義母に離婚を報告するとき

離婚するのも色々な理由があります。旦那の暴力・浮気・ギャンブル・義理の両親との不仲などです。そしていざ離婚となると、ふと考えるのが相手の両親にどう挨拶すべきか、特に義母に対してはどう振る舞えばいいのではないでしょうか。円満に離婚をして歩み出すのに挨拶はけじめでもあります。ではどう対応すべきなのかみて行きましょう。

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離婚するのも色々な理由があります。旦那の暴力・浮気・ギャンブル・義理の両親との不仲などです。そしていざ離婚となると、ふと考えるのが相手の両親にどう挨拶すべきか、特に義母に対してはどう振る舞えばいいのではないでしょうか。円満に離婚をして歩み出すのに挨拶はけじめでもあります。ではどう対応すべきなのかみて行きましょう。

 

■離婚の時に義母にどう接するか

 

例えば離婚の原因が夫婦というよりも旦那の親にある場合は、あえて挨拶をしに行く必要はないと考えます。行って嫌味でも言われて不快な気持ちになるなら、もうここは縁を断ち切る覚悟で出て行くほうがいいでしょう。逆に言いたいことを言うために挨拶に行くと言う考え方もあるでしょう。

 

少し乱暴かもしれませんが、もう会うこともないなら、これまで我慢してきたらことを思い切り相手にぶつけるのも縁を断ち切る切っ掛けになるかもしれません。

 

一方、日頃から子供の面倒を見てくれたり、心配してくれていた義母には挨拶をしたほうがいいでしょう。離婚後も会うことがあるのならなおさらです。実際に離婚後もおじちゃん、おばあちゃんとして子供とは仲良くしてもらうと言うなら挨拶は必要です。

 

 

■義理の両親の家で暮らした場合

 

この場合は理由がどうであれ、住む場所を提供してくれたことには素直に感謝して挨拶をしましょう。相手の両親との関係が問題で離婚につながったとしてもです。これは人としてのけじめとも言えます。

 

これから先の人生でもうお世話になることも、ましてや会うこともなくなったとしても自分の心のけじめとして、挨拶はしておきましょう。

 

■離婚後に挨拶すべきでないと考えられる場合

 

先方から来ないでほしいと言われた場合です。本来、挨拶はお世話になった方々への御礼を込めて行うものです。離婚をした嫁が出入する姿は周囲の体裁もありますから、気持ちをくんで向こうが来ないでと言うなら無理に行くのは止めましょう。

 

挨拶をしない方がいい場合として、双方が感情的な言い合いを始める可能性があるなら止めるべきでしょう。形だけなら挨拶がてら手紙を出すことも一つの方法です。

 

■手紙で挨拶

 

今はSNSを高齢者でも駆使している人がいますが、やはりこうした挨拶はメールなどの媒体ではなく手紙を出しましょう。手紙なら妙なストレスも感じずに済みます。

 

また気持ちを整理しながら手紙を書くことで先方にも良い印象を与えることができます。感情的になりそうな場合ならなおさら手紙で対応しましょう。

 

■それでもやはり挨拶に行くべきかどうか悩む方

 

離婚に際し弁護士に相談しているなら、挨拶についても相談してみましょう。意外と財産分与や慰謝料などにもつながるケースもありますから、どう対応すれば良いか専門家の意見を参考にしてみましょう。

 

☆まとめ☆

 

離婚の原因に夫婦間の問題や義両親との不仲などがあります。義両親が遠くに離れて住んでいれば手紙で挨拶をすることもありますが、近くにいる、あるいは同居だったなどは悩ましい問題です。特に義母は同性になるので余計ややこしいかもしれません。

 

ただ次の人生への区切りですから、気持ちを切り替えて挨拶をしてみてはどうでしょうか。離れて住んでいるなら手紙でもいいでしょう。手紙は自分の気持ちを整理しながら書いて行くので冷静になれて、相手に良い印象を与えることができます。無理に会って感情的になり、罵り合うような状況は最悪です。

 

一時期でも義母を母親として接したことがあるなら礼儀は尽くしましょう。きっとあなたの次の人生を始めるにあたり、良いけじめになるでしょう。夫婦の間に子供がいれば、おばあちゃんになるわけです。今後会う会わないは別にして良い形でお別れしたいですよね。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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