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諦めも肝心、離婚を選択した理由は諦めから見つかりました

 

平成29年度の人口動態統計の年間推計では、婚姻件数は60万7000組 婚姻率(人口千対)は4,9とされています。一方離婚件数は21万2000組 離婚率(人口千対)は1,70とされています。人口動態総覧の世界比較で見ると最も多いのがアメリカの3,1続いてスウェーデンの2,70とされています。世界的に見てみるとそれほど高い結果には見えませんが、日本の離婚率は年々上がってきているのは皆さんもご存知ですよね。

 

日本でも離婚が珍しいものではなくなっている現在ですが、離婚経験者の皆さんが離婚に踏み切った最大の理由とは何なのでしょうか?

 

付き合っている時は両目を開けて結婚したら片目をつぶりなさい、という言葉があるように多少の事は諦める 見過ごす事も必要という様な言い方ですが果たして本当にそうなのでしょうか? 今回は離婚についてお話したいと思います。

 

■時には諦める事も必要です、諦める事もできなければいずれ執着心へと変わってしまいます

 

夫婦生活を続けているとすれ違いや意見の食い違いなど納得のいかない事は多々ありますよね。それらを上手く解消するにはお互いが思いやり気遣う事が大切だと思います。ですが浮気や不倫など世間を騒がすような出来事が起こりどうしても埋められない溝が出来てしまった場合、皆さんならどうしますか?

 

夫側が謝罪反省をし、改心すると言ってくれた場合には考える余地もありますが、やはり被害者としての立場だと許すのが難しい時もありますよね。

 

許す事も諦める事も出来ず、かと言って離婚にも踏み切れず自分の心だけがどんどん消耗されていくのはあまりいい事ではありません。

 

妻としてこれからの人生この人と一緒にいていいのか等一晩考えればわかる事でもないですし、そしてお互いの家族や友人に心配と迷惑をかけるくらいなら私一人が我慢すればいいという発想になる人も多いと思います。ですがこれは日本人独特の考え方で海外では人妻だろうと母親だろうと自分自身を大切にする生き方が主流です。お子さんがいると父親を奪ってしまうのは心が痛む、生活を考えると今のまま我慢した方が最善、となる前に自分の心が生きたい方へ進んでみるのもいいかもしれません。そして、早々に見切りをつけ、新しい人生を考えるのも必要かもしれませんよね。

 

■離婚をしてくれない夫を説得するには?何故応じてくれないのでしょうか?

 

離婚をしよう!と決意しても自分一人で離婚はできませんよね。夫側にも離婚届けを書いてもらう必要があります。そこで、すんなり応じてくれれば問題ないのですが離婚に応じず調停や裁判になるケースも多いですよね。

 

ではなぜ夫側は離婚に応じないのでしょうか?その心理はいくつかありますが、その一つはまだあなたへの愛情が残っている場合です。私もDVでの離婚経験者ですがDV夫の典型的なパターンとして普段は普通に優しいんですよね。(笑)

 

かと言って怒っている時にはまともに話が出来る状況ではないので、必然的に普段の夫と離婚のやりとりをするわけです。先ほども言いましたが普段の夫は優しく、暴力をふるった事を反省している態度をとるため中々離婚の原因についても納得してもらえなかったです。そういう場合は第三者を間に挟み客観的に進めていくのをおススメします。

 

また、もうひとつの原因として挙げられるのが社会的体裁を守る為、というものです。男性は会社などで役職が上がれば上がるほど世間の目や自分の価値を気にしますよね。そして既婚者となると社会的信用も得られますのでそれを壊す事になる離婚を中々承諾してくれないのはよく聞くお話ですよね。

 

ですが、妻側も諦めずに話を続けると社会的体裁を気にする夫ですからすんなり離婚を承諾してくれるケースもあります。

 

自分自身の為、そしてお子さんの為にも諦めるものはキッパリと諦め、粘る所はどこまでも追及するという線引きが大切になってくるのかなと思います。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

 

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