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シングルマザーが熱を出したときはどうすればいい? また、ずる休みしたいときは?

子どもを一人で育てているシンママが、もしも熱を出して寝込んでしまったら…と考えただけで不安になってしまいますね。シンママだからといって不死身な体を持っているわけではありませんから、体調も崩せば熱を出すときだってあります。年中元気いっぱいでいられるわけがありません。

熱を出しても何もしないで安静にしていれば、回復も早いかもしれませんが、ただでさえ子どもの用事で仕事を休まなければいけないことがありますから、自分の体調で仕事を休むことはためらってしまうと思います。

それに、具合が悪くたって子どものお世話は休めませんし、自分から子どもに移ってしまったら、それはもう一大事です。そのためにも、もしも自分が体調を崩したときはどうすればいいのかをシミレーションしたり、子どもの預け先について調べておくなど準備をしておくことは大切です。

◎自治体の制度を利用しよう

地方自治体の「日常生活支援事業」というのをご存知ですか? ひとり親世帯が利用できる制度なのですが、病気などで一時的に支援が必要なとき、支援員やヘルパーを派遣してくれたり、子どもを一時預かりしてくれる制度です。

自治体により「ひとり親家庭等日常生活支援事業」や「ひとり家庭ホームヘルプサービス事業」など呼び名が違いますので、お住まいの自治体に問い合わせてみてください。

利用回数は「月10回まで」や「ひとつの事由で10日間まで」「年間120時間」など各自治体によって違いがあります。料金は0~300円と、所得によって負担額が違ってきます。

利用するしないに関わらず、一度問い合わせてみることをおすすめします。万が一のときのために、一つでも多くの制度を知っておくことは大切ですよね。事前登録が必要ですから、事前に登録を済ませましょう。

◎かかりつけ医は決めておく

子どもが病院に行くときは、いつもの「かかりつけ医」のところへ行くのがベストだと思いますが、あなたは「かかりつけ医」がいますか?

仕事が終わってからでも通える遅くまでやっている病院や、自宅や職場から近い病院などあると思いますが、いつも行く病院を決めておきましょう。

また、診療時間を調べておくことは大切です。熱が出て具合が悪いときに調べるのは、本当にしんどいです。「熱だ。どうしよう」となってしまわないようにしてくださいね。備えあれば患いなしです。

◎医療費助成制度

普段は、病院に行かなくても市販薬で治す!というシンママは多いと思いますが、「ひとり親家庭等医療費助成制度」を利用することをおすすめします。医療費と薬剤費等への助成があります。こちらを利用すると、市販薬より安上がりになることもありますよ。

◎体調によっては仕事を休むことも必要

無理して仕事に行っても職場の人に移してしまっては大変です。なにより、無理して出勤して病気が長引いてはあなたが一番困ります。

休みが本当に必要だと思ったら仕事は休みましょう。体調の悪さは、あなたしか分かりません。しっかりとした判断で休むと決めることも大切です。

◎普段から健康に気を付ける

普段から体調管理をしていれば熱も出さないし、風邪も引かないというわけではありません。それでも、普段から夜更かしを控えたり、バランスよい食事を摂ったり、休みの日は休養するなど体調管理に気を付けることが大切です。

■シングルマザーがずる休みしたいとき! ずる休みって許される? 世間の声を聞いてみた

シングルマザーは仕事を真面目にしている人が多いですよね。とにかく、生活や教育費などが自分の肩にかかってくるから必死で働かなくてはなりません。だからこそ、たまにはずる休みしたいなあと思うときもあるのではないでしょうか。

上記では、本当に熱を出したときの対処法をご紹介いたしましたが、ここでは、ちょっとずる休みをしたいときのあれこれについてご紹介したいと思います。

■シングルマザーがずる休みしたいとき

シングルマザーは子育ても仕事も、家事も全てたくましく一人で頑張っていますよね。とくに、仕事にかけては真面目に頑張っている人が多いはずです。そんなシングルマザーがずる休みしたい、さぼりたいと思うときってどんなときなのでしょうか。

◎仕事によるストレスを抱えたとき

責任ある仕事を任されたときや、仕事で思うようにいかなかったときなど、仕事をしていると多少なりともストレスはかかってくるものです。真面目な人ほど必死にこなそうとするのですが、人には力量というものがあり努力だけではどうしようもないことがあります。

頑張ってもどうにもならないときやうまくいかないとき、朝になると仕事に行きたくないなと思ってしまうことがあるかもしれません。

◎不当に扱われたとき

シングルマザーであろうと、そうでないワーキングマザーであろうと同じ一人のママであり女性です。しかし、ちょっとしたことでシングルマザーだからと悪口を言われたり見下されたりすることがあると、悲しくなりますよね。

職場でシングルマザーだということで不当に扱われると、もうこの職場には行きたくないと思うかもしれません。人間関係だけはどうしようもないことがあるのでみなそれぞれ悩みますよね。

◎体調が悪いとき

熱はないし、人に移すような病気ではないけれど、朝には体調が悪くて…。行こうと思えば行けるけど行きたくない日ってありますよね。体調の悪さは本人にしか分からない部分があります。

高熱が出ない限り仕事にはいくものだと決めつけている人も多いので、そういう上司がいるとずる休みもしづらいですね。

◎頑張り過ぎてしまった後

ほどほどに息抜きをしながらやっていかないと、全力で走り続ける毎日ではいつか燃え尽きてしまいます。真面目で完璧主義なシングルマザーほど、この息抜きができない人が多く、頑張り過ぎてある日突然「もう家事も育児も仕事も今日はやりたくない」と面倒くさくなって投げてしまうことがあります。

■シングルマザーのずる休みが許される場合

ずる休みと聞くとあまりいい印象は受けませんよね。しかし、それでも許されるケースがあるようです。どんな場合なのでしょうか。

◎子どものために休む場合

子どもが熱を出した場合など、子どもについてやるために休む必要があるかもしれません。シングルマザーで子どもを育てている場合には、やむを得ないことなのです。国内企業で子育てに寛容ではない会社では難しいかもしれませんが、アメリカ系の外資系企業では子育てのために休業することに対して当然だとするところが多いようです。

◎ずる休みすることによってそれ相応のペナルティがある場合

パートの場合は、働いた分だけお給料が出るというところもあります。その場合、ずる休みだろうと休むことで給料が発生しないため、休んだ本人もそれ相応に痛い思いをしますよね。したがって、ずる休みしたら本人が損をするだけだと思われて職場では悪く言われない場合があります。

◎有給消化の場合

社員などでずる休みをしても、それが正当な理由で有給を使っての休みであればほとんどの同僚はずる休みだとは考えないでしょう。理由があって休むことは社員として当然の権利です。しょっちゅう続く場合は別として、たまには休まないと有給は消えてしまうのでもったいないですよね。

■シングルマザーのずる休みが許されない場合

仕事ややるべきことをやらずに、ずる休みをすると問題にされる場合があります。シングルマザーがずる休みをすることが許されない場合について調べてみました。

◎子どもをだしにして休んだ場合

シングルマザーという存在は、そうでない人にとって経験したことがない分一目置かれる存在のようです。子どももいて仕事や家事も一人で頑張っていてすごいなあと純粋に尊敬している人もいるのです。

それだけに、その子どもを理由にして虚偽の報告をしてずる休みしたことがばれると、「今まで尊敬していただけにショック」「シングルマザーっていい加減だ」などと、残念な印象を持たれてしまうことがあります。

◎ずる休みした次の日に悪びれずに出勤した場合

ずる休みしたことを悪いと思わずにむしろ堂々とずる休みであることを公言したり、一言の謝罪もなく出勤してきたりした場合、相手によっては嫌な印象を持つことがあります。

ずる休みでなくても仕事を休んだ日には、その日の仕事をカバーして代わりにしてくれている人がいるはずです。その人の負担を考えることなく、例え悪いと思っていなくても「休んで迷惑かけて申し訳ありません」などの一言を伝えるだけで、かなり印象が変わるのではないでしょうか。

◎堂々と休んだり、心配りがなかったりした場合

本人に悪気はなくても、堂々とした態度で休みを取ったり休んだ後の気づかいや心配りがなかったりすれば、一緒に働いている人が気を悪くする場合があります。

あるシンママさんはずる休みをした次の日に、職場で「昨日はご迷惑をおかけしました」とクッキーなどちょっとしたものを配っているそうです。ちょっとした気配りや言葉かけをすることで、たとえずる休みでも相手に与える印象は変わってくるようです。

~おわりに~

必死に働いて来ているシンママほど、息抜きは必要です。そういう意味では、たまに休んで休息をとることは大切ですよね。ただ、それがくせになってずる休みを繰り返さないようにブレーキをかけることを忘れずに。

また、やむを得ない休みだろうとずる休みだろうと、休んだことに対して職場の人たちに申し訳ないという気持ちが伝わる努力は必要だといえるでしょう。

そのことが、後々同僚や上司から信頼され、仕事がやりやすくなることにつながってもくるはずです。子どもが小さいうちは何かと大変ですが、この時期を息抜きしながら何とか乗り切りましょう!

(文/ゆー、kaolin 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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