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不安解消!シングルマザーのための再婚マニュアル
▼シングルマザーの再婚率は?
皆さんは、日本における婚姻にどのようなイメージをお持ちですか?いろいろな婚姻の形態が浸透しているとはいえ、子連れ再婚となると、やはりなかなかハードルが高いと感じる方も多いかもしれませんね。
ですが統計を見てみると、離婚経験のある女性のおよそ半数が再婚しているんです。日本では法律婚の際に必ず届け出が必要になっているので、かなり正確な数字と言えます。
また、日本では1年間に60万組以上の夫婦が成立しています。これに対して、離婚件数はどの程度かご存知ですか?
①10万組
②20万組
③30万組
気になる答えは下記記事から今すぐチェック!他にも、日本全体で見た再婚率など様々な統計が分かりやすく表にまとめられています。
▼再婚を失敗させないために必ず気をつけたいポイント
シングルマザーの皆さんの中には、離婚の際に色々な苦労をしたという方も多いはず。元夫の浮気や暴力に悩んでいたり、離婚の話し合いがうまくいかなかったり、親権を争ったり・・・と様々なトラブルが考えられます。何事もなく円満に離婚が成立しました!という方はほとんどいないことでしょう。
そんな経験を乗り越えてきたのに、再婚でもトラブルが発生したら大変。再婚する時にきちんと相手を見極めておかなければ、また離婚することになってしまうかもしれませんよね。特に、子どもがいるシングルマザーの皆さんは、子どもにとってのお父さんがコロコロ変わるという状況は当然望ましくないはず。再婚を検討されている方は、しっかりと準備しながら話を進めていきましょう。下記記事では、具体的な注意点やチェックポイントについて紹介しています。
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▼事実婚?それとも法律婚?
皆さんは「事実婚」と「法律婚」の違いや特徴についてどのくらいご存知ですか?
まず、普通に「結婚」と言われて想像するのは婚姻届を提出し、夫婦の苗字を統一する「法律婚」かと思います。様々な公的サービスを受けることができるというメリットはもちろんのこと、やはり一般的な婚姻の形態を選択することで社会的に安定した立場になれると考えるカップルが多いようですね。
「内縁関係」とも呼ばれる「事実婚」は、言葉の雰囲気から何となく後ろめたいことがあって法律婚ができないカップルを想像させますが、実際はいろいろなメリットがあり、ポジティブに事実婚を選択するカップルも増えてきているんです。それぞれのライフスタイルに合った婚姻形態を選ぶためにも、ぜひ下記の記事に目を通してみてくださいね。
関連記事:再婚前に知っておきたい!”事実婚”と”法律婚”どっちがいいの?
▼まとめ
いかがでしたか?離婚や再婚は、夫婦だけでなく子どもにも大きな影響を及ぼすもの。幸せな家庭を築くためにも、婚姻について考える時はいろいろな情報をよくチェックしておくようにしましょう!
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カテゴリ:恋愛