もっと自由に。思いのままに。わがままママのすすめ

我慢が慢性的になっていて、わがままの仕方を忘れてしまったママへ、「ママだってわがまま言いたい!」と思っていいんです。今回は、わがままママになる方法を紹介します。

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シンママは自分のことは後回し、子どもが優先。それが絶対的ルールになっていませんか?シンママだって時にはわがままになってもいいのです。自分の好きなようにやりたいことをやる、食べたいものを食べる、行きたいところに行く、人間として当たり前の権限はシンママにだってもちろんあります。

 

我慢が慢性的になっていて、わがままの仕方を忘れてしまったママへ、「ママだってわがまま言いたい!」と思っていいんです。今回は、わがままママになる方法を紹介します。

 

■わがままとは?

 

わがままの意味を改めてみてみましょう。

 

◎思い通りに振舞うこと。気まま。ほしいまま。身勝手。自分勝手。

◎自分の意のまま。

 

とあります。自分勝手で人のことを考えないのは、周囲に迷惑をかけることもありますから、やはりわがままは良くないですよね。

 

しかし、「自分の意のまま」はどうでしょうか?自分が思い描いたように自己実現していけるということは、決して悪いことではなく、むしろ自立できた立派な大人だと思うのです。わがままママになってもいい!と言いましたが、特にこの②番目の意味でのわがままであることをオススメしたいと思います。

 

■「自分勝手」と「自分の意のまま」の違い

 

自分の意のままに行動するということは、自分勝手ととらえられやすく、その境界が難しいです。その違いについてお伝えします。

 

〇自分勝手

自分勝手とは、先にも言ったように、相手のことや周りのことを考えないこと。自分の都合だけを考えて行動することです。反対の意見には耳を貸さず、自分の意見を押しつけることも時に自分勝手といえるでしょう。

 

〇自分の意のまま

「意」とは

◎心に思うこと。気持ち。考え。意見。

◎言葉や行為が表している内容。意味。わけ。

◎仏語。感覚を除いた、思考などの心の働き。

という意味です。

 

つまり意のままとは、自分が思っているようになること、気持ちをそのまま表現することであって、決して周りに迷惑をかけることでなはいというのがわかるかと思います。自分の意見を表明したとき、人それぞれ価値観は違いますから、当然反対の意見もあります。そこで、自分の意見を押し付けるのは自分勝手ですが、反対の意見も聞き、多様な価値観を理解、受容したうえで、再度自分の意見を考え直すというのであれば、それは自分勝手にはならないのではないでしょうか。周囲のことも受け入れて、相手の都合も考えたうえで自分の意見を構築していくのが、「自分の意のまま」だと思います。

 

■「自分の意のまま」に。もっと自由に。わがままママになるために。

 

自分の意のままに過ごす、自分が思い描いたように実現していくというのは、簡単なようで案外難しいものです。もちろん、時間的な問題、経済的な問題などもあり、自分が思ったようにそのままにはいかないものです。

 

自分が今置かれた環境の中で何ができるのか、どうしたらできるようになる環境に変わるのかを同時に考えていくことが必要になります。

 

そのために一番大切なのが「意」を固めること。自分はどうしたいのか、どうなっていきたいのかを具体的にイメージすることです。そこが決まらなければ、②番目の意味でのわがままママになることはできず、ただたんに、その日の気分できのみきのままに生きる①のわがままママになってしまいます。

 

自分がどうなりたいのかを考え、自分の現状を知って、なりたい自分に向かって計画を立てていく。レールの上を歩いているようですが、それが一番“自由”に、思いのままになれる方法なのです。

 

☆まとめ☆

 

シンママは子ども優先になりがちですが、どうかママ自身と向き合う時間もたくさんたくさん作って、自分はどうなっていきたいのかを考える時間も大切にしてください。

 

シンママが、ママとしても、一人の女性、人間としてもずっとずっと輝いて、イキイキとした自由な人生を歩めるよう、わがままママを推奨します。

 

 

(文/ぶー 画像/123RF)

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