ライフスタイル

夫が浮気?子持ちママが話し合いの前にやっておくべきこと

 

夫婦一緒に暮らしていると、ちょっとした言動の変化などから「もしかしたらこの人浮気しているかも?」という感が働くことってありますよね。信頼しているパートナーの浮気というのは、誰しも大変なショックを感じるもの。一気に地獄の底に突き落とされたような気分になる人も少なくないと思います。

 

ただ、感情のままに相手にぶつかって離婚問題に発展し、その結果に最も振り回されるのは子供です。今までとは違い、冷静に考えなくてはならない部分もあります。

 

本記事では、子持ちママが夫に浮気を問い詰める前に考えておくべきことをまとめました。

 

①まずは自分の気持ちの整理を

 

なんらかの状況から夫へ浮気の疑いを持ったとき、信じたくない気持ちとショックで頭がごちゃごちゃになってしまうと思います。まだ心の整理がついていない状態で夫に話を持ちかけると、うまく丸め込まれてしまったり、あるいは離婚を突きつけられたり、話が思わぬ方向へ進んでしまうことがあります。

 

特に、離婚となれば子供の将来にも大きな影響をもたらします。シングルマザーになる覚悟ができていない段階で、勢いのままに話を振るのはやめておきたいところ。

 

もやもやする気持ちは一度ぐっと飲み込んで、本当に浮気されていたら自分はどうしたいのかを考えてみましょう。例えば、約束をさせてやり直したいのか、絶対に許せないのでもう離婚したいのか。それによって話の進め方は全く変わりますよね。まずは、自身の気持ちを整理して、どういった切り口で相手に話すかをイメージしておきましょう。

 

②本人に話す前に証拠をしっかり固めよう

 

話すのなら、やはり何らかの確固たる証拠があったほうが良いです。もしも誤解だった場合、「俺って信用されていないの?」とショックを受けてしまう男性もいます。浮気は、家族の存続に関わりうるとてもデリケートな問題。余計な波風を立てたり、相手の言い逃れを防いだりするためにも、まずは自分でしっかり証拠をつかんでおきましょう。

 

特に、浮気相手に慰謝料を請求したい人や、離婚を考えている人は探偵に調査を依頼するのも手です。自力の調査は、相手が用心深い人だと限界がありますし、仕事をしている女性はなかなか時間がとれないと思います。

 

一般的に、探偵による浮気調査の相場は40〜60万円程度。かなり思い切った支出になると思いますが、調停では証拠がものをいいます。浮気相手、または夫からしっかり慰謝料をもらっておくためにも、できればプロに調査を頼むのがオススメです。

 

③離婚を考えるならその先までイメージ

 

子供が生まれる前であれば、怒りの感情に任せてすぐさま家を飛び出したいところですが、やはり子供の生活がかかっている以上そうはいきませんよね。今後夫と暮らしていくことは不可能と思うのであれば、子供と2人でどうやって暮らしていくか、そのためには何が必要なのかを考えておきましょう。

 

もし、現在の自身の収入に不安があれば、住んでいる自治体でもらえる手当を確認するほか、夫に養育費を月々いくら請求したいかまでを具体的にして、ある程度暮らしていける目処をつけておいた方が良いです。夫の収入が低く十分な養育費をもらえそうにないなら、仕事を探しておく必要も出てきます。

 

自分一人なら、とりあえず家を飛び出してもなんとでもなるかもしれません。ですが、子供を抱えている以上、離婚覚悟で夫を問い詰めるなら、子供を養っていくことが現実的に可能なのかをしっかりイメージしておきましょう。

 

☆まとめ☆

 

パートナーの浮気はとてもショッキングなもの。いくら家庭の存続に関わるからといっても、そう簡単に見過ごせるものではありません。

 

でも、その狭間で傷つくかもしれない子供の気持ちに配慮してあげることはとても大切です。どんな選択をするにせよ、未来のことを考える冷静さを保たなければなりません。ゆっくりと考え、子供とあなたにとって最も良い選択をしてくださいね。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:ライフスタイル

シンママStyleの編集部です。シンママStyleは毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!