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女の子を連れて再婚するときに気を付けるべきパートナーの条件

シンママStyle編集部

これを読んでいる皆さまは、それぞれ込み入った事情がおありかと思います。私の事情を簡単に申し上げますと、20歳で授かり婚をした私は元夫との価値観の相違から、3女妊娠中に着々と離婚準備を遂行。協議離婚にて、28歳のときに晴れてシングルマザーとなりました。

その後、私は故あってシングルマザー歴たったの2年とちょっとで、女の子3人を連れてスピード再婚し、ステップファミリーとなったのです。失敗だった!と思ったことも何回かありましたが、今は夫婦仲良く暮らしています。

女の子を連れて再婚しようと思っているシングルマザーの皆さんには絶対に失敗してほしくないし、また、お子さんにも明るい将来を思い描いて欲しい。そんな思いから、再婚相手選びで役に立った情報をまとめました。

■再婚相手は前のパートナーより○○?

友達からの紹介や、婚活パーティーなど経て、今の夫と出会ったのは婚活サイトでした。夫と会う前に8人の男性をそれっぽい目で追いましたが、やはり3人目くらいまでは前元夫と比較していました。

元夫より収入はあるか。元夫よりファッションセンスはあるか。元夫になかった優しさが彼にはあるかなど、比較するポイントは非常にたくさん。

しかし、これが落とし穴でした。こういった気持ちで相手を見ていると、逆に元夫との共通点も見つけてしまうんですよね。好きな音楽、食べ物、場所。なんでもいいのでこれが1つでも合致してしまうともう話すのも嫌。良縁だったのに、一方的に距離を置いてしまう結果となりかねません。

こうしてなんでも比較してしまったのは、私が離婚して間もなかったからかもしれません。ですが自分がされて嫌なことは他人にしてはいけませんよね。次の夫選びに元の夫を引き合いに出すのはやめ、その方だけをみてあげましょう。

■口下手な人がコミュニケーション能力がないとは限らない

無口だったり話が下手だったりすると『ああ、この人はコミュ力がないな』と避けられ、滑らかに話すことができる方は好かれます。でも皆さん、どこか頭の片隅で「よくしゃべり、コミュ力も高い人はどこか信用できない」とも思っていませんか?

コミュ力は高いに越したことはありません。結婚生活にだって、コミュニケーションはとても重要です。

ですが、時に言葉は本心を隠す鎧にもなります。言葉に気持ちが入っているからこそ相手を信じられるし、相手に自分の思っていることが分かってもらえた!などとこちらは心地よくなれるもの。ですが、それが全く気持ちの入っていない空っぽの会話だったと分かったら?

あなたは相手を信じることができなくなってしまうかもしれません。

初対面でだんまりの方はちょっと困りますが、少し言葉数が少ない男性は、言葉を発する前に、考えて考えて、ふさわしい言葉を選んでいるだけなのかもしれません。それが自分を守るためだけの行動だったとしたら残念ですが、もしあなたを思って選んだ言葉だとしたら、その方は非常に献身的な気持ちの持ち主。

もしかしたら結婚生活が始まると、買い物から掃除まで、なんでも協力して積極的にやってくれる旦那さんかも知れません。

口下手だからといって切り捨ててしまうのは勿体ないこと。言葉数よりも、相手の価値観や行動そのものにも着目してみてくださいね。

■妻を大切にする男性の特徴

恋人や配偶者を大事にする男性は、実母を大事にしています。初めて出会う女性、それが母親です。女性は心身の自立と共に、母親への思いやりがやや形式的になることもありますが、男性はちょっと違うみたいです。

表面的には男の子は10歳くらいからの反抗期から、物理的に母親から離れていきます。ですが、心の中ではまだ母を慕う気持ちを温めているのだとか。あなたの兄弟や仲のいい男友達を思い起こすと、『そういえば』と思えるようなことがありませんでしょうか?

では具体的にどんな男性が妻を大切にする傾向にあるのでしょうか?

まず、母の日に贈り物をしているか聞いてみてください。「一応ね」とか「生存の確認に」とか言いながらも毎年きちんとしているか。している人は、自分の奥さんも大切にする人です。

次に家族の話になったとき、自分の母親を「馬鹿」とか「失敗する」などと罵っていないかです。いくらあなたの前で恰好を付けたくても、限度というものがあります。母親を他人の前でこき下ろす男性は、女性全体を卑下して見ている可能性が高いんです。

表面はどうあれ、あなたのことも蔑んでいるかもしれないので、注意が必要です。さらに女友達・道行く女性・女性芸能人といった、あなた以外の女性に辛辣な評価をする男性は要注意。

例えば、自分たちより年上っぽい方が若向けのファッションで歩いていると「恥ずかしくないのかな」などと言う。露出度の多い芸能人に「襲われても仕方ない」と揶揄する男性は、女性を値踏みしているような傾向があり、家庭でも高圧的。

あなたが相手を好きになってしまったら、もうどうしようもないかも知れません。しかし相手と血のつながっていない娘を抱えての再婚。冷静になって相手を観察しましょう。

■その人本当に子ども好きですか?

再婚相手は子ども好きな方がいい! 私も再婚のために婚活していたときそう思っていました。連れ子が3人もいて、相手が子ども嫌いでは絶対にうまくいかないからです。

ですから再婚相手を探すとき、もちろん子どもがいることは隠しませんでした。だから私とご縁が繋がる方は、みーんな子ども好きに違いない。…と思っていたのですが、ふたを開けてみると、さして子ども好きの方ではありませんでした。

なかには子ども好きを装って、子どもから攻めに入って本丸を狙ってやろうという魂胆の男性もいました。具体的にはこうです。

私と仲良くなったらすぐ「子どもって可愛い」「子どもの写真見せて」など褒め、子ども込みで会う約束をしたがります。私がいい返事をしないでいると、今度はプレゼント攻撃。子どもの喜びそうなものを会うときにくれ、喜んだかどうか確かめようとします。でもこれは、私をつなぎとめておくためだけの作業にしか過ぎなかったのです。

どうしてそれが分かったかというと、会っている間もメール中も、「母のしんどさ」を彼は全く理解してくれなかったから。苦労して時間を作ってようやく会えたのに会話は自分中心。仕事の愚痴や社会批判。母親業をねぎらう言葉は一つもありませんでした。

本当に子ども好きだったら、自分には産めない子どもを産んだ母親、つまり私も大切にしてくれるはず。お相手が本当に子ども好きか、きちんと見極めてから、子ども込みで会うことをお勧めします。

■子どもと関わらせるときの注意

相手が信頼できる人だとわかったら、子どもとの相性を見てから今後付き合いを続けるか判断。子どもは大人より心が敏感で、人を見抜く目も備わっています。お母さんには見つけられなかった、彼の欠点を知らせてくれるかも。

しかし、いきなり家で会うのはおすすめできません。元夫との面会のように、大衆利用でオープンな場所で食事がベスト。何より子どもがリラックスできる空間が理想です。

なぜ家がいけないかというと、事件に繋がる可能性があるからです。DV傾向、アルコール依存症の方々は、第3者に絶対にそれを知られないように暮らしています。その仮面がはがれるのは家の中です。

閉鎖空間であれば誰も見ていない、何か問題を起してもすぐに事件にはならない。そう思っています。なので、ファミレスのような気軽に立ち寄れる飲食店にしましょう。

初顔合わせで子どもがなついているように見えても、次回から家に入れるのは時期尚早。女の子へのいたずら目的の男性がいないとも限りません。

また、商業施設などで一緒に過ごすときも、子どもと2人きりにさせないようにしてください。何もなくても、逆に子どもの勘違いで彼を疑わなくてはならなくなるかもしれません。彼が子どものシャツが出ていたので直したら「ズボンを脱がされそうになった!」と子どもが勘違いする…などです。

なかなか家に入れてくれない。子どもと2人にさせないようにしているといったことがカンに触るような男性は、正直再婚相手には向いていないかも。再婚すると更なる我慢が待っているのに、いまからそれでは…。再婚してもまた離婚になりそうです。

■まとめ

隠し事が得意な男性だってたくさんいます。優しい人だと思っても、じつは生粋のギャンブラーだったり、うんざりするほど母親思いで、しょっちゅう義実家参りをする男性も。

結局ふたを開けてみなくては、つまり一緒に暮らしてみなくては分からないことばかり。今の夫と暮らして7年目になりますが、いまだに「なんで?」と思うことがあるほどです。

ですが、シングルのときには分からなかったこと、見えなかった景色が、再婚後には広がっています。ぜひともポジティブな気持ちで再婚へと歩んでくださいね。

(文/namiki 画像/123RF)

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カテゴリ:恋愛

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