【体験談】離婚準備期間にやっておけばよかったと後悔した事3つ

離婚準備期間にやっておけばよかった!ときづいた時は離婚後でした。準備期間はとっても大切。ちゃんと準備するのとしないのとでは、離婚後の生活に大きな差が生まれます。準備しなくて失敗した!と思ったこと3つをご紹介します。

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勢いで離婚したって、きちんと準備して離婚したって、世間様からすれば全く同じ離婚です。だったらこの「今すぐにでもこの人と離婚したい?」と言う気持ちを押しこらえ、入念な準備期間を作って離婚しよう。

 

そう思って子連れ離婚した私でしたが、それでも「離婚準備期間にやっておけばよかった…」と後悔したことがたくさんありました。もしもいま離婚準備期間中のママがいたら、これを読んで参考になさってください。

 

■離婚する日を決めて、逆算しておけばよかった

 

私は離婚する日を決めていませんでした。子供がいたので進級する前にとは思っていましたが、具体的な日取りまでは考えていなかったのです。

 

■具体的な日取りを決めておくことで、こんなにもいいことがあるんです

 

・引っ越し日程が決められる(夫が出て行かない場合)

・子供に離婚の説明、心の準備をさせる事ができる

・転職、求職に有利な時期を選ぶことが出来る

 

私の場合、結論から言うと1月中ごろに離婚しました。1月と言うのは1番求職件数が少ない時期と言われており、転職準備が大変で正社員の面接を8件受けて、やっと自分の条件に合う職に就けることができました。

 

しかし就活に2カ月はかかりました。

 

離婚を切り出すきっかけとなったのは、いつものDVが始まった瞬間でした。離婚の資金的準備が出来ていたからです。くしくも彼の誕生日の1週間でした。

 

■相手の過失を証明できるものの準備をしておけばよかった

 

離婚で動くお金の中に慰謝料がありますよね。何らかの形で自分の尊厳を傷つけられたと感じた場合、相手に対し請求することが出来るものです。

 

うちは旦那の子供へのDVと生活費の使い込みがありました。彼に借金はありませんでしたが、生活費の半分はパチスロに使いこんでいて、私が働いて生計を立てていました。

 

これに関しては、私が夫に何を言っても相手にしてもらえないため諦めていましたが、子供への暴言・暴力に関しては、証拠を取っておけばよかったと後悔しています。

 

例えば夫の暴言や子供をなじるような罵声が始まったら、携帯の録音機能で録音しておく。

 

暴力は動画撮影。

 

他にも浮気、借金、妻へのDVといった相手の過失は慰謝料請求に有利です。どうしても相手との関係をスッパリと断ち切りたい!慰謝料請求して相手に関わられるのが嫌!と思って私は離婚に相手の過失を持ち込みませんでしたが、離婚後に目が覚めたようなり、今はとても後悔しています。

 

■婚姻費用の請求をしておけばよけった

 

婚姻費用とはなんでしょう?

 

それは、結婚してから、生活費として使うお金の総称です。実は夫婦には、同じ生活レベルで暮らせるようにお互いが助け合う「生活保持義務」というのがあります。

 

これにより夫の生活費の使い込みや、別居中でもどちらかが生活費を使い込むようなことがあれば、法的にお金を請求できる仕組みとなっているんです。

 

私の場合、夫婦2人、子供3人の生活費が10万円。旦那のパチスロ代が平均7万円でした。ひどいときは10万円以上使い込んでいました。

 

このような夫婦間のお金の問題を立証して、夫に婚姻費用の請求を行う事が出来るのは、結婚している間です。

 

離婚の準備期間に弁護士さんに相談して算出していただき、離婚届を出す前に、相手に承認させておくべきだった…と、後悔したのは離婚した後でした。

 

☆まとめ☆

 

離婚後の生活を考えると、離婚を考えているママには「自分が働けなくなった時の準備」もしておいてほしいと私は思います。

 

私自身はケガで2週間休職することになっただけで済んだのですが、「これが骨折やガンだったら」と思うと不安になりました。

 

いざという時のために、生活保護の申請方法なども調べておくと、後々心配事が少なくて済みますよ。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

 

 

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