シングルマザーにとって、指輪が意味するものとは?

今回は、シンママにとって婚約指輪と結婚指輪が意味するものに迫ってみましょう。

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こんにちは~、孫のおやつに付き合って、体重増加中のバーバです!酷暑の夏でも痩せなかったのですから、もう開き直って食べてますよ~~~。

 

さて結婚の際に用意するのが婚約指輪と結婚指輪ですね。若い人の間では、婚約指輪をエンゲージリング、結婚指輪をマリッジリングと呼んでいます。この2つのリング、何故2つ必要なのか余り深く考える人はいないでしょう。

 

今回は、シンママにとって婚約指輪と結婚指輪が意味するものに迫ってみましょう。

 

■婚約指輪と結婚指輪の意味とは?

 

婚約指輪は、紀元前1世紀の古代ローマで、結婚の誓いの儀式に使ったのが始まりだと言われています。その頃のエンゲージリングは、鉄の輪のようなものだったそうです。何時しか鉄から素材が変化し、今に至っているのだということです。

 

結婚指輪は、結婚の証として男女が身に着けるペアリングのことを言います。このマリッジリングも海外から伝わったもので、第二次世界大戦後、生活が西洋化してから、日本にも広がってきました。

 

主にキリスト教式の挙式で交換するのがメジャーですが、今では神前式であっても指輪交換は行われます。結婚指輪は愛の証であって、既婚だと示すものでもありますね。疑問に思うのは、どうして左手の薬指にはめるか?です。

 

諸説ありますが、古代エジプトでは、「左薬指の血管は心臓まで直接つながっている」という言い伝えがありました。この伝承が結婚の際の指輪交換と結びついたということです。

 

何気なしに薬指にはめている人が多い筈ですが、そんな意味合いがあったのですね。ということは、離婚すると厄介な物となってしまうのでしょうか?

 

■シングルになってしまったら、指輪はどうする?

 

結婚生活を送っていた頃は、指輪の存在を気にすることもなかったでしょう。エンゲージリングを普段つける人は少ないでしょうし、マリッジリングは左手の薬指にはめたままという人がほとんどですね。

 

実際別れてしまったら、シンママは指輪をどうするのでしょうか?これは状況によって変わってきますし、ケースバイケースと言えるかもしれません。ある人は、けじめをつける為に海に投げたと言います。またある人は、リサイクルショップでお金に換えたということです。

 

どう評価するのかは、これも考え方次第でしょう。理屈をこねると、男性は返還を求めてもいいでしょうが、何かみじめというか小さい人間に思われてしまいます。

 

一度は好きになった人ですから、気持ちよく上げてしまうのもいいでしょう。けれど中には返還を求めて、裁判を起こす人もいるようです。愛の証だったリングなのに、何か切ないですよね。

 

バーバの友人はあっさりお金に変えて、ブランドのバッグを買っていましたね。これもどうなんでしょ!案外割り切れるものなのでしょうか?

 

■現代に見る婚約指輪、結婚指輪とは?

 

最近のカップルは、指輪も二人でお店を訪れて選ぶようですね。バーバの時代は、男性側に全て任せてしまう傾向にありました。ですから、結納の当日初めて婚約指輪を目にするという人も多かったです。

 

昔の婚約指輪定番はダイヤで、デザインも立爪といって、リングの真ん中にダイヤを1粒あしらったものが中心でした。大きさをカラットで表し、男性のお給料の3か月分と騒がれたのもこの頃からでしょう。この立爪も根強い人気ですが、ダイヤをリングに埋め込んだものや、メレダイヤという0.1カラット以下の小さなダイヤをあしらったものも人気を集めています。

 

そしてダイヤに拘らず、新婦の誕生石をエンゲージリングにする人も増えています。結婚指輪に関して言えば、ずっと身に着けているものですから、シンプルなデザインが好まれます。それから婚約指輪も結婚指輪も、よく耳にする海外のブランドが選ばれています。これは女性の憧れでもあるようです。

 

価格よりもブランド力に惹かれる女性が多いということですね。シンママにもこのような遠い記憶が残っているのなら、やっぱり切ない気がします。

 

■まとめ

 

結婚指輪を薬指にはめている男性ってどれくらいいるのでしょうか?既婚だと知られるのが嫌で、時々リングを外す男性もいるのだとか…。これがトラブルの元になったりしますからね。

 

ジージなんか今リングがどこにあるかさえ知らないですし、はめた記憶はあるのでしょうか?このようなリングの慣習も、時代の流れで変わっていくように思えます。それにしても光り物って、女性を惹きつける魅力がありますね。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

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