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子供に離婚理由を話すときは事実を隠さずありのままを伝えよう!

「離婚することになってしまったけど、子供にはなんて伝えよう?」と、シングルマザーなら悩んだことがありますよね。離婚した時の子どもの年齢によって、伝え方や事実を伝えるかどうかは変わってくるでしょう。

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「離婚することになってしまったけど、子供にはなんて伝えよう?」と、シングルマザーなら悩んだことがありますよね。離婚した時の子どもの年齢によって、伝え方や事実を伝えるかどうかは変わってくるでしょう。

 

しかし、子供が小さいからと離婚理由を伝えなかったとしても、成長とともに「なぜお父さんが別々に暮らしているのか」と気になる時期が来るはずです。

 

離婚時期に子供が大きくなっていれば、理由を言わなくても子供は察しているかもしれません。どちらにしてもいずれ事実を伝える時がきます。

 

では、子供に離婚理由を伝えるときは、どうすればうまく伝わると思いますか?出来るだけベストな状況で伝える方法を見ていきましょう。

 

■離婚理由を子供に話すタイミングは?

 

離婚した時に子供が赤ちゃん〜3歳ごろまでの頃なら、離婚してすぐに話してもうまく理解できないので、時期を待っても良いかもしれません。

 

しかし、4〜5歳以降になると物心がはっきりとし、お父さんがいなくなると薄々気付く子もいるでしょう。

 

引っ越しに伴う転校や名字が変わるなどがあるので、離婚したと言わなくても子供は気付いてしまいます。

 

もし子供が4〜5歳以上の年齢になっているなら、離婚理由を話すタイミングは「離婚したあとすぐ」がベストです。

 

■子供への離婚理由の説明の仕方

 

子供がまだ小学校低学年までなら、「離婚」と言われてもそれが何かがわかりません。そのため、「パパとは別々のおうちで暮らすことになったよ」とやわらかい表現で伝えると良いです。

 

事実を話しても子供には難しいので、詳細は子供が大きくなってから伝えましょう。一方で、10歳頃になると子供なりにいろんな言葉を知るようになります。離婚という言葉もテレビで耳にしたりして何となく知っているかもしれません。

 

そのため10歳以上の子供には、離婚理由をストレートに伝えても大丈夫です。しかし、離婚理由によって子供にはまだ刺激的な内容で、傷ついてしまう可能性も考えられます。

 

その辺りは親の判断で「もう大丈夫かな」というタイミングで事実を打ち明けると良いでしょう。

 

■子供に離婚理由をうまく伝えるコツは?

 

子供に離婚理由をうまく伝える時に大切なのは、事実を隠さずありのままを話すことです。原因によっては子供に離婚理由を話しにくいことあると思います。

 

しかし、子供だからと誤魔化すとかえって子供を傷つけてしまうかもしれません。そこで、事実をストレートに子供に伝えたあと親子関係を悪化させないためにできることを見ていきましょう。

 

  • 父親にはいつでも会えることを伝える

 

両親が離婚することになっても「いつでも父親に会える」ことははっきりと伝えておかなければいけません。特に子供が父親のことが好きだった場合、二度と会えないと思わせてしまうと傷ついてしまいます。

 

  • 子供の前で父親の悪口を言わない

 

離婚原因が相手にあり、どんなに嫌いになっても子どもの前で父親の悪口を言ってはいけません。子供からすれば何があっても親であることには変わらないからです。子どもの気持ちを優先し、子供が傷つかないように配慮してあげましょう。

 

  • これからの生活が幸せであることを伝える

 

父親と離れ離れになったからといって、寂しい生活を送るわけではないことを伝えましょう。父親はいなくなったけど、その分お母さんが子どものことを愛し「楽しく暮らそうね」と子供に伝えることが大切です。

 

☆まとめ☆

 

子供に詳細な離婚理由を伝えるのは難しいかもしれませんが、子供自身はちゃんと話してほしいと思っていることがほとんどです。

 

そのため、子どものことを最優先に、離婚理由は隠さずに伝え、今後の子供とのシングルマザー生活を充実させていきましょう。子供はママの気持ちをしっかりと受け止めてくれるはずですよ!

 

 

(文/あやん 画像/123RF)

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