一生言うつもりもありません。

このように、子どもの一番近くにいるお母さんの意志や育て方を尊重してもいいのではないでしょうか?

元夫の再婚など必ず起こらないと言えないことですので、何となくでもイメージしてみて、実際そういう場面で慌てないように対処できると、子どもへの対応やフォローも上手くいきますよね。

(文/ルーミス、音葉 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

カテゴリ:恋愛

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