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シングルマザーが恋愛をするときに気になること、意識しておきたいことのまとめ

ゆー

シングルマザーになったことでもう恋愛はできないと諦めていたけれど、彼氏ができたという場合、うれしいけれど悩ましい問題もいくつかあるでしょう。そこで、シングルマザーが恋愛をするときに気になることや気を付けておくと良いことをまとめました。

■この彼なら大丈夫、という基準はどこにあるの?

離婚してしばらくの間、ほとんどのシングルマザーは家事や仕事、育児に精いっぱいで恋愛する余裕などありません。しかし、ある縁が巡ってきて彼氏ができたときうれしいけれどこの彼でいいのかな、という不安があるかもしれません。

とくに夫が原因で離婚した人の場合、男性への不信感や二度と同じようなことにはなりたくないという気持ちも強いでしょう。そこで、この彼ならきっと大丈夫と自信をもって付き合える男性の基準をお伝えします。

◎お金にだらしなくない

ギャンブルをしたり、貯金をしなかったりする男性は、正直なところ結婚には向いていません。貯金ができない男性でも、結婚して妻のいうようにお金を渡せる人であれば大丈夫です。

しかし、お金を自分の思い通りに使わないと気が済まないような人では、結婚した後に苦労をすることになります。

◎子どもを大事に思ってくれる

彼からしたら、大好きな彼女の子どもであっても他人です。付き合うことだけを考えていれば、子どものことは邪魔に思うかもしれません。しかし、付き合っているときも子どものことを気にかけてくれて、父親になろうと努力をしてくれている様子が感じられれば結婚も前向き考えられるはずです。

恋愛も大事ですが、子どもを第一にするべきですからそれが本当に分かってくれる相手かどうかが大事です。

■シングルマザーが恋愛を始めるときに気を付けておきたいこと

シングルマザーが久しぶりに恋愛をしたとき、気持ちが舞い上がってしまうあまり冷静な判断ができないことがあります。そこで、恋愛を始めるときに意識しておきたいことについてまとめました。

◎自分自身のハードルを下げない

シングルマザーと付き合うことはハードルが高い、という人がいます。それは付き合う女性に子どもがいることで、男性にとって不安や責任が伴ってくるからでしょう。シングルマザー自身がそのために後ろめたさを無意識に感じていると、自分自身のハードルを下げてしまうことがあります。

しかしハードルが高いという人ほど、シングルマザーとの付き合いを結婚も含めて真剣に考えた人だとも考えることができます。

「子どもがいる自分でも付き合ってくれる人がいるだけありがたい」と思ってしまうと、シングルマザーを後くされのない都合のいい相手として扱うようないい加減な男性に引っかかってしまう可能性があります。

子どもを一人で育てていることだけでも、立派な女性であり母親です。自分自身に自信を持って、わざわざ恋愛の対象を下げることはやめましょう。

◎恋愛にのめりこみすぎない

彼のことが大好きで夢中になっていても、恋愛にのめりこみすぎないことが大事です。シングルマザーはとくに恋愛の仕方において注意が必要です。子ども優先にするべきで、子どもとの生活リズムを崩したり子どもの気持ちを無視したりしてまで恋愛に夢中にならないように気を付けましょう。

◎子どもをデートに連れて行くかどうかは状況次第で判断する

彼と自分との気持ちだけを考えれば、デートは2人でしたいと思うかもしれません。しかし、子どもを一人で留守番させるような状況は避けましょう。

2人きりでデートしたい場合は、預け先を考えておく必要があります。なければ連れていきましょう。また、子ども自身が彼と会うことを拒否する場合は、まずは子どもの気持ちを優先させてあげたいものです。

ただし、結婚も考えていないような段階で彼氏に子どもを会わすことはあまりおすすめできません。あるシンママがいろいろな男性と付き合っており、そのたびに「パパ」と子どもが呼んでいました。しかし、その彼と別れることになったときにつらい思いをするのは自分だけでなく子どももそうなのです。

また、子どもは母親が見せる女としての顔を見たいとは一切思っていません。デートのときはなるべく2人で会うほうがおすすめです。子どもには、「友達と遊んでくる」と言えばいいでしょう。

◎失恋を恐れない

シングルマザーだと知って付き合った彼でも、付き合っていくうちに無理だと言われて振られることがあるかもしれません。しかし、それを恐れていてはありのままの自分を出すことができません。

シングルマザーであろうとなかろうと、失恋することはあります。仮に失恋したとしても早めに無理だと分かってよかった、と思うようにしてみませんか。泣けるときは思い切り泣いて、また次に進みましょう。

◎恋愛期間は問題じゃない!? 相手をよく見極める期間を設けて

交際期間の長さは一番の重要点ではありませんが、例えば交際期間1年以内だと短いように意見されることが多いです。死別シングルマザーは除き、離婚シングルマザーの場合はとくに「また同じような相手と結婚して後悔しないか」「一度相手をよく見極められずに離婚したから今度は大丈夫かな」と心配されるのです。

もちろん、一度離婚したからこそ今度は慎重に見極めているつもりであっても、本当に相手をよく見るためにはある程度の期間は必要なのです。

まして、シングルマザーは忙しく子育てもしながら働いている人が多いため、毎日のように彼氏に会うことはほぼ難しいですよね。だからこそ、相手をよく見極める目を養いながら見て行く必要があるのです。

◎子どもも巻き込む恋愛なら、家族の了承も必要

シングルマザーは、子どもがいるけれど独身なので恋愛は法律的にも自由です。しかし、2人きりで子どもに迷惑をかけない時間内で遊ぶのであればともかく、子どもに彼氏を会わせたり、結婚を考えたりするようになる間柄なら子どもも含めて親や相手の親の理解や了承も必要になってきます。

子どもと自分と家族になる人になることを考えて、周りの祝福を得られるかどうかも大事なことなのです。

◎子どもも同じように愛してとは言わない

彼氏にとって、子どもを愛すことと受け入れることは違います。恋愛している段階で、「私はシングルマザーなんだから子どもも同じように愛してね!」というのは彼氏にとって重いことです。

彼氏からしたら、「子どもがいたから好きになったわけではないのに」とか「子どものことは受け入れてはいるが、いきなり愛するなんてできない」とか言いたくもなるでしょう。

ただ、子どもが優先であることはしっかりと伝えるべきです。あるシングルマザーも、「一番大切なのは子ども。子どもに遠慮しながら会っているのよ」と相手に伝えていたのだそうです。

◎深い関係は結婚をしてからぐらいの守りの姿勢も大切

子どもに迷惑がかからない程度の数時間のデートであれば支障はないかもしれません。しかし、本気になり過ぎてしまうと、もし恋愛がうまくいかなかったときに精神的にダメージを受けて、子どもとの生活に支障が出てくるかもしれません。

深い関係になるのは結婚をしてからだという気持ちでいることも、相手によっては必要かもしれません。

◎凛とした女性でいる

シングルマザーなのに恋愛相手として見てくれている、と思わなくても大丈夫です。シングルでも出会いがないわけではありません。シングルマザーになったことを後ろめたく思わず、堂々と凛とした女性でいれば魅力を感じる男性は少なくないでしょう。恋愛中でも、凛として自分らしさを大切にしたいものです。

~おわりに~

シングルマザーになって初めての恋愛では不安なこともあるかもしれません。しかし、最後まで子どもが一番大事であることを忘れず、母親として凛とした態度で男性とも接していきたいものです。へりくだったり、こびたり、申しわけなく思ったりする必要はありません。

そして、子どもにとっていい父親になってくれるかどうか時間をかけてしっかりと見極めることが、子どもやママ自身にとっても幸せな道となるでしょう。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:恋愛

ゆー
8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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