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一方的な離婚は受け入れなければいけないの?色々なケースを考えましょう

シンママStyle編集部

 

もし、皆さんがある日突然パートナーから一方的な離婚を迫られたらどうしますか?誰だって驚きますし、動揺しますよね。

 

そして相手を問い詰めるのか、それとも修復を願うのか、はたまた黙って離婚を受け入れるのか、人により様々な判断を取ると思いますが大切なのはその離婚要求に対して冷静に対処する事です。

 

勝手に離婚届けを提出させない事、その離婚の本当の真意を見極める事など大切な事はいくつかありますが、今回は突然パートナーから離婚を迫られた際の対処法や注意点をお話します。

 

■まず、自分の落ち度はないか?一方的な離婚要求の原因を考えましょう

 

一方的な離婚要求といってもパートナーから何らかの形でサインがでていた可能性があります。例えば最近夫婦間での会話が減っていてコミュニケーション不足だった、外泊や出張続きで浮気や不倫の可能性があった、やたらと携帯を気にしていた等々思い当たる点を些細な事でも構いませんので思い出してみる事が大切です。自分の落ち度がない、わからないという場合は素直に相手に確認してみるのも関係修復にはとても大切な事です。がもし浮気や不倫が原因で一方的な離婚を迫られている場合はとことん戦いましょう。

 

そして、一番気を付けなければならないのが離婚届けを勝手に提出される事です。役所側からしてみると本人が書いたものなのか他人が書いたものなのか判断するのは難しく、一度提出されると回収するのが困難になってきます。

 

そうなる前に役所側に 離婚届け不受理申出書 を提出する事をおススメします。この離婚届け不受理申出書とは,事前に役所に届け出る事で離婚届けを受け取らないでくださいという事ができるものです。これを提出しておけば無断で離婚届けを提出されても受理されませんので安心して話し合いができますよね。

 

■一方的な離婚要求を受け入れる際、受け入れない場合修復を願う場合の注意点をお話します!

 

一方的な離婚要求を受け入れる、離婚に応じる場合はしっかりと慰謝料、お子さんがいる場合は養育費を受け取りましょう。

 

一方的な離婚要求でもケースにより金額は様々ですが、浮気や不倫による一方的な離婚要求の場合の慰謝料の相場は100万~500万、身体的・精神的暴力による一方的な離婚要求の場合の慰謝料の相場は50万~500万、セックスレスによる離婚要求の場合の慰謝料の相場は100万~500万とされています。

 

そして、一方的な離婚要求が頭にきたからといって家を飛び出してしまったり、売り言葉に買い言葉で挑発にのったりするのは一番よくありません。冷静沈着に状況を判断する事が大切です。すぐに離婚を受け入れるのではなく、婚姻関係を続けたまままずは別居という形をとり、お子さんがいる場合は保育園探しや専業主婦だった方は職探しをし、離婚の準備を進めながら婚姻費用を貰うのが得策でしょう。そして慰謝料は税金がかかりませんので出来れば一括で頂くのがベストなのですが、分割でいただく場合は公正証書を作成しましょう。公正証書の作成は養育費も同様です。第三者を間に挟み、文書に起こす事で公的な効力をもちます。慰謝料や養育費の滞納があれば裁判所からの勧告や金銭回収の強制執行も可能ですので是非検討してみてください。

 

そして反対に離婚要求を受け入れない場合、修復を願う場合は自分の落ち度を探し改める事が大切です。ですが、焦ってパートナーを責め立てるマネは絶対にしてはいけません。パートナーに一人で考える時間を与えお互いに落ち着いて話す事が大切ですよね。お子さんがいる場合はなおさらお互いすれ違う事や考えがぶつかる事もあるかと思います。そこをどう乗り越えるかで今後の生活が変わってきますよね。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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