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でき婚は離婚しやすい!?でき婚でも幸せな家庭を築く方法

でき婚は離婚率が高いイメージがあるかもしれません。実際10代で子どもができて結婚した夫婦のなんと8割は5年以内に離婚という統計結果もあります。ではなぜ、でき婚は離婚率が高いのでしょうか?

 

でき婚は離婚率が高いイメージがあるかもしれません。実際10代で子どもができて結婚した夫婦のなんと8割は5年以内に離婚という統計結果もあります。ではなぜ、でき婚は離婚率が高いのでしょうか?

 

■独身時代とのギャップに追いつけない

 

恋人と夫婦になることは全く関係が違います。夫婦になるということは、他人が家族人になるということであり、親戚づきあいや、義理の親ができるなど、人間関係が大きく変化します。

 

また、自分の生活習慣や、当たり前と思っていたことが必ず相手と同じとは限らず、誰かと生活していくということは一人で生活していた時と比べ自分の行動が制限されることも。人間関係だけでなく、経済的にも、今まで自分のために自由に使っていたおカネが家計の収入となるので、お金の使い方も変わることになります。

 

結婚するということだけで、それまでとはガラリと変わることが多く、それだけでも覚悟が必要ですが、子どもができるとさらに生活が子ども中心の生活へと変わっていきます。急に、“結婚+子どもがいる生活”となることで、心の準備ができていないと、今までの生活とのギャップについていくのに心が追い付かず、ストレスになることもあります。

 

■産後のママ特有の症状

 

産後、女性は子どもを守るために攻撃的になりやすくなります。また、周囲の協力を得て子育てしていけるように、脳自体が産後は孤独を感じるようになっているそうです。そのため、ちょっとしたことでイライラしたり、ナーバスになったり。症状がひどくなると、産後うつになることもあります。

 

そういった時期に、夫が協力的ではなかったり、産後ママの気持ちを受け止めてくれる夫でなかったりすると、イライラや孤独を感じる対象が全て夫に向けられ、ケンカの原因に。産後の症状に理解がない夫であれば、離婚にまで発展することも。

 

もちろん産後のママの症状だけが離婚原因とは限りませんが、産後は特にそういった症状もあり夫に対して不満が募り、また、子どもへ手がかかる分、夫への愛情が減少するなど、きちんとお互いの準備や覚悟ができていなければなおさら離婚につながりやすい時期と言えます。

 

◎でき婚でも離婚しないためには…?

 

でき婚では、いろいろな準備や覚悟ができていない分、離婚にもつながりやすいとお話しましたが、でき婚をしたら必ず離婚するというわけではありません。でき婚でも幸せな家庭を築いていくためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

■子ども・夫への感謝の気持ちを忘れない

 

ありきたりなことですが、家族への感謝の気持ちをもつことが大切です。先にお話したように、産後は特に攻撃的になりやすいので、感謝しようと思ってもなかなかそういう気持ちになれないことも。そんなときでも繰り返し感謝の気持ちを、“意識的に” “強く” 持つことが大切です。

 

急なことであれ、どんな形であれ、授かった命はかけがえのないもの。その命もひとりでは授かることが出来ない命。生まれてきてくれた我が子へ、そしてその子の父である夫への感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

 

■周囲の協力を得る

 

でき婚は“妊娠→結婚→出産→妻・ママになる”が、一気に押し寄せるので、ママにもかなりの負荷がかかります。心身ともにストレスが蓄積されることも。そういったときに周囲の協力を得るのが産後の大変な時期を乗り越えるには必要不可欠です! 産後ママの脳や体は、周囲と協力して子育てするようにできているので、協力を得られるときには大いに甘えましょう! 夫との関係を良好に保つためにも、ママのストレスを少しでも軽減し、気分転換や息抜きの時間を作ることが大切です。

 

☆まとめ☆

 

でき婚というと、マイナスなイメージを抱く人も中にはいるかもしれませんが、決して“でき婚=悪“なわけではありません。後ろめたさを感じることなく、堂々と、幸せな家庭を築いて下さい!

 

 

(文/ぶー 画像/123RF)