シンママがかかりやすい病気の対策方法

今回は、女性特有の生理周期に伴う症状や、シンママがなりやすい病気について、家事や育児、仕事で忙しく、病院に行く時間がない、自分のことにお金をかける余裕がない、そんなママでも自宅で、できるだけお金をかけずにできるセルフケアの方法を紹介します。

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シンママは気づかぬうちにストレスがたまっていたり、自分のSOSを見て見ぬふりをしてしまいがちです。そんなシンママだからこそ、自分の変化に敏感になり、健康に気を付けてほしいを思います。

 

そこで今回は、女性特有の生理周期に伴う症状や、シンママがなりやすい病気について、家事や育児、仕事で忙しく、病院に行く時間がない、自分のことにお金をかける余裕がない、そんなママでも自宅で、できるだけお金をかけずにできるセルフケアの方法を紹介します。

 

■PMS(月経前症候群)

 

生理の1~2週間前から生理前半までに現れる症状です。腹痛、腰痛、頭痛などの身体的痛みや、イライラ、不安、などの精神的症状があります。PMSだと気づかず、他の治療をしても一向に改善がしないという場合もあります。また、生理周期に伴うものだから仕方ないと放っておくと、日常生活に支障をきたすほど症状が顕著に表れて困ることもあるので、そうなった場合は病院受診をオススメします。そうなる前に軽い症状を自宅でセルフケアできる方法を紹介します。

 

・体を温める

腹巻や靴下、首の後ろに温タオルなど、体を温めることで副交感神経が刺激され、リラックス効果もありますし、血行を良くすることで、子宮の収縮を防ぎ、生理痛緩和にも効果的です。

 

・アロマテラピー

ラベンダーやカモミールなど、女性ホルモンアップに効果的なアロマを自宅で使うものも有効です。リラックス効果もあり、疲れた心と体を癒してくれます。ラベンダーは免疫力アップ、カモミールは美肌効果もあります!

 

■自律神経失調症

 

自立神経失調症とは自律神経の乱れから起こる病気です。自律神経は、自分の意志に関係なく外部からは入る情報や刺激へ対応する機能をコントロールしている神経です。

 

生活習慣や食習慣の乱れ、ストレスなどによって自立神経は乱れ、自律神経失調症になります。自律神経失調症の症状は、身体的には慢性的なだるさや、頭痛、眠れないなどがあり、精神的には原因不明の不安感や、やる気が出ない倦怠感などがあります。

 

日中育児や仕事をし、子どもが寝てから初めて自分の時間になるシンママは、睡眠時間が十分に取れないなど生活リズムが崩れやすく、また、ひとりでなんでもこなそうと一生懸命に頑張っていて気づかぬうちにストレスが溜まっていることもあり、自律神経が乱れやすくなります。

 

・適度な運動、ストレッチ

運動したいと思っても、なかなか時間を作るのは難しいと思うので、ストレッチを取り入れてみてはどうでしょうか? 血行が良くなることで、交感神経が刺激され、体が目覚めてくれます。特に、朝目覚めてすぐ、起きだす前にストレッチをしてから動くと、一日スムーズに過ごすことができます。

 

・音楽をきく

反対に、リラックスしたいときは副交感神経の働きを促進します。自立神経を整えるのに効果的な音楽もあり、特に自然の音からは耳では感知できない超音波が出ていて、それを脳が感知し、α波が出るのでリラックスできると言われています。

 

また、水の流れる音や波の音は、胎内の音と似ていて、リラックスできる音となっています。川のせせらぎなど自然の音が収録されたCDも販売されていますし、音楽サイトでの配信もあるので、無料で聴くことも出来ます。

 

そうしてゆったりと音楽を聴く時間を作るということ自体、慌ただしい日々を過ごすシンママには大事なことです。ゆったり瞑想することは、興奮状態である脳を落ち着かせる効果があり、いっぱいになった脳をリセットしてくれます。ぜひ、子どもが寝ている時間など、ちょっとの時間でも、自分だけで一息つく時間を作ってみてください。

 

☆まとめ☆

 

紹介した他にも、セルフケアの方法はたくさんあります。ストレスを溜めない生活を心がけることが、心身の健康には大切ですので、ご自身にあったストレス発散方法を見つけて、病気を防ぎましょう☆

 

 

(文/ぶー 画像/123RF)

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