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シングルマザーは無責任?シンママ批判者の考えや言い分まとめ

シンママStyle編集部

 

シングルマザーも、シングルマザーの批判者も、私はどちらも否定するわけではありません。

 

ニュースでよく幼い子供の虐待死が放送され、その家庭環境に「シングルマザー」「シングルマザーの内縁の夫」が顕著に存在していることから、国内におけるシングルマザーのパブリックイメージが悪くなるのは必然かなとも考えています。

 

しかしそのニュースがすべてではないし多くのシンママが誰に恥ずべきことなく立派に子供を育てています。子供を虐待するシンママなんてひとにぎりだし、事件化していないだけで両親家庭にも子供への虐待は同じだけ存在します。

 

ここではシンママが世でどんな批判を受けているのかをシンママの皆さんに知ってもらい、「こういう人もいるんだな」と参考になる様、その内容をお伝えします。

 

■「自業自得」「完全自己責任」と思うシンママ批判者の意見

 

シングルマザーの苦労はそうでない方には見えないものの様で、シンママが人間として、女性として、母親として欠けている部分にばかり注目され話題になります。

 

まず、女性1人で子供を立派に育てることが本当にできるのか?できなければ自業自得。子どもの将来まで汚すのは完全自己責任。母親であるアナタの責任だよ!?とはやし立てられています。

 

まだまだ国内には「子どもは社会が育てる」という価値観が欠けており、さらに子育てのCEOは母親!育児の絶対君主は母親ですという観念が、以上のような考えに拍車をかけます。

 

きっと彼ら、彼女らは心配なのだと思います。幼い子供たちの将来に自分たちが関わることは出来ない。誰がどうするんだ!と。最初からシンママに子供を立派に育てることはできないと思われるのは悲しい事ですね。

 

■「考え無しに離婚しただろう」と思う人たち

 

離婚原因の1位は性格の不一致。私の離婚原因もそうでしたからこの「不一致」に含まれる思いのすべてが痛いほどよくわかります。

 

ですが批判者の考えは、多くの母親が性格の不一致のそれを我慢して生活しているのにシングルマザーは我慢が足りない。しかも自分たち2人が作った子供をやっぱりお互い性格が合わなかったわで片親にし、あげく貧困に苦しませている。

 

子を持つ親になったなら自分の我慢の無さが原因で子供に貧困など経験させてはいけない。と言った心境のようです。

 

シングルマザーの平均年収は約220万円ほどといわれており、ニュースでも貧困がよく取り上げられます。ひとり親家庭に対する社会保障を報道してくれないので、両親家庭や子育てが終わった壮年夫婦の方たちは憐れんだ目でシンママの子供たちを見るのでしょう。

 

ですがひとり親家庭の子供は実生活で本当に「被害者」なのか? これを掘り下げて特集でも組んでくれないかと常々思います。

 

■「我慢ができないから努力もしないだろう」という批判

 

またニュースの話になりますが、どうもシングルマザーの困窮問題については視聴率が取れるのか大きく取り上げられ問題視・問題提起で話が終わることが頻回です。

 

その中で生活保護や社会保障の制度について触れられると、ひとり親家庭ってこんな社会保障があるんだ。国からもらうもの貰えるんだったら働く努力しないんじゃないの? そんな風に思われてしまう様です。

 

無責任に離婚。なのに社会保障に守ってもらえるの?なんで?なんていう批判も結構多いようですね。

 

☆まとめ☆

 

病気が原因でシングルマザーを僅か3年でリタイヤ。再婚を選んだ私に大したことは言えないし、私こそシングルマザー無責任説保有者の批判対象であろう事も自覚しています。

 

しかしながら、自分に恥ずかしいことは何もしていません。既婚者で子供を持たずに専業主婦をしている女性に比べたら国家資産的に圧倒的に生産しているし納税しています。

 

批判の声に耳を傾けてしっかりと聞く必要はありません。批判者の声は垣根の外の噂話程度に受け入れ、自分らしいシンママ生活を送りましょう。その方が子育てもグッとうまくいきますよ!

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

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