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シングルマザーと一緒に居たい男性心理。どうやったらいつまでも一緒にいられる?

namiki

シングルマザーといえども恋愛はしたいもの。女性は年齢に関係なく、いくつになっても恋をするものです。

シングルマザーだから…もう子どもも産んだ母親だから…と遠慮して、なんとなく恋愛から遠く離れた生活が板についてしまっている方にだって、その気になればいつでもチャンスは巡ってくるものなのです。

実際、世の中にはシングルマザーと付き合っている男性は少なくありません。シングルマザーはモテる!なんていう噂も広がっているほどです。そういうカップルがどうやって誕生したか、どのようなスタンスで関係を続けているのか、気になりませんか?

シングルマザーと一緒に居たいと思う男性心理と、男性が一緒に居たいと思う女性像や、シングルマザーのパートナーにふさわしい男性をピックアップします。

■困っている人はほっとけない・大切にしたい

男性の多くは、「女性に頼られたい」と思っています。具体的には、部下や後輩から信頼されるいい先輩になりたい。もしくは先輩からは大きな仕事を任されたり、プロジェクトの中心的存在でありたい。

友人関係では悩みの相談を受けたり友人同士でしか話せない会話に花を咲かせて盛り上がりたいなど。誰かを頼って生きていくよりも、何か自分が役に立つことで人と関わって生きていきたいと思っている傾向が強いのです。

そんな男性からはシングルマザーはなんとなく放っておけない存在です。女性一人で子育てはできても、子どもの将来までかかる資金を稼ぐことは相当大変なことは分かっています。職場で、もしくは出会い場で一生懸命働きながらも笑顔を忘れないと言ったシングルマザーを見ると、男性陣は「力になりたい」と思い、それがきっかけでお付き合いが始まるケースは少なくありません。

ですが、シングルマザー側が家事や育児の面で助けて欲しいと思って彼氏探しをすることはほとんどないようです。好きな人が欲しい。母親ではなく女性として見てくれる男性が欲しいといった思いの方が多いので、上記のような「頼って!」というスタンスの方は、逆に少々重いかも。しかしいい出会いのきっかけにはなるかもしれません。

■シングルマザーの包容力が魅力

シングルマザーは未婚女性よりも包容力がある。子どもがいるシングルマザーだと、余計にそういった印象を持たれています。一人の男性と付き合って結婚。妊娠・出産。子育てを経由した女性は、未婚女性よりも一回り器が大きく、ちょっとした失敗も笑って許してくれそうな雰囲気があり、そこに男性は惹かれます。

1度女性と付き合って嫌なことがあったり、自身を失って傷ついたという男性は少なくありません。いつまでもその思い出と決別することができないことも。そんな男性の心を癒してくれるのがシングルマザー。包容力があり、寛容な女性という訳です。

確かに子どもがいたら、男性のちょっとしたワガママや子どもっぽい失敗も「ハイハイ」といなせそうですよね。まぁそれが続いたり、こちらが我慢するのが当たり前と思っている男性はキッパリと別れるべきですが、自分の失敗に対しそれを改善しようと頑張る男性なら、引き続きお付き合いできそうですね。

■子どもが好き!という男性

子どもが好きで、子どもと一緒のお出かけも、子どものお世話も大好きという男性は、子持ちのシングルマザーを放っておけないという気持ちになります。子ども好きの男性は、いままで甥っ子や近所の子どもの面倒を見ているので、子育ての大変さや思うようにならないストレスを知っています。

だからこそ、子育てを責任持って一人で、しかも働きながらこなすシングルマザーの力になりたい。そんな気持ちを抱くようです。とにかく子どもが好きならシングルマザーとしては非常に気持ちが楽ですよね。

もし元夫から子どもに対する身体的虐待や精神的虐待を受けた過去をお持ちなら、最初は男性を信じられない気持ちになるかもしれません。でも世の中にはこういった生まれつき子ども好きの男性もいるということを忘れないでください。

■再婚にふさわしい男性の特徴は?

再婚に当たって、あなたが相手に望むことは何ですか? 再婚したいと思うまでにもいろいろあったと思います。子どもがいたらなおさら、母親としての葛藤が強くなることでしょう。シングルマザーの自分なんて、世の男性に受け入れられるのだろうか? 1回失敗しているんだから、2度目の結婚だってきっとまたダメなんじゃないか?

そんな不安を振り切って再婚に至るには、信頼できるパートナーの存在が欠かせません。シングルマザーに選んで欲しくない男性像として挙げられるのが、まずは定職についていない、またはひとつの仕事を粘り強く続けられない男性。

ギャンブルやお酒に依存している傾向が見られる男性がおすすめできないのは当然ですが、仕事をまじめに続けられないのも社会人として信頼できません。嘘を吐いたり、家と外では性格が全く違う男性も、DV傾向があるので敬遠。

おすすめなのは裏表がなくて自分の失敗を認められる男性。もっとおすすめなのは「ありがとう」と「ごめんなさい」が日常的に言える男性です。もしちょっと頼りなくても、あなたの好意やちょっとした気遣いに「ありがとう」とその場で言ってくれる。そんな男性とは、きっと生涯を共にするパートナーと成り得るでしょう。

■このまま事実婚で生活してもいい?

パートナーがいる状態で「再婚」の一言を出したとき、子どもに反対された。もしくは自分の中でどうしても再婚に踏み切ることができない。そんなときはパートナーに事実婚の提案をしましょう。事実婚とは、同居している男女が入籍はしないものの、お互いが夫婦と言えるような関係性を維持していく暮らし方のことをいいます。

いわゆる内縁関係と同じ意味なのですが、最近さまざまな結婚の在り方が認められていくようになり、事実婚という言葉がうまれました。同棲とも同じ意味で、互いが婚姻の規約に縛られることなく生活することができます。

互いにバツイチ同士で意気投合し、パートナーとなったカップルにはこの事実婚夫婦が多いよう。元の結婚生活に辟易とし、結婚という形にこだわらなくてもいいと互いが思うなら、事実婚という選択も決して間違いではありません。

■再婚に我慢は付きもの。それ相応の覚悟を

元夫とは失敗したけれど、やっぱりもう1度ステキなパートナーとの第二の人生をスタートさせたい。そのためには再婚という以外考えられない! 夢を抱いてパートナーにも出会え、めでたく互いの意見が一致して再婚できても、結婚生活は共同生活であり、経済生活です。

子どもがいたらお分かりかと思いますが、入ってくるお金と出て行くお金の計算が一緒にできないようなパートナーとはきっと一生一緒に暮らせない。そう断言したいほど結婚生活に金銭やそれに付随する価値観などは、リアルに関わってくる。子持ちなら尚更、平穏な共同生活は夢やロマンだけでは成り立たないのです。

相手の言葉や生活のクセ。これらが1つでも気に障ったら、あなたはどうしますか? 例えばパートナーが洗濯カゴに裏返ったワイシャツを出す。何回注意しても、毎回ウラ。夕飯を作っていたのに帰ってこない…その深夜酔って帰宅し「夕飯要らないのに」の一言しか言わず即風呂・即寝。車の運転が雑。加齢臭がきついと言っているのに臭いケアをしてくれない…。思いやりが不足していると思われる相手の行動。再婚したら少々は我慢する必要が出てきます。

私は自分に3人の連れ子がいて、相手には1人の連れ子。その状態で再婚しましたが、最初は我慢と気の使い過ぎで半年間毎日頭痛に悩まされていました。再婚7年目となった今では私も成長し、パートナーの矛盾やイラっとくる態度も右から左にスルー。

たまに反撃もできるようになりましたが、子ども3人に何かされては私の責任と今でも実子3人と夫のとの板挟みで、気を遣いまくりながら生活しています。苦しくはありませんが、やはり初婚とは全く違う緊張感です。

「ああ、子どもと4人暮らしのときに還りたい。あのときは良かったなぁ…」子どもたちの寝顔を見ながら幾度そう思ったか分かりません。幸せな再婚生活には少しの工夫やたまの我慢も必要。でも黙って過ごす必要はありません。相手のためにも言わなきゃいけないときは言ってやりましょう。

■まとめ

シングルマザーはモテるといわれています。再婚しようと思えばいつだってできるんだと自信を持っているくらいでも大丈夫。半面、シングルマザーを偶像崇拝する男性も中にはいるので要注意。シングルマザーの包容力が魅力と感じている男性が多いとお伝えしましたが、そう言われてピンとくるシングルマザーは過半数にも満たないのでは? シングルマザーを、シングルマザーとしてではなく、一人の女性として好きになってくれる方を見つけ、幸せな再婚をしてくださいね。

(文/namiki 画像/123RF)

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カテゴリ:恋愛

namiki
1981年生まれ。O型。フリーライター兼イラストレーターで介護職員。好きな食べ物はセ〇ンイレブンのメロンパン。 3人兄妹の末っ子で、兄2人を産み父と離婚した母が、また父と再婚した後に産まれる。父がギャンブラーで酒乱。母は宗教家というちょっぴり複雑な家庭環境で育ったため、結婚に理想を持てないでいたのに20歳のときなし崩しで元夫と授かり婚。金銭感覚の不一致と子どもへの虐待、性格の不一致などさまざまな理由により2013年に離婚。1、4、7歳の3姉妹を連れたシングルマザーとなる。 家と財産を元夫に奪われたため半年間母子寮で4人で暮らし、その後市営住宅に入居。介護職員として働きながら3姉妹と貧乏でも平和な生活を送るも開頭手術が必要な大病を患い、3姉妹のために離婚2年目で再婚を決意。婚活サイトで12歳年上のオジサンと知り合い、付き合って10カ月でスピード再婚。全くタイプではないが一緒に暮らすうちなんとなく好きになり現在も一緒に暮らす。 子供は長男(夫の連れ子)17歳、長女16歳、次女13歳、3女10歳、次男(夫との子)3歳の5人。平凡な3LDKのマンションにぎゅうぎゅう詰めで暮らしている。夫の連れ子との不和を抱えながらも再婚6年目。不妊治療でやっと授かった次男のトイレトレーニングに追われつつ日々を過ごしている。

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