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【体験談】シングルマザーの恋愛。ただお付き合いするだけでも覚悟が必要

家庭を支える者として、家では父親役も母親役も果たしているシングルマザー。しかしシングルになったからといって、ママの女の部分は地下に埋められてしまったわけではありません。ママだって恋愛したいし好きな人ができたりしますよね。

でもどうやってみんな男性と知り合ったり、子育ても家事もしながら付き合ったりしているんでしょう? そんな時間ないし、物理的に無理なのでは??と思ってしまいます。シングルマザーは本気の恋はできるのでしょうか?

■シングルマザーで「彼氏がほしい」と思っている割合は60%以上!

未婚の方のなかには「男で失敗して子どもまでいて離婚したのに、まだ男ほしいの!?」なんて思う方もたくさんいらっしゃることでしょう。シンママが離婚した原因はそれぞれですが、共通して離婚に至るまで本当にいろいろあって、長いこと我慢し続けた方がほとんどなんです。

つまり夫婦としてどころか人間同士として、だいぶ前から終わっている。そんなつらい人間関係をかいくぐって現在に至っているんですね。ご主人とはちゃんとした人間関係すら築けなかったということです。

つらかった結婚生活から脱出でき、ホッとしている。また自分一人で家庭を支えることで毎日が充実していている。そのなかで自然と「この人いいな」と思ったり「癒しがほしいな」と思ったりすることはとくに不自然なことではありません。むしろ離婚してからのママの心身が、健全である証拠ではないでしょうか?

■出会い方いろいろ。友人関係よりネットやアプリがいいかも

ではシンママはどうやって男性と出会うのでしょう? 筆者である私も2人彼氏がいました(同時にではないですよ)。一人は週1会社に備品を届けに来てくれるメディカル関連会社の人。もう一人はアプリで知り合った人です。離婚して2年ぐらいでこの2人と1年半ずつくらい付き合いましたっけ。

どのようにして会っていたかというと、子どもは当時7歳、4歳、2歳だったので、家では絶対に会いませんでした。彼氏は子どもに会いたいといってくれる人たちだったのですが、申し訳ないけど再婚する気はさらさらなかったし、3姉妹だったので男の人と合わせるのには抵抗がありました。

必然的に子どもたちを友人宅か実母に預けることになり、夕方~8時か9時まで。もしくは平日の休みの日の10時~14時くらいまで1駅離れたところで会ったりしていました。(15時で小学生は帰ってくるので)

シンママ友達のなかには離婚前から相談相手だった男性と再婚した子もいるし、出会いというか恋のタネはシングルもしくはシングル予備軍ママの足元にもたくさん落ちています。

もしあなたも出会いを求めているのなら、最初に気を付けたいのはどんなかたちでの出会いを自分が求めているかの意識の確認です。後々後悔しないためにもきちんと持った方がいいと思います。

■恋愛がもたらすいいこと

シンママにとって邪魔になったり心のよりどころになったりする、男性とのお付き合い。仕事が忙しい。勤め先で理不尽な嫌なことがあった。子どもの育児が上手くいかない。今月貯金に失敗した。など、シングルマザーにとって生活そのものがストレスのるつぼです。

そんななかで彼から「次いつ会える?」っていうLINEが入ったりしたら「今それどころじゃない……」という気持ちで、イラっときてしまいます。しかし夜子どもが寝静まった後、ふと孤独感に見舞われるのも事実。そんな時好きな男性から「今日も1日お疲れ様」なんてLINEが入ると救われたような気持ちになります。

また、恋をしている女子がきれいだという事はもう誰もが知っていること。恋をしているとオキシトシンとエストロゲンというホルモンの分泌が盛んになり、肌艶が良くなる・髪がきれいになる・人にやさしくなるなどの効果あるといわれています。彼がいれば必然的に服装やメイクに気を遣うようになりますし、そういったママの意識は子どもにもいい影響を与えてくれるかもしれません。

恋をしているときって無条件で毎日が楽しいものですよね。ママが毎日楽しそうにして生活していることって、まさに子どもが心もカラダも健康に育っていくうえでとっても重要なことだと思います。子どもが将来に希望を持てたり、遊びにも勉強にも意欲的に取り組むことができるようになるんだそうです。

■シングルマザーの恋愛によくある悩み3選! シンママだって恋愛したい!

シングルマザーの恋愛には常に悩みがつきもの。最近はマッチングアプリがあるので、異性と出会うこと自体は以前よりは簡単になりました。しかしながら、恋人関係を続けるとなるとたくさんの壁にぶつかるのです。ここではそんなシンママに多い悩みをまとめてみました。

◎仕事と子育てで恋愛する時間がない

シングルマザーのほとんどは普段は仕事をし、休日は子どもと一緒に過ごす生活を送っています。親が近くにいなかったり、親も仕事で預かってもらえなかったり、自分の時間を取れることなんて滅多にありません。もし誰かと付き合ったとしても、どうやって彼との時間を作るのか。仕事に子育てにと忙しいシングルマザーは恋愛をすること自体が難しいことなのです。

仕事と子育ての毎日を過ごすシングルマザーは、子どもが寝た後の夜にデートをすることが多いようです。夜に会っていると寝不足にもなりかねません。好きな人と2人きりで過ごす時間の作り方はすごく難しいことですが、たまに有給休暇を利用してデートすることもできます。

子どもが大きくなれば、友達の家に泊まりに行ったりもするようになるでしょう。そういったことを利用して2人きりで過ごす時間を作っていけたらいいですね。

◎恋愛しても周りの目が気になる

シングルマザーは母親だけど女です。子どものことも大切だけど、ときどき誰かに甘えたいし恋愛もしたくなります。でも、世間の目というのは厳しいものです。シングルマザーで恋愛しているってだけで「子どもがかわいそう」といわれてしまいます。たとえ子育てをきちんとしていても……。

2人きりでデートがしたいとき、多くのシンママが子どもの預け先に利用するのは、実家でしょう。なかには子どもの面倒をみてくれる人がいない場合もあります。そんなときは、託児所やベビーシッターなどの一時預かりに預けることもできます。しかし、そうすると世間からは、子どもをほうったらかして恋愛に夢中だといわれてしまうことも少なくありません。

世間の目を気にするあまり、なかなか恋愛に踏み切れないというのもよくある話です。恋愛の価値観は人それぞれですが、シングルマザーが幸せの道を歩むことは全然悪くないと思います!

◎子どもと彼の関係はうまくいくのだろうか

多くのシングルマザーが、交際相手も「子どものことを愛してくれるだろうか」ということがいちばんの気がかりになっていると思います。

彼のことが本当に好きでも「子どもは彼のことを受け入れてくれるだろうか」「彼と子どもは仲良くなれるだろうか」と関係がうまくいくまでは心配です。ニュースでも母親の交際相手が子どもを虐待したり、殺害したりするといったことを耳にします。そんなニュースを聞くと、自分が付き合った人がもしそんなことしたらどうしようと不安になってしまいます。

子どもが交際相手と初めて会ったときにもし嫌がったら、そこで恋愛をあきらめてしまうかも……という不安も残ります。

早く良い関係を築きたいあまり、焦って子どもと交際相手を会わせようとすると、子どもだけじゃなく、交際相手にも負担がかかってしまいます。お互いのペースでゆっくり関係を縮めていくことが肝心なんですね。自分が大切にしている人同士です。もし今は関係があまり良くなくても理解し合えるときがくるでしょう。

■シンママの恋愛における注意点は?

・シングルマザーである事をしっかり伝えること

これは恋愛を長続きさせるうえでは最も重要なことです。子どもがいることを伝えたうえでもお付き合いしてくれる、理解のある人であるか、しっかり判断する必要がありますよね。

・子ども優先で恋愛を楽しむ

恋愛は自由ではありますが一人の母親でもあります。母親業を疎かにして恋愛を楽しむことはあり得ません。まずは子どものとこを優先して恋愛を楽しみましょう

・子どもの気持ちを考える

父親の記憶がある子どもにとっては父親ではない人が母親と仲良くしていると気持ち的にモヤモヤすることがあると思います。そしてヤキモチを焼くこともあります。その部分をしっかり理解してあげる事が大切です。

■恋愛と結婚について考えよう!

シングルマザーにとっては再婚も視野に入れて恋愛をする人が多いと思います。女手一つで子どもを育てるのは本当に大変なことですよね。筆者である私はシングル歴15年になりますが本当に大変でした。これまでも再婚を考えたことがありますがここまでシングルマザー歴が長いと再婚しようという気持ちにならないのが現状です。

程よい距離感を保ち恋愛で留めている方が楽だからです。生活を崩される事なく、程よい距離感を保ち、会いたいときに会って楽しんで、気楽な関係が楽です。悩んだときには相談にも乗ってくれるし、再婚しなくても私はいいかなと考えています。

子どもは大きくなったので再婚すればと言います。老後の一人は寂しいよって! でも私にとっては今の関係が1番楽でこれからも再婚する気はないのが現状です。たしかに経済的にきついですが、もう少しの辛抱と考えると現状では頑張ろうという結論に至ります。

考え方は人それぞれです。何が正しくて、何が間違っていると言うことはありません。前に進むためにも一歩を踏み出すことは大切です。

☆まとめ☆

「シングルマザーで会っても恋愛を楽しんで新しい道を切り開くべき!」

シングルマザーというだけでいろいろとリスクはありますが、新しい道を切り開くことも大切です。異性の頼れる人を見つけることは人生に於いて、大切なことです。

一人で悩んでいても解決できないことでも、頼りになる人、信頼できる人がいればつらい人生も乗り切ることができるかもしれません。

私も15年乗り切ってきましたから! ときにはお金を借りたこともあります。どんなことがあっても助けてくれるステキなパートナーを見つけることで人生楽しく過ごせるかもしれませんね。

いろいろと悩みが絶えないかもしれませんが、一歩踏み出しシングルマザーであっても人生エンジョイしていきましょう!

(文/namiki、yuunamama、あやん、音葉 編集/シンママStyle編集部 画像/124RF)

カテゴリ:恋愛

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