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婚姻期間一年未満だけど離婚したい…子持ちママが考えるべきこと

 

世間には“若気の至り”“軽はずみ”など、心無いレッテルを貼られることはわかっているけど、それでも離婚したい…と思い悩む方は、実は少なくないんです。

 

厚生労働省が2009年に発表した「人口動態統計」の「同居期間別にみた離婚件数・平均同居期間の年次推移」によれば、同居1年未満で離婚した夫婦は16,932組おり、全体の約6%を占めるとされています。

 

離婚という結論を出すのに、時間をかければ良いというものではなく、それが2人の選択なら人にとやかく言われるものではありません。ただ、子供がいる場合はその選択が「子供にとってはどうか」というのも観点に加える必要があります。

 

本記事では、スピード離婚をしたいと思った子持ちママが考えるべきことをまとめました。

 

■スピード離婚の理由

 

まずは、短期間で離婚に至る理由としてよく挙げられているものを以下にまとめてみます。

 

価値観の不一致

交際期間が短かったり、結婚後初めて一緒に暮らしたりすると、この壁にぶつかることは多いと思います。子供が生まれたことにより、子育て方針の違いなどで衝突するケースもあります。

 

相手の不倫

結婚して間もないのに相手の不倫とあっては、当然大きな怒りがこみ上げると思います。このような男性は、もともと女性関係にだらしない人なのかもしれません。

 

隠し事が発覚

大きな借金など、本来結婚前に知らせておくべきことが露呈すると、騙されたような気持ちになってしまいますよね。内容にもよりますが、信頼関係にヒビが入ることにつながりかねません。

 

相手の両親との折り合いが悪い

結婚してから、相手方の両親と一緒に暮らす場合、そちらとの相性も重要になってきます。気疲れする立場なのに彼が自分を全くフォローしてくれないと、早々に限界がきてしまうことがあります。

 

DV・モラハラ

交際中は優しそうに見えたのに、一緒に暮らし始めた途端幼稚な部分が現れてくることがあります。話し合いもままならず、一方的に傷つけてくるような人とはこれからの未来を描けませんよね。

 

■本当に関係修復は無理?

 

一年未満で離婚を考え始めた場合、理由によってはもう少し時間をかけた方が良い場合もあります。例えば、離婚理由でトップを占める「価値観の不一致」の場合です。もちろん、何の価値観かは夫婦によりけりですが、そもそも育ってきた環境が違う以上、全く同じ価値観の人はいません。一度冷静になって、自分も相手に過度な期待をかけてしまっていなかったかを振り返ってみましょう。

 

例えば「共働きだから家事は半々にしたい」のに、相手はお手伝い程度にしかやってくれない場合。もしかしたら、彼はこれまで家事をやったことがなく、こちらがやっている家事の大変さを知らなかったり、こちらが“お手伝い程度”と捉えていることが精一杯なのかもしれません。

 

「それならできるようになる努力をするべき!」と思いたくなりますが、彼にとってみれば、それは価値観の押し付けと感じているかもしれません。

 

この場合は何度も話し合いを重ね、彼がより効率よく家事をできるように教えてあげたり、時には待ってあげることが必要です。

 

これは一例ですが、誰しも価値観を変えるのはとても大変なこと。どうしても時間がかかります。他人同士が一つ屋根の下で暮らすのですから、特に結婚初期は、それを擦り合わせたりお互いに譲歩したりすることが不可欠です。相手に問題を乗り越えようとする姿勢がまだみられるのであれば、もう少し時間をあげても良いかもしれません。

 

ただ、話し合いを重ねる中で、お互いに絶対に譲れない部分がぶつかることがあります。その妥協点がどうしても見つからないのなら、遅かれ早かれ離婚という選択をせざるを得なくなるかもしれません。

 

■期間は関係なく離婚を選択した方が良い場合もある

 

ただ、内容によっては婚姻期間は関係なく、迷わずに離婚を選択した方が良い場合もあります。子供にも身体的被害が及びかねないDVはもちろん、教育上悪影響を与える暴言・モラハラなどもそうです。父親としての人間性が大きく欠如しているなら、その選択は早いに越したことはありません。限られた人生の時間を、そのような相手に費やすのはもったいないです。

 

☆まとめ☆

 

結婚一年未満での離婚というのは、対外的にも、自分自身も辛いもの。特に、子供がいるママなら、シングルマザーになるわけですから不安も大きいと思います。でも、その決断は必ずしも時間をかければいいものではありません。子供のためにもそれがベストだと思うなら、周囲の目は一旦忘れて堂々としていましょう。

 

(文/こまち 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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