当たり前が難しい!?経験者が語る離婚の際の注意点とは?

これからの生活を考えると今のまま我慢するのがいいんだろうけど…子供の為にも父親は必要なのではないか? など不満や悩みがある際に離婚を考えたことのある方は少なくないのではないでしょうか?そして、離婚を経験したことのある方も無い方も同じ様に不安に思った事があるのではないでしょうか?

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これからの生活を考えると今のまま我慢するのがいいんだろうけど…子供の為にも父親は必要なのではないか? など不満や悩みがある際に離婚を考えたことのある方は少なくないのではないでしょうか?そして、離婚を経験したことのある方も無い方も同じ様に不安に思った事があるのではないでしょうか?

 

離婚の原因は夫婦の数だけあり、理由や原因はそれぞれですよね。価値観が合わない、性格の不一致など当たり前の事が当たり前にできない事が積み重なっていくうちに離婚という大きな決断を招く結果になるんですよね。

 

そこで今回は離婚の決定打になる出来事や離婚の際の注意点などお話したいと思います。

 

■当たり前を出来ない夫が多すぎる…離婚に踏み切る決定打とは?

 

ありがとうやごめんなさいという小さい子でも出来る様な当たり前の事が出来なくなると、夫婦関係は元より人間関係が駄目になると思いませんか?

 

ウィキペディアによると、離婚とは婚姻関係にある生存中の当事者同士が有効に成立した婚姻を婚姻後に生じた事情を理由として将来に向かって解消する事を言う、とされています。夫婦といえど、赤の他人同士が同じ屋根の下一緒に暮らすわけですから意見の違いや考え方が合わずにぶつかる事もあると思います。そこをどういう風に折り合いをつけていくのか、時にはどちらかが折れなければいけない時もありますよね。

 

ですが、その小さな積み重ねが徐々に大きくなり離婚原因になったという方も多いと思います。大きな離婚の決定打となる出来事はなくても、日々の生活でのすれ違いが離婚に踏み切る理由になっているんですね。

 

■離婚をする際に気を付けたい注意点とは?後悔しない離婚にしたい!

 

離婚をする!そう決心しても何から手をつけたらいいのか…、財産分与や養育費 新しい住まい探しから仕事探しに保育園探しと課題は山積みですよね。まず、離婚経験者の私の失敗談をお話すると、早く別れたい一心で養育費の話も口頭でのやりとりのみで別れてしまいました。

 

これは一番してはいけないパターンだと思っています。もちろん口約束のみの養育費が支払われる事はなく言い方は悪いですが元夫が生きているのか死んでいるのかすら分からない現状です。私の様にならない為にも公正証書を作成する等、第三者を間においての取り決めが重要になってきます。

 

そして離婚が成立すると母子家庭として認められますので母子手当(現 児童扶養手当)や医療費助成など、受けられる手当や助成の申請は早めに済ませておきたいですよね。

 

離婚後ひとまず実家に頼れる方は実家へ身を寄せて、それが難しい方は離婚する前に住む場所から確保し別居という形をとるのがベストだと言えるでしょう。生計を同じくしていなくても、婚姻関係にある内は婚姻費用を支払う義務が生じますのでキチンと受け取る様にしましょう。そうして自分にあった離婚の準備を進めていけるといいですよね。

 

■養育費を受け取るのは当たり前の権利です!キチンと取り決めましょう

 

知っていましたか?養育費を払う男性の割合はおよそ2割と言われています。

 

養育費とはお子さんが当たり前に、当然に貰う権利のあるお金ですがそれを理解しているのか理解が出来ないのかわかりませんがキチンと支払わない男性が多いのもまた事実です。

 

実際に私が相談した事のある弁護士さんのお話では、現在の日本の法律では夫側の逃げ得という現状があるそうです。養育費を支払わなければ給料の差し押さえや強制執行が出来る、と言われていますが無い袖は振れないですし給料の差し押さえをしたとしても元夫側が職場を変えてしまえばまた一から探し出すという風に、妻側の時間とお金と労力の無駄遣いが多すぎるのです。

 

こうならない為にも離婚の際には第三者を挟んだ養育費の取りきめ又は一括請求をおススメします。

 

お子さんとお母さん自身の将来の為にも、キチンとした取り決めの後離婚できると良いですよね。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

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