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【体験談】バツイチアラサーに恋はできない? シンママ恋愛事情

バツイチになるととてつもなく寂しくなるのって、筆者である私だけでしょうか?

家事・育児・仕事の板挟みで自分のことなど後回し。望んだ離婚とはいえ父親役も母親役も全部やるのは完全にキャパオーバーです。家族や保育園の支えがあってなんとか育児はできても、シンママの心を癒してくれるのはやっぱり新しいパートナーなのではないでしょうか?

しかし、子どももいて離婚歴もあって育児と仕事でてんてこまい。こんな状況で恋人……いえ、恋愛すら難しいのではないでしょうか?

今回は、私自身の体験談を交えてバツイチアラサーシンママの恋愛事情について綴ります。

■アラサーシングルで恋愛しにくいポイントはここ

アラサーだから。まだまだ女だから恋愛だってしたいのに、それを阻む事柄がたくさんありますね。例えばシンママの気持ち自体がそれです。子どもがいたらなおのことそうです。

結婚して子どももいるのに離婚。子どものことを考えればこのまま自分はフリーでいるべきなんじゃないだろうか。とか、子どもに汚らわしいママだと思われるんじゃないだろうか。とかですね。

私は実際2年間、一人で3姉妹を育てていて、それが恋人を作らない理由でもありました。女の子のママはとくに恋愛には積極的になれません。女の手本でいなくてはなりませんから。

また親や親族の手前、おおっぴらに恋愛なんてできないというのもありますね。ママ自身は恋愛したくても周りから見たら「もう落ち着いていい頃」なアラサー。親族との距離が近いほど、期待に応えなくちゃと一人で頑張ってしまうシンママって多いです。

そして物理的に無理だとママが考えているケース。シングルってモテます。でも「会えないでしょ」「無理でしょ」ってママが思い込んでる場合があります。子どもがいて、仕事が休みのときは買い物と子どものお世話。絶対恋人になってもそれらしいことはできない。シンママが独身時代の恋愛描写をそのまま当てはめようとしているとき、恋すらできなくなります。

■みんなどこで出会ってるの? どうやって出会うの?

バツイチで、シングルで、子どももいる。もちろん仕事が忙しい。出会いはどこにあるかというと、本人さえその気になればどこにだってあります。昔から「後家はモテる」というように、バツイチの女性にはアプローチが多いですから、友人の紹介や勤め先の恋愛、FacebookなどSNSでの恋愛、マッチングアプリやお見合いサイトでの恋愛などなど、とにかくたくさん出会いはあるのです。

あるにはあるけれど、最初に見失いたくないのが「どんな人とどんなふうに出会いたいか」ですね。

友人伝いならまだしも、SNSやアプリ、サイトで出会うとなると、ものすごくたくさんの人がいて初志を見失いそうになってしまいます。思っているより多くの男性が、あなたに声をかけてくることは間違いありません。

なんとなくアプリに登録して軽い恋愛で終わるのも一興ですが、ちゃんと恋愛したいなら条件を絞って相手を検索し、理想の男性像を見失わないようにしたいものです。

■子連れで恋人と会ってOK?

晴れて友人に紹介できるような恋人と出会えた。彼に子どもとも会ってほしい……。そんなとき、気を付けておきたいことってなんでしょう?

子連れで会いたいと思っている時点ですでにあなたと彼とは親密で、彼は子どもに会わせるにふさわしい人物であるということですね。気になるのは子どもへの影響です。

筆者である私は3姉妹の母で、一番上の子が8歳のときに、当時29歳だった私より12歳も年上の男性とみんなで会うことを決意しました。そのとき子どもにはこう言っておいたんです。

「みんなに会いたいっていうママのお友達がいるから会ってもいい?」って。

子どもには、相手が仲間や友達であることを先に伝えているほうがいいですね。後々恐怖心になることがないですし、その人とダメになっても次に行きやすいですよ。許可を得たのは、子どもがもう物心がついていたから。

ママの友人を交えて会うのもおすすめ。子どもに悪い思い出が残るようなことにはならないように気を付けたいものです。

■シングルマザーと一緒にいたい男性心理。シングルマザーがモテるのはなぜ?

男性の多くは、「女性に頼られたい」と思っています。具体的には、部下や後輩から信頼されるいい先輩になりたい。もしくは先輩からは大きな仕事を任されたり、プロジェクトの中心的存在でありたい。

友人関係では、悩みの相談を受けたり友人同士でしか話せない会話に花を咲かせて盛り上がりたいなど。誰かを頼って生きていくよりも、何か自分が役に立つことで人と関わって生きていきたいと思っている傾向が強いのです。

そんな男性からは、シングルマザーはなんとなく放っておけない存在です。女性一人で子育てはできても、子どもの将来までかかる資金を稼ぐことは相当大変なことは分かっています。

職場で、もしくは出会い場で一生懸命働きながらも笑顔を忘れないといったシングルマザーを見ると、男性陣は「力になりたい」と思い、それがきっかけでお付き合いが始まるケースは少なくありません。

ですが、シングルマザー側が家事や育児の面で助けてほしいと思って彼氏探しをすることはほとんどないようです。好きな人がほしい。母親ではなく女性として見てくれる男性がほしいといった思いの方が多いので、上記のような「頼って!」というスタンスの方は、逆に少々重いかも。しかしいい出会いのきっかけにはなるかもしれません。

■シングルマザーの包容力が魅力

シングルマザーは未婚女性よりも包容力がある。子どもがいるシングルマザーだと、余計にそういった印象を持たれています。一人の男性と付き合って結婚。妊娠・出産。子育てを経由した女性は、未婚女性よりも一回り器が大きく、ちょっとした失敗も笑って許してくれそうな雰囲気があり、そこに男性は惹かれます。

1度女性と付き合って嫌なことがあったり、自身を失って傷ついたという男性は少なくありません。いつまでもその思い出と決別することができないことも。そんな男性の心を癒してくれるのがシングルマザー。包容力があり、寛容な女性というわけです。

確かに子どもがいたら、男性のちょっとしたワガママや子どもっぽい失敗も「ハイハイ」といなせそうですよね。まぁそれが続いたり、こちらが我慢するのが当たり前と思っている男性はキッパリと別れるべきですが、自分の失敗に対しそれを改善しようと頑張る男性なら、引き続きお付き合いできそうですね。

■子どもが好き!という男性

子どもが好きで、子どもと一緒のお出かけも、子どものお世話も大好きという男性は、子持ちのシングルマザーを放っておけないという気持ちになります。子ども好きの男性は、いままで甥っ子や近所の子どもの面倒を見ているので、子育ての大変さや思うようにならないストレスを知っています。

だからこそ、子育てを責任持って一人で、しかも働きながらこなすシングルマザーの力になりたい。そんな気持ちを抱くようです。とにかく子どもが好きならシングルマザーとしては非常に気持ちが楽ですよね。

もし元夫から子どもに対する身体的虐待や精神的虐待を受けた過去をお持ちなら、最初は男性を信じられない気持ちになるかもしれません。でも世の中にはこういった生まれつき子ども好きの男性もいるということを忘れないでください。

■再婚にふさわしい男性の特徴は?

再婚に当たって、あなたが相手に望むことは何ですか? 再婚したいと思うまでにもいろいろあったと思います。子どもがいたらなおさら、母親としての葛藤が強くなることでしょう。シングルマザーの自分なんて、世の男性に受け入れられるのだろうか? 1回失敗しているんだから、2度目の結婚だってきっとまたダメなんじゃないか?

そんな不安を振り切って再婚に至るには、信頼できるパートナーの存在が欠かせません。シングルマザーに選んでほしくない男性像として挙げられるのが、まずは定職についていない、またはひとつの仕事を粘り強く続けられない男性。

ギャンブルやお酒に依存している傾向が見られる男性がおすすめできないのは当然ですが、仕事をまじめに続けられないのも社会人として信頼できません。嘘をついたり、家と外では性格が全く違う男性も、DV傾向があるので敬遠。

おすすめなのは、裏表がなくて自分の失敗を認められる男性。もっとおすすめなのは「ありがとう」と「ごめんなさい」が日常的に言える男性です。もしちょっと頼りなくても、あなたの好意やちょっとした気遣いに「ありがとう」とその場で言ってくれる。そんな男性とは、きっと生涯を共にするパートナーと成り得るでしょう。

■このまま事実婚で生活してもいい?

パートナーがいる状態で「再婚」の一言を出したとき、子どもに反対された。もしくは自分のなかでどうしても再婚に踏み切ることができない。そんなときはパートナーに事実婚の提案をしましょう。事実婚とは、同居している男女が入籍はしないものの、お互いが夫婦と言えるような関係性を維持していく暮らし方のことをいいます。

いわゆる内縁関係と同じ意味なのですが、最近さまざまな結婚の在り方が認められていくようになり、事実婚という言葉が生まれました。同棲とも同じ意味で、互いが婚姻の規約に縛られることなく生活することができます。

互いにバツイチ同士で意気投合し、パートナーとなったカップルにはこの事実婚夫婦が多いよう。元の結婚生活に辟易とし、結婚というかたちにこだわらなくてもいいと互いが思うなら、事実婚という選択も決して間違いではありません。

■再婚に我慢はつきもの。それ相応の覚悟を

元夫とは失敗したけれど、やっぱりもう1度ステキなパートナーとの第二の人生をスタートさせたい。そのためには再婚という以外考えられない! 夢を抱いてパートナーにも出会え、めでたく互いの意見が一致して再婚できても、結婚生活は共同生活であり、経済生活です。

子どもがいたらお分かりかと思いますが、入ってくるお金と出て行くお金の計算が一緒にできないようなパートナーとはきっと一生一緒に暮らせない。そう断言したいほど結婚生活に金銭やそれに付随する価値観などは、リアルに関わってくる。子持ちなら尚更、平穏な共同生活は夢やロマンだけでは成り立たないのです。

相手の言葉や生活のクセ。これらが1つでも気に障ったら、あなたはどうしますか? 例えばパートナーが洗濯カゴに裏返ったワイシャツを出す。何回注意しても、毎回ウラ。夕飯を作っていたのに帰ってこない……その深夜酔って帰宅し「夕飯要らないのに」の一言しか言わず即風呂・即寝。車の運転が雑。加齢臭がきついと言っているのに臭いケアをしてくれない……。思いやりが不足していると思われる相手の行動。再婚したら少々は我慢する必要が出てきます。

私は自分に3人の連れ子がいて、相手には1人の連れ子。その状態で再婚しましたが、最初は我慢と気の使い過ぎで半年間毎日頭痛に悩まされていました。再婚7年目となった今では私も成長し、パートナーの矛盾やイラっとくる態度も右から左にスルー。

たまに反撃もできるようになりましたが、子ども3人に何かされては私の責任と今でも実子3人と夫のとの板挟みで、気を使いまくりながら生活しています。苦しくはありませんが、やはり初婚とは全く違う緊張感です。

「ああ、子どもと4人暮らしのときにかえりたい。あのときは良かったなぁ……」子どもたちの寝顔を見ながら幾度そう思ったか分かりません。幸せな再婚生活には少しの工夫やたまの我慢も必要。でも黙って過ごす必要はありません。相手のためにも言わなきゃいけないときは言ってやりましょう。

■まとめ

シングルマザーはモテるといわれています。再婚しようと思えばいつだってできるんだと自信を持っているくらいでも大丈夫。半面、シングルマザーを偶像崇拝する男性もなかにはいるので要注意。

シングルマザーの包容力が魅力と感じている男性が多いとお伝えしましたが、そう言われてピンとくるシングルマザーは過半数にも満たないのでは? シングルマザーを、シングルマザーとしてではなく、一人の女性として好きになってくれる方を見つけ、幸せな再婚をしてくださいね。

(文/namiki 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

カテゴリ:恋愛

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