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シングルマザーの飲み会 参加頻度はどこまでならOK? 子どもはどうする?

飲み会に誘われたけど、子どもを預かってもらえない。そんなとき、あなたならどうしますか? 子連れで参加しますか? 近所に実家があって、預かってもらえる環境が整っているなら別ですが、シンママたちは「飲み会参加」=「子どもの預け先確保」で頭を悩ませます。

どうしても預け先が見つからず、子連れで飲み会に参加した経験がある方も多いのではないでしょうか。しかし、飲み会はお酒の席。子どもにはよい環境といえるものではありません。また、飲み会への子連れ参加については、シビアなご意見が多いようです。

■飲み会の子連れ参加…なかなか厳しい周囲のご意見

子連れで飲み会に参加するシンママへの協力的なご意見もありますが、大半が厳しい声です。

表立っては「いいよ」と言っても本音は迷惑など、表面上は大丈夫と言ってくれていても実はそうでないこともあって、本音と建前の日本社会では、その言葉を真に受けると陰で何を言われているか分からないことに…。

代表的な反対意見は、シンママにとってつらい内容が多いかもしれません。「預け先がないのなら、迷わず欠席でしょ」「会費払って他人の子どもと同席させられるって意味不明」「いるだけでイヤ!」などなど。自分に向けられていると思うと、ショックな言葉ばかり。

また、幹事さんに「子連れでもいいよ」と言ってもらえたから参加した(しようと思っている)というケースありますよね。そんな場合でも、幹事さんの本心でないことも多く「一応声かけるしかないよね」といった理由だったりするのです。

■お酒の席に子どもを連れていくリスク

子連れ参加が許されるメンバーだったとしても、イコール子どもにいい環境とは言い切れません。お酒の席に子どもを連れていくリスクはあります。

飲み屋街というのは、治安が悪いですよね。子どもには見せたくないようなことが、繰り広げられていることも多いと思います。大人の私たちでも目のやり場に困ることもあるくらいです。

また、子どもでも楽しめるメニューが多い居酒屋でも、タバコの煙は避けられません。喫煙者でない大人でもつらいときがあるほどですから、子どもには最悪の環境です。そして、夜遅く帰宅する訳ですから、生活リズムを崩された子どもは、たまったものではありません。

■あなたはそれでも楽しめますか?

実は多いのが、子連れ飲み会経験者の楽しめなかったという意見。「他の参加者に気を使わせていることが分かるので申し訳ないと思った」「聞かせたくない内容の話が多く困った」「子どもが迷惑かけないかばかり気になって楽しめなかった」という声も。

結局は、自分が同席者と子どもの間で気を使わなければいけないので、飲み会どころではない心境になってしまうのです。これでは、楽しむどころか疲れにいくようなものです。

それなら、シングルマザーは飲み会に参加してはいけないの?という疑問もあります。もちろん、シンママだからって息抜きの飲み会へ行ってはいけないわけではありません。それでは、飲み会に参加するシンママについて探っていきましょう。

■飲み会の頻度は人それぞれ

同じシンママでも、飲み会に出掛ける頻度は、実家が近くにある人とない人とでは大きな差があるようです。やはり、預け先ナンバー1は実家という人が多く、自宅から実家までの距離は大きなポイントのようですね。

頻度としては、月に一回や、半年に一回程度など、やはり人によって違いがあるようですが、なかには、預けたことはないという方の声も。飲み会参加が多いから子どもをほったらかしというわけでもありませんし、飲み会に行ったことがないから偉いというものではありません。人それぞれでいいと思います。誰かと比べる必要はありません。

ここで、飲み会への参加頻度の数字に戻りますが、月一回や半年に一回という数字。この数字を見てみるとどうでしょう? シンママだから少ないわけではないようですね。ご主人のいるママだって、月に一回ペースで飲み会に参加する方は少ないと思いませんか?

■シンママだからダメというのはナンセンス

環境が整っているなら、息抜きも兼ねての飲み会で、次の日からリフレッシュして頑張るための時間作りいいと思います。「シンママが誰かに預けてまで飲み会に参加することに、周囲が過剰反応し過ぎているのでは?」「シンママじゃなくても子どもを預けて飲み会参加って普通あるよね」

といったポジティブな声は比較的多くあります。たしかに納得ですし、嬉しいご意見ですよね。そうはいっても周囲の目が気になってしまうもの。どうしても「母子家庭」なんだからという特別視がシンママ家庭に向けられて、何かと叩かれてしまうことが多いのが残念ですが現実です。

また、第三者ならではのフラットなご意見として、「シングルマザーほど『息抜き』を正当化しようとする発言多いよね」と、少し耳の痛いご意見もあることも。これらを踏まえても、良くも悪くも「シンママだから…」といった考え方のなかにばかりいると、自分自身がつらくなってしまいます。

羽目を外さなければ、シンママの飲み会参加の頻度は、あなたなりのルールを決めて楽しんでいいと思いますよ!

■子どもだけでの留守番は危険

シンママの飲み会参加は、預け先の確保が最優先です。預けられないならあきらめた方が賢明かもしれません。先ほども触れたとおり、子連れでの飲み会参加は嫌がられることが多いですし、子どもだけの留守番は絶対にさせてはいけません。何かあっても子どもだけでは対応できませんし、物騒な世の中ですからね。

■シッターさんを頼むのも一つの手

シッターさんを頼んでまで、ママが息抜きをしなければいけないのかについては、いろいろな声がありそうですが、各ご家庭によって違っていいと思います。預け先を見つけられないなら、シッターさんを頼みましょう。

一時間1000~4000円(子ども一人)と金額はまちまちですが、だいたいの相場はこのくらいです。このほかにシッターさんの交通費がプラスになります。入会金や年会費があるところや、ないところがあります。また、子どもの数が増えるとプラスの金額が発生します。

初めてシッターさんを頼むとき、どんな人を頼もうか悩んでしまうと思います。そこで、シッターさんをお願いするポイントについてご紹介していきます。

◎シッターさんをお願いするポイント

・子どもと相性がいい人を選ぶ

・保育内容が希望と合っているかチェックする

・ネットや利用した人の口コミをチェックする

シッターさんによっては保育中に連絡をやり取りして、子どもの様子を知らせてくれることがあります。子どもの様子を知らせてくれるサポートがあると安心ですね!

■夜間保育を利用する

仕事中に子どもを保育園に預けている、という方も多いと思います。そのため、保育園の利用できる時間は朝~夕方と思われる方も多いかと思いますが、実は夜間利用できる保育園も存在しています。

そのため、飲み会前に夜間保育を行っている保育園に子どもを預け、遅くならないうちに退席し、子どもを迎えに行く…という方法もあります。

夜間保育もシッター同様、園によって保育内容がさまざまです。夕食は給食なのか、お弁当なのか、入浴を行ってくれるのかという点はとくにチェックが必要です。

保育園の一時お預かりは当日受け付けていない場合や、利用者枠がいっぱいで利用できない場合があります。そのため、保育園の一時預かりを検討している方は、飲み会の詳細が決まり次第、利用したい園に連絡するようにしてくださいね。

■まとめ

飲み会の頻度は、職場によっても違うでしょうし、付き合う友だちによっても違ってきます。無理に周囲に合わせて参加していては、あなたがつらくなってしまいます。誘われた飲み会のすべてに参加する必要はありません。ときには、断ることも大切ですし、割り切る強さも必要です。

また、みんなはどのくらいの頻度で飲み会に参加しているのか?ばかりを気にすることもありません。

誰かと比べて多いとか少ないとか考えるのはナンセンス。回数ばかりを気にするのではなく、飲み会が本当に必要なときってあるものです。そんなときは、心から楽しんでリフレッシュ! 気持ちも新たにリセット! そして、明日からリスタートできるようにしてくださいね。飲み過ぎにはくれぐれもご注意を。

(文/kakolin、千尋 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

カテゴリ:ライフスタイル

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