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離婚に至る決定打とはどのようなものなのでしょうか?

シンママStyle編集部

 

縁あって結ばれた二人が離婚に至ってしまうのは、残念というか悲しい結末です。たとえ大きな夫婦喧嘩をして、離婚が頭をよぎったとしても、行動に移すことは容易ではありません。それでも離婚を決断しなければならない要因があるのでしょう。

 

つまり離婚する決定打というものが、人其々あるのかもしれません。今回は、離婚に至ってしまう決定打について探ってみましょう。

 

■離婚ができないケースもあります

 

夫婦のどちらかが離婚を考える時、必ず理由がある筈です。ですがその理由が法的に認められなければ、離婚することは困難となります。

 

  1. 有責配偶者から離婚を申し立てる場合

離婚原因を作った配偶者からの離婚は認められません。原因の度合いにもよりますが、不倫をした方から離婚を切り出しても、上手く進むわけがありません。

 

  1. 離婚によって配偶者の生活が維持できない場合

共働きが当たり前の時代でも、夫の収入が生活を支えているというのが一般的です。ですから離婚によって、生活が困窮するというのは避けなければいけません。まして子供がいる場合は切実な問題です。

 

  1. 離婚が子供に及ぼす影響を考える場合

夫婦どちらも子供に愛情がある場合、中々離婚には至りません。子供の為に、家庭内別居を続けながら生活をしているケースがあるのも事実です。

 

  1. どちらかが離婚に同意しない場合

夫か妻が離婚に同意しない場合は、離婚するのは困難となります。

※上記4点の場合、ケースバイケースで離婚が認められます。

 

■法的に離婚が認められる理由

 

  1. 相手の不貞行為
  2. 悪意の遺棄
  3. 3年以上の生死不明
  4. 強度の精神病
  5. その他婚姻を継続し難い重大な事由

 

■離婚の決定打とは?

 

離婚を考えた時、まず話し合いによって進めていく方法がベストです。つまり協議離婚を目指して、スムーズに解決するのが望ましいとされています。勿論、お互い納得の上ですんなりと成立するケースもあります。

 

芸能人はよく、「お互い納得しているので、憎しみなんかありません!」と言いますが、まあほぼ建て前でしょうね。男と女が分れるのですから、何らかのいざこざがあった筈です。それでも、きれいさっぱり別れられるのは、お互い生活力があるからでしょう。

 

一般人はそういうわけにはいきませんからね。シンママになれば、子供を立派に育て上げなければいけないのですから…。

 

それでは、離婚に至る決定打って何なのでしょうか? 離婚の原因がランキングされているのを見ると、DV、浮気、性格の不一致が上位を占めています。それは誰もが納得できる結果でしょう。

 

ですが人ってほんとに独自の意見や感覚を持っていて、人其々違うのだな~と感じます。例えば浮気に関して言えば、「一回なら許す」「心の浮気じゃないから許す」「最後には帰ってくるのだから許す」これってどうでしょう?

 

私ならどれも寛容にはなれなくて、離婚がちらつくかもしれません。でも実際許すことによって、夫婦生活を続けているカップルもいます。DVに関しては身の危険がありますから、そんな呑気なことは言っていられませんけどね。離婚した友人は、「お姑さんとの生活は地獄だった」と言い切ります。

 

もし離婚していなければ、取り返しのつかないことになっていたかもしれないと…。彼女にとっては、嫁姑問題が離婚の決定打と言えるでしょう。一概にこれが決定打だとは言えないということで、人其々の決定打があるということなのでしょう。

 

■まとめ

 

誰だって1度くらいは離婚したいと思ったことはあるでしょうね。新婚時代は、「あばたもえくぼ」で、欠点でも利点に見えたりしてね。時が経つと欠点はより大きな欠点に見えてきて、熟年離婚に至ったりして…。

 

母がよく、「何でこんな人と結婚したんやろ!」と、父の愚痴を言っていたのを思い出します。まあそれでも添い遂げたのですから縁があったのでしょう。もしかしたら、昔人間だから?今となっては確かめようがありません。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

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